こんにちは!!
福岡県八女市のげんき整骨院です!
九州も梅雨入りしましたね!
ジメジメとした日が続くこのシーズンは、
食中毒菌の繁殖が活発になる時期です。
そんな食中毒について
今回はお話ししていきたいと思います。
「食中毒」は、大きく分けて下記の3つがあります。
●細菌性食中毒
(カンピロバクター、黄色ブドウ球菌、サルモネラなど)
→ 食中毒菌が食品の中に混入したことによって起こる。
●ウイルス性食中毒(ノロウイルスなど)
→ウイルスが蓄積している食品を飲食したり、
人の手を介したりすることで起こる。
●自然毒食中毒
→ フグや毒キノコなど、動物性・植物性の毒によって起こる。
こちらが食中毒を起こす主な細菌とウイルスの特徴です。
・サルモネラ菌
十分に加熱していない卵・肉・魚などが原因となります。
(例)生卵、オムレツ、牛肉のたたき、レバ刺し
乾燥(かんそう)に強く、熱に弱い特徴があります。
食後、6時間~48時間で、はきけ、腹痛、げり、発熱、頭痛などの症状が出ます。
・黄色ブドウ球菌
ヒトのひふ、鼻や口の中にいる菌です。傷やニキビを触った手で食べ物を触ると菌が付きやすくなります。そのため、加熱した後に手作業をする食べ物が原因となります。
(例)おにぎり、お弁当、巻きずし、調理パン
この菌が作る毒素は熱に強く、一度毒素ができてしまうと、加熱しても食中毒を防ぐことはできません。
食後30分~6時間で、はきけ、腹痛などの症状が出ます。
・腸炎ビブリオ
生の魚や貝などの魚介類(ぎょかいるい)が原因となります。
(例)さしみ、すし
塩分のあるところで増える菌で、真水や熱に弱い特徴があります。
食後4時間~96時間で、激しいげりや腹痛などの症状が出ます。
・カンピロバクター
十分に加熱されていない肉(特にとり肉)や、飲料水、生野菜などが原因となります。また、ペットから感染することもあります。
(例)十分に火が通っていない焼鳥、
十分に洗っていない野菜
井戸水(いどみず)やわき水
乾燥に弱く、加熱すれば菌は死滅します。
食後2~7日で、げり、発熱、はきけ、腹痛、筋肉痛などの症状が出ます。
・腸管出血性大腸菌(O157、O111など)
十分に加熱されていない肉や生野菜などが原因となります。
(例)十分に加熱されていない肉、よく洗っていない野菜、
井戸水やわき水
菌には、O157やO111などの種類がありますが、十分に加熱すればふせげます。
食後12~60時間で、はげしい腹痛、げり、血が多くまざったげりなどの症状が出ます。
症状が重くなると、死ぬこともあります。
・ノロウイルス
カキなどの二枚貝を生や十分加熱しないで食べた場合や、
ウイルスに汚染(おせん)された水道水や井戸水などを
飲んで感染することもあります。
(例)十分に加熱されていないカキ、アサリ、シジミ
熱に弱いので、85度以上で1分間以上加熱。食中毒にかかった人の便や、はいたものから感染することもあるので、さわったら石けんでよく手を洗います。
食後1~2日ではきけ、ひどいげり、腹痛などの症状がでます。
・E型肝炎ウイルス
加熱不足のブタなどの肉や内臓を食べたことが原因となります。また、海外の地域によっては生水や生ものから感染する場合もあります。
(例)十分に火が通っていないブタの肉やレバー
熱に弱いので、生食をさけ、中心まで十分に加熱すればふせげます。
ほとんど症状は出ませんが、一部の人は感染から平均6週間たつと、だるくなったり、皮膚が黄色くなったり、発熱したりします。
食中毒の中には
命を落とす可能性があるものもあります。
あやしいと思ったら
早めに医療機関へいきましょう。
以上、参考までにどうぞ!
当院のホームページです!
覗いてみてください!!

