息子に龍馬と名付けた親父の責任。 | 北川元気オフィシャルブログ「元気があれば、なんでもできる!」Powered by Ameba

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絶好調の元気です。

いつも最高のいいね!をありがとうございます。


Facebookのいいね率がハンパない息子、龍馬です。

今日はオフィスで仕事しながら一日龍馬DAYでした。

相変わらず親バカな私でございます^^;

2歳半にもなるとしっかりしてきまして、

よくしゃべるし、よく食べるし、暴れます。

風呂あがリーマン龍馬さん、なかなか渋いでしょ?



私には、龍馬が僕たちくらいの年になった時、

絶対に言いたくないセリフがあります。

それは「昔はよかったなぁ・・」という言葉。

「昔はなぁ~みんなが夢を持って、

応援しあって生きていたのになぁ~」

「昔はなぁ~街がキレイで琵琶湖でも泳げたし

自分も相手も大事にしてたのになぁ~」

「でもなぁ~今はなぁ~・・」

こんなこと言うような親父にはなりたくありません。

どうせならこう言ってあげたい。

「龍馬!よう見てみ^^

今はみんな夢を持って、応援しあってるやろ?

街にゴミ一つ落ちてないし、琵琶湖もめっちゃきれいやろ?

自分を愛して、他人を大事にして笑顔いっぱいの社会やろ?

これな、だれが創ったと思う? おとーちゃんらや(^^)」


そのために、政治家という志事をして、

地域から日本を良くするために龍馬プロジェクトをして、

日本改新し世界に共生文明という新秩序を起こすため林英臣政経塾で学び、

キレイな社会を残すため、毎月第一日曜日にはエコラブごみ拾いをして、

すべての人が夢を語り応援し合える社会を創るためドリプラを開催して、

自分を愛し他人を大事にできる日本人を育てるため湖国志士の会をつくり、

その活動資金を集めるため100人支援会を立ち上げ、

その生き様を残すため【元気net.TV】で動画配信をして、

こうして毎日Facebookやアメブロなどで発信し続けているのです。

もし志半ばで倒れたとしても、

いかなる問題や環境であったとしても、

私は私に出来ることすべてをやるまでです。

それが息子に龍馬と名付けた親父の責任だと私は思うのです。