共生社会の実現を目指す、保育園&児童発達支援 元気キッズ のブログ

共生社会の実現を目指す、保育園&児童発達支援 元気キッズ のブログ

保育園元気キッズ園長のブログ。
元気キッズでは豊かな心を育む保育を職員全員で実践。
保育園元気キッズは埼玉県志木市新座市朝霞市で小規模保育、認可保育。朝霞市で居宅訪問保育も実地
児童発達支援事業は新座市志木市朝霞市で運営しています。

実は、昨日までとても悩んでいたことがあります。

 

今年4月に開所した認可保育 元気キッズ新座池田園の敷地内に、

元気キッズPSC(小集団の個別療育の児童発達支援と保育所等訪問支援事業所)を6月設置の準備を進めておりました。

 

しかしながら、新型感染症による自粛を全国民が行っている中、果たして開所して良いのか本当に悩みました。

 

クラスターになるのではないか?

余計なリスクが増えるのでないか?

保育園は自粛要請が出ているのに、療育施設は運営していて良いのか?

 

 

一方、私たちは、3月から続く自粛の流れの中で、児童発達に通う子ども達の様子、保護者の皆様の状況をずっとヒアリングしていました。

通所を自粛していたご家庭には、電話やメールで連絡をしたり。

本当に保護者の皆様は、真面目で優しい方がたばかりで、子ども達のこと、職員のことを考えてくださり、登園自粛をしてくれていました。

しかしながら、少し話を聞いていくと、いろいろな困難な状況に置かれているというのがヒシヒシと伝わってきます。

 

自粛はいつまで続けるものなの?

一歩も外には出てはいけないのか?

1週間外に出ていない。もちろん、子どもも。

などなど。

 

このままでは、積み上げてきた生活習慣や、経験値、情緒の安定などが崩れてしまうとい非常に大きな危惧が見えてきました。

 

そして、昨日、非常事態宣言が延長され、自粛期間が5月31日までに延長されました。

 

5月6日まで頑張ればと期限が決めらていたから頑張ることができた方もいたと思います。

それが延長となった今、子、親ともに心のバランスが崩れてしまうご家庭が非常に多く出てきてしまうのではないかと非常に危惧しております。

 

そこで、やはり、私たちができることはやりたい、

日々通える場所、誰かに頼って良い場所をなければならない

地域にないなら自分たちでやらなばならないと決意しました。

 

よって、元気キッズPSC STATION2を6月1日に新座市池田にて開所いたします。

https://www.genki-kids.net/psc/plan.html#st2

 

【開所しても安全な理由】

 

・PSCは小集団での療育支援なので、大きな集団にならないため、感染症リスクを抑えられます。

・大きな園庭があるため、自園での身体をおもいっきり使った療育が可能なため、不特定多数との接触はありません。

・2004年から保育所運営をしているため、安全対策、衛生管理対策は万全を期しております。

 

【開所が必要な理由】

・個別療育はABAを基礎に、療育経験が豊富な保育士、作業療法士、臨床心理士、言語聴覚士がそれぞれの得意分野を生かし、子ども一人一人が今抱えている課題に対して、総合的な判断の上、適切な療育支援をおこないます。

・作業療法士が在中のため、器具や園庭にて身体を使った療育支援ができます。

・保育所等訪問支援を併用することで、現在通っている幼稚園、保育所等に指導員が伺い、今必要な支援を現場で行います。

・同建物内にて、相談支援事業所 元気キッズNCSがあるため、ちょっとした困ったことでもすぐに相談できます。

 

子ども、保護者の心に寄り添った総合的な支援が行うことができる場所です。

 

 

私たちは一貫して、全ての子ども達が笑顔になる世界を目指しています。

まずはちょっとしたことでも良いのでご連絡ください。

またお知り合いにちょっと悩んでいる方がいらっしゃれば、元気キッズのことをお伝えください。

 

とても気さくで、話しやすい職員と一緒にまずは話をしましょう。

自分一人で考えるには、世の中複雑すぎて疲れてしまいます。。

 

衛生管理をしっかりした、安心した空間でお待ちしております。

 

 

元気キッズ代表 中村敏也

 

 

みなさん、ご存知でしたか?

2020年年度より大学の入試が大きく変わります。

何が変わるかというと、大学入試で問われる資質が

学力の3要素と呼ばれる

「知識・技能」

「思考力・判断力・表現力」

「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度(主体性・多様性・協働性)」

をバランスよく評価するとのこと

 

「知識・技能」に関しては、今まで通りな感じですが、

その他二つの、

「思考力・判断力・表現力」

「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度(主体性・多様性・協働性)」

とはどういう能力の事を指すのでしょうか?

 

この二つは、いわゆる探究心を持って自ら考えて主体的に必要な情報を集め、他者と協力して問題解決ができるという事です。

いわゆる「主体性」が求められます。

 

この改正で、大学のセンター試験が今までのような暗記、詰め込み式や、回答のやり方を事前に覚えて答えるだけでは全く通用しなくなります。

 

これってとっても一大事。

 

だって、大学入試が変われば、高校の授業が変わり、高校が変われば、中学が変わる。

よって小学校の授業も大きく変わっていくのです。

席に座って、先生の話を聞いて、言われたこときっちりこなし、大人が望むような良い子を育てる教育から、180度変わります。

多様性を認め、自分がやりたいこと、やるべきことを自分で発見し、責任を持って取り組むことこそが認められる社会になります。

 

 

保育の世界では、「主体的な保育」という言葉、2018年の保育所保育指針といういわゆる保育所運営の憲法にしっかりと記載されました。

 

ということは、学校と保育の考えがシームレスになってきたということです。

 

保育にも教育に共通の3つの柱という大切な考えがあります。

「知識及び技能の基礎」
「思考力、判断力、表現力等の基礎」
「学びに向かう力、人間性等」

 

この3つ柱の根底に「主体性」があると私は考えます。

 

 

今までは、子ども主体の保育を実践している保育所は、子供達のやりたいを最大限に尊重するため、傍目から見たら、みんなバラバラに好き勝手なことをしていて、何も学習できていないと言われることもありました。

昭和、平成と公共教育を受けきた世代ではもちろん当たり前の感覚かも知れません。

 

しかしながらこれからの令和の常識は、子ども主体の保育こそが、王道となります。

保育の世界では、保育士主導の先生の言うことが絶対だという姿勢の保育を行っていると新卒の学生から時代遅れですねと言われる時代になっています。

保育の教育現場ではすでに変化が起き、実際の保育所の中でも大きな変化が起きています。

5年後には小学校も先生主導の教室運営を行っている学校は時代遅れのレッテルを貼られることでしょう。

 

元気キッズでは、子ども主体の保育の実現のため、

乳児期には、担当制を行い、子供達の発達時期に応じた時間軸での保育を行い

幼児期には、異年齢によるクラス編成の縦割り保育を行います。

 

自分で考え、やりたいことを選択し、集中して物事に取り組む環境設定をします。

まさにやり抜く力(グリッド)を育み、変化の激しいこれからの世界で力強く生きていく力となることでしょう。

 

子供の最善の利益を保障するために、

子供達の豊かな未来のための基礎を育むために

元気キッズは保育に真摯に取り組みます。

 

元気キッズ

代表 中村

 

 

今回は、一人の男性保育士の話をお伝えしたい。

 

元気キッズに初めて入社してくれた男性の保育士「角田あつみ」さんの話。

 

 

初めてあった印象は、ザ好青年!

礼儀正しく、物腰の柔らかい青年。

もともと保育士であり、保育経験もあるが、将来の収入の不安の為に、一般企業にお勤めしていた。

一般の企業に勤めていた時でも、彼が自分自身で子育て支援の取り組みを地域で行いたいと、個人で公民館などを利用してミニ子育て広場のような活動をしていたとてもバイタリティのある人。

もっと子育て支援の話を広げていきたいという想いがあり、そこで僕に相談しに来たことがあり、話を聞いていくと、自分自身で組織を作ったりするのが目的ではなく、純粋に子育て支援に取り組みたいという想いからの行動だったため、だったら元気キッズで力を奮って欲しいと弊社にスカウトした人材。

 

初めての男性保育士のため、きっと色々苦労したことだろう。

入社してからは、よく僕と二人でジョナサンで朝活を行って、こんな本を読んだ方がいいよとか、近況など聞いていました。

 

その頃から読書家の彼は、いつもたくさんの本を読んでいた。

とても素直でまたロジカルに頭の中を整理できる人。

 

と、べた褒めの彼も、実際、女性ばかりの保育の現場に、いきなりトップの立場で着任したため、多くの挫折を経験したことでしょう。

正しい本の知識を現場にそのまま伝えても、ちょっと反感を与えてしまったり、

何気ない一言が、間違ったニュアンスで相手に伝わってしまったり、

先輩職員から色々指摘があったり、、、。

 

たくさん経験をして欲しいため、認可保育園の立ち上げメンバーに主任として参加や、その後小規模保育園の立ち上げなども経験して、リーダーシップとはなんぞやと深い悩みをきっと抱えていたに違いない。

 

少し心配だった当初だったが、最近は急激に彼の存在感が増してきた。

会議のでの発言も、どこか力があり、自信が溢れているように感じる。

 

何かあったのか彼に聞いてみたら

「人に嫌われてもいいやと思えるようになった」と。

 

とても優しい彼は、きっと色々と周りを気にして、自分の想いを100%表現することができなかったのかもしれません。

しかし自分自信で悩み、そして、良書に出会い、成長をしているのがとてもすごい。

 

そんな急成長な彼と、先日、仙台の就職フェアに一緒に行かせていただいた。

 

元気キッズの理念や、会社の方針、職員の4つの約束の話など、抜群の安定感で求職者の方に伝える姿に

思わずたくましくなったなぁと感慨深くなりました。

きっと彼の話によって入社してくれる男性保育士が増えてくれるだろうな。

 

そんな急成長著しいあつみ先生の最近のオススメの本がこちら

『Think CIVILITY「礼儀正しさ」こそが最強の生存戦略である』クリスティーン・ポラス著

気になる方はこちらへGO

 

本の趣旨は、悪意がある人が組織に入るだけで、悪意が伝播するが、礼節も同じく伝播するということが書かれている。

私の本には久しぶりに書き込みと沢山の付箋を貼ってしまっています。。。

 

この本の内容、、、、

まさに元気キッズが求めている組織だ!

 

そして、この本を選んで、指針にしているあつみ先生は、まさに元気キッズの考えを世の中に伝えてくれる人材であります。

 

ぜひ、男性保育士の方で、元気キッズに興味のある方は、こちらをチェック!

https://www.genki-kids.net/lp/intv.html#no03