内定貰いましたー
すげー時間かかった
結局食品には行けず某メーカーに行くことになりました!
ただそこもそこで面白そうだったので全然問題ありません!
僕の友達は優秀な人が多いのかほとんどの人は4月中に決まっててー一人で続けるの辛かったー
終盤の方は就活トークできる人もいなかったし、学校にスーツで行くと「あいつまだ決まってないのかよワロスwww」
って思われそうで嫌だったし
そんで仲良かった友達にも全然連絡しなかったりして・・・。
こういう風に悩んじゃうと周りをシャットアウトしちゃうのが僕のダメなところですねー
浪人してニートみたいにになってた時もブログも更新せず友達にも全く連絡せず一人で引きこもって悩んでたからなー
もっと友達に悩みを相談せねば・・・
変なところでプライドを持ってしまっているのかもしれませんねー
なんか決まったことを友達に報告していたら皆が思っていた以上に心配していたみたいでコッパズ化しくなっちゃいましたw
いやーいい友達を持ちましたw
ここでちょっと自分の就活を振り返ってみます
僕が思った就活で大事なことランキングー
1位 伝える力
2位 自己分析
3位 企業研究
4位 見た目
5位 知力&学力
僕は物事を伝える力が凄まじく欠如していることに気づきました
思ったことだけをポーンと話してしまう傾向があるため、自分が思ったことが相手に理解されないことが多いです
常に5W1Hを、とまでは言いませんが一回の説明で、相手から質問をなるべく受けずに自分と同じイメージを相手と共有できるように説明する必要がありますね
普段の会話だと相手が気軽に質問できる機会があるので全く気になりませんでした
文章だと書いている途中に「あーこれじゃあ相手に伝わらないなー」って思って書き換えたり書き加えたりできるので気になりませんでした。
何で僕にはこの力が無いんですかねー?
ちょっと考えた結果僕は本を殆ど読まないからってことになりました
本、特に小説って文章だけで相手にイメージが伝わるようにする物じゃないですか
だから本をよく読む人はそういう文章に慣れ親しんでいるから表現力もあるのではないかなーと思いました
とはいえ本を読まない人は何が何でも本を読まない気がします
そういう人はどうするべきなのかー?
僕が考えた案では、説明の上手い人の話をよく聞いて説明の仕方をパクる!
そして、話す相手がいない状況でも、現在おかれている状況と心境を相手に伝わるように話す!
これがいいと思いました!僕も実施してないので効果は分からないけどね!
続いて自己分析
僕は僕自身のことは一番自分が分かっているって思っていましたし、自分のことでわからないことは無いとさえ思っていました。
そんで性格診断の二択の質問もポポポポーンって項目のチェックをしていきましたが、ちゃんと
イメージしてみたら意外と違うことが多かった気がします
例えば「一人で作業することが好き」と「皆で一緒に作業することが好き」って質問はありがちですよね。
僕は序盤は前者かと思っていましたが、いざ自分の体験を振り返ってみると後者であることが分かりました
まぁこんな感じですね
性格診断の最初の説明では「あまり深く考えずに項目にチェックしていってください」ってあるけど、最初の何回かはよーく考えた方がいいと思いました
あとある程度の規模の企業なら選考では必ず性格診断があると思いますが、これでは自分を偽らない方がいいと思いましたw
例えば企業が求める人材で「明るく前向きな人」っていうのがよくあります
そんで本当はネガティブな人間なのに性格診断で明るい人間ってチェックしていって落とされたら後悔しますw
自分を偽らずに落とされたなら諦めがつきますが、自分を偽って性格診断をすると「うわーちゃんとやってたら採用されたかもしれないのに・・・」って思いますw
三つ目 企業研究
これは僕は序盤は完璧なまでにこなしました
説明会行ったりホームページを見たり商品を食べたり同業他社と比べたりは勿論のこと
ニュースリリースや投資家への説明会資料のpdfファイルを見たり、
あとは「企業名 filetype:pdf」で検索したり・・・
この検索をすると調べたい企業についてのpdfファイルの資料がひっかかります
pdfファイルだと重要なことが多かったりするのでね
あとはCMをやっていない企業だったらyoutubeで調べるのもいいかもしれませんね
投資家向けの情報とかその企業の記者会見とかも出てきますからね
あと意外と侮れないのがリクナビとかマイナビの社員の人の情報とかね
入社何年で最初こういう部署に配属されてその後違う部署に配属されて現在はこういう仕事してますとかあるよ
そんで面接のときの逆質問タイムでは「御社の鈴木さんという方が、最初研究開発に配属されてから次にマーケティング部に異動したみたいですがそういう人って多いんでしょうか?」
って聞いて「多いですよー」って言われたら「じゃあ私もそういうルート目指します(ニッコリ」とかすると「あーこいつ働くイメージできてるんだなー」って思われて好感度上がると思います。
「いやーあんまいませんねー」って言われても
「じゃあ頑張ってそういうルート歩めるように実績を積みます(ニッコリ」とかでもいいと思いますし。
その企業のことをちゃんと調べて、その上で働くイメージを膨らませるという事をアピールすることはとてもいいことだと思います。
4つ目 見た目
これは身だしなみとか表情とかだけではなくESの字とか文章もね
身だしなみを整えるのは当たり前!常にニコニコ!
僕も髪型をちゃんとセットした時の方が圧倒的に面接通過率が高かったですw
文章を書く際は助詞を小さく書くと非常に読みやすくなります。そして行が変わる時は切りのいい時点で改行すること!そしてそのために多少文字の大きさを調製すること
例えば
私が大学時代に最も頑張ったこ
とは研究です
って書くよりも
私が大学時代に最も頑張ったことは
研究です
の方が圧倒的に読みやすいよね
あと枠の上下左右2mmくらいあけて書いた方が見栄えが良くなります。
絶対内定って言う本が大手に入った人のESばっか載せているのでそちらを参考にしてみてください
その人たちの体験談は凄まじいことばかりなので、そのままはあてにならないと思いますが文章の書き方等は参考になると思います
五つ目 知力
これはテストの事ですね。これは最低限のことができていれば問題ないらしい。
webテストで逆にできすぎると怪しまれるとさ。
人集めてやっている友達もいたけど自慢だけど僕は一人で解いても通過するので一人でやっていましたw
webテストの解答がフラッシュメモリで出回ったりスクショとって後で解答作ったりしてる人もいるけどそこまでしなくてもいいと思うけどねーw
あと最後にもし僕がもう一回就活をするとしたらこうするだろうなーって思ったこと書きます
1.速攻でマイナビ新卒紹介、リクナビエージェントに登録する
これはマイナビとリクナビが行っている非公開求人の紹介のサービスです。リクナビは理系大学院生であったり部活やっていたりと登録に条件があったけどマイナビは誰でも使えた気がする。優良企業の求人があったり、自分では探すことは無かったけどここで紹介されて興味を持った業界もありました。
2.面接の練習や、就活の相談も頻繁に行う
マイナビ新卒紹介やリクナビエージェントの人達は連絡したらいつでも相談に乗ってくれるらしい。結局一回も相談はしなかったけど、就活中に頻繁に相談しに行っている人がいて後悔した。あと面接の練習は誰相手でもいいからもっとやるべきだったな。恥ずかしいかもしれないけどその恥ずかしさを乗り越えることで良い収入や労働環境の企業に入れるんだからやるべきですね。
3.中小の説明会にも参加する
4月くらいまで大企業の説明会しか行ってなくて5月から中小のも行き始めたけど正直中小の説明会はクソつまんないとこが多かった。保守的で全然チャレンジ性が無い。全然魅力のない企業の説明会行くことで、大企業の良さを改めて認識することもできるしね。
ただ中には面白そうな会社もあったけどね。そういう企業見つけられたらそれはそれでラッキーだね。
4.就活で聞かれる100の質問に対する返答をちゃんと文章化しておく
僕は臨機応変の能力が無いので、これをするべきだったなーって思いました。就活本とか就活サイトにこういうのあるから、それに対して脳内で回答を作るだけでなくちゃんと文章化したらいいと思いました。
5.面接の際ボイスレコーダーを所持して録音し、後で聞き返して反省する
これも自分の声聞き返すのが恥ずかしいという理由でやらなかったwただ絶対やった方がいいですよね。言わずもがな。
6.面接で聞かれたことをいちいちメモしておく
言わずもがな
7.名だたる企業には速攻でプレエントリーしておく
これは速めにプレエントリーした人にだけ商品が送られてきたり、そういう人だけのために開催する選考とかあるらしいし
カップ麺の明○食品とかw
まぁこういうことやる企業にはいきたいと思いませんがw
後悔したこと結構あるなーw
あーやり直したくなってきたw
まぁいいやw
次回は僕のためにお祈りをささげてくれた企業パート2を紹介したいと思いますw
それではーw
すげー時間かかった
結局食品には行けず某メーカーに行くことになりました!
ただそこもそこで面白そうだったので全然問題ありません!
僕の友達は優秀な人が多いのかほとんどの人は4月中に決まっててー一人で続けるの辛かったー
終盤の方は就活トークできる人もいなかったし、学校にスーツで行くと「あいつまだ決まってないのかよワロスwww」
って思われそうで嫌だったし
そんで仲良かった友達にも全然連絡しなかったりして・・・。
こういう風に悩んじゃうと周りをシャットアウトしちゃうのが僕のダメなところですねー
浪人してニートみたいにになってた時もブログも更新せず友達にも全く連絡せず一人で引きこもって悩んでたからなー
もっと友達に悩みを相談せねば・・・
変なところでプライドを持ってしまっているのかもしれませんねー
なんか決まったことを友達に報告していたら皆が思っていた以上に心配していたみたいでコッパズ化しくなっちゃいましたw
いやーいい友達を持ちましたw
ここでちょっと自分の就活を振り返ってみます
僕が思った就活で大事なことランキングー
1位 伝える力
2位 自己分析
3位 企業研究
4位 見た目
5位 知力&学力
僕は物事を伝える力が凄まじく欠如していることに気づきました
思ったことだけをポーンと話してしまう傾向があるため、自分が思ったことが相手に理解されないことが多いです
常に5W1Hを、とまでは言いませんが一回の説明で、相手から質問をなるべく受けずに自分と同じイメージを相手と共有できるように説明する必要がありますね
普段の会話だと相手が気軽に質問できる機会があるので全く気になりませんでした
文章だと書いている途中に「あーこれじゃあ相手に伝わらないなー」って思って書き換えたり書き加えたりできるので気になりませんでした。
何で僕にはこの力が無いんですかねー?
ちょっと考えた結果僕は本を殆ど読まないからってことになりました
本、特に小説って文章だけで相手にイメージが伝わるようにする物じゃないですか
だから本をよく読む人はそういう文章に慣れ親しんでいるから表現力もあるのではないかなーと思いました
とはいえ本を読まない人は何が何でも本を読まない気がします
そういう人はどうするべきなのかー?
僕が考えた案では、説明の上手い人の話をよく聞いて説明の仕方をパクる!
そして、話す相手がいない状況でも、現在おかれている状況と心境を相手に伝わるように話す!
これがいいと思いました!僕も実施してないので効果は分からないけどね!
続いて自己分析
僕は僕自身のことは一番自分が分かっているって思っていましたし、自分のことでわからないことは無いとさえ思っていました。
そんで性格診断の二択の質問もポポポポーンって項目のチェックをしていきましたが、ちゃんと
イメージしてみたら意外と違うことが多かった気がします
例えば「一人で作業することが好き」と「皆で一緒に作業することが好き」って質問はありがちですよね。
僕は序盤は前者かと思っていましたが、いざ自分の体験を振り返ってみると後者であることが分かりました
まぁこんな感じですね
性格診断の最初の説明では「あまり深く考えずに項目にチェックしていってください」ってあるけど、最初の何回かはよーく考えた方がいいと思いました
あとある程度の規模の企業なら選考では必ず性格診断があると思いますが、これでは自分を偽らない方がいいと思いましたw
例えば企業が求める人材で「明るく前向きな人」っていうのがよくあります
そんで本当はネガティブな人間なのに性格診断で明るい人間ってチェックしていって落とされたら後悔しますw
自分を偽らずに落とされたなら諦めがつきますが、自分を偽って性格診断をすると「うわーちゃんとやってたら採用されたかもしれないのに・・・」って思いますw
三つ目 企業研究
これは僕は序盤は完璧なまでにこなしました
説明会行ったりホームページを見たり商品を食べたり同業他社と比べたりは勿論のこと
ニュースリリースや投資家への説明会資料のpdfファイルを見たり、
あとは「企業名 filetype:pdf」で検索したり・・・
この検索をすると調べたい企業についてのpdfファイルの資料がひっかかります
pdfファイルだと重要なことが多かったりするのでね
あとはCMをやっていない企業だったらyoutubeで調べるのもいいかもしれませんね
投資家向けの情報とかその企業の記者会見とかも出てきますからね
あと意外と侮れないのがリクナビとかマイナビの社員の人の情報とかね
入社何年で最初こういう部署に配属されてその後違う部署に配属されて現在はこういう仕事してますとかあるよ
そんで面接のときの逆質問タイムでは「御社の鈴木さんという方が、最初研究開発に配属されてから次にマーケティング部に異動したみたいですがそういう人って多いんでしょうか?」
って聞いて「多いですよー」って言われたら「じゃあ私もそういうルート目指します(ニッコリ」とかすると「あーこいつ働くイメージできてるんだなー」って思われて好感度上がると思います。
「いやーあんまいませんねー」って言われても
「じゃあ頑張ってそういうルート歩めるように実績を積みます(ニッコリ」とかでもいいと思いますし。
その企業のことをちゃんと調べて、その上で働くイメージを膨らませるという事をアピールすることはとてもいいことだと思います。
4つ目 見た目
これは身だしなみとか表情とかだけではなくESの字とか文章もね
身だしなみを整えるのは当たり前!常にニコニコ!
僕も髪型をちゃんとセットした時の方が圧倒的に面接通過率が高かったですw
文章を書く際は助詞を小さく書くと非常に読みやすくなります。そして行が変わる時は切りのいい時点で改行すること!そしてそのために多少文字の大きさを調製すること
例えば
私が大学時代に最も頑張ったこ
とは研究です
って書くよりも
私が大学時代に最も頑張ったことは
研究です
の方が圧倒的に読みやすいよね
あと枠の上下左右2mmくらいあけて書いた方が見栄えが良くなります。
絶対内定って言う本が大手に入った人のESばっか載せているのでそちらを参考にしてみてください
その人たちの体験談は凄まじいことばかりなので、そのままはあてにならないと思いますが文章の書き方等は参考になると思います
五つ目 知力
これはテストの事ですね。これは最低限のことができていれば問題ないらしい。
webテストで逆にできすぎると怪しまれるとさ。
人集めてやっている友達もいたけど自慢だけど僕は一人で解いても通過するので一人でやっていましたw
webテストの解答がフラッシュメモリで出回ったりスクショとって後で解答作ったりしてる人もいるけどそこまでしなくてもいいと思うけどねーw
あと最後にもし僕がもう一回就活をするとしたらこうするだろうなーって思ったこと書きます
1.速攻でマイナビ新卒紹介、リクナビエージェントに登録する
これはマイナビとリクナビが行っている非公開求人の紹介のサービスです。リクナビは理系大学院生であったり部活やっていたりと登録に条件があったけどマイナビは誰でも使えた気がする。優良企業の求人があったり、自分では探すことは無かったけどここで紹介されて興味を持った業界もありました。
2.面接の練習や、就活の相談も頻繁に行う
マイナビ新卒紹介やリクナビエージェントの人達は連絡したらいつでも相談に乗ってくれるらしい。結局一回も相談はしなかったけど、就活中に頻繁に相談しに行っている人がいて後悔した。あと面接の練習は誰相手でもいいからもっとやるべきだったな。恥ずかしいかもしれないけどその恥ずかしさを乗り越えることで良い収入や労働環境の企業に入れるんだからやるべきですね。
3.中小の説明会にも参加する
4月くらいまで大企業の説明会しか行ってなくて5月から中小のも行き始めたけど正直中小の説明会はクソつまんないとこが多かった。保守的で全然チャレンジ性が無い。全然魅力のない企業の説明会行くことで、大企業の良さを改めて認識することもできるしね。
ただ中には面白そうな会社もあったけどね。そういう企業見つけられたらそれはそれでラッキーだね。
4.就活で聞かれる100の質問に対する返答をちゃんと文章化しておく
僕は臨機応変の能力が無いので、これをするべきだったなーって思いました。就活本とか就活サイトにこういうのあるから、それに対して脳内で回答を作るだけでなくちゃんと文章化したらいいと思いました。
5.面接の際ボイスレコーダーを所持して録音し、後で聞き返して反省する
これも自分の声聞き返すのが恥ずかしいという理由でやらなかったwただ絶対やった方がいいですよね。言わずもがな。
6.面接で聞かれたことをいちいちメモしておく
言わずもがな
7.名だたる企業には速攻でプレエントリーしておく
これは速めにプレエントリーした人にだけ商品が送られてきたり、そういう人だけのために開催する選考とかあるらしいし
カップ麺の明○食品とかw
まぁこういうことやる企業にはいきたいと思いませんがw
後悔したこと結構あるなーw
あーやり直したくなってきたw
まぁいいやw
次回は僕のためにお祈りをささげてくれた企業パート2を紹介したいと思いますw
それではーw