

前回の"スタースクリーム"でも紹介したとおり、DXクラスの海外版との大きな差は梱包が日本版はロボ
ットモードでされているということです。またDOTMのストライカーオプティマスで一定の評価を得た
"成型色の一部の色を濃くする"ことでリアルで、デザインをハッキリ見せる、という趣向がこらされて
います。
[ROBOT MODE]

スタースクリーム同様、非常に細身な作りになっています。
スタスクの方は飛行機のボディが断片的に見えるのに対し、アーシーの方は腕や足のカタチがバイク
との関連がないデザインになっています。

そのため、他のキャラクターよりも人間っぽい印象を受けます。
また後ご丁寧にバイクのヘッドライト周りが変形して、ちゃんと胸の起伏を表しているところも芸が
細かい!!!(´Д`;)ハァハァ...

ただ、目はどこから見てもこっちを見ているようで恐いんですよ~ヽ(;´Д`)ノ
顔の表情がない分、目で表情を感じ取ることができます。
可動については非常に良好。各パーツを上手くずらせば可動を妨げることはありません。
腰も回りますし、なにより腕がよく作られていて手首が可動することで女性らしい仕草や格闘的な構え
ひいては逆立ちも可能です。

この↑状態でちゃんと自立できています。
強いて決定を上げるなら足首でしょうか。可動域が唯一狭く、自立するのにポーズによっては時間がか
かる場合があります。

一昨年海外で公開されたトランスフォーマープライムのプロモ映像ではビーコンをドロップキックしてい
るアーシーが印象的でした。

地球人の相棒のジャックと。
劇中でもこんな感じで若干かがみながらジャックの話を聞いている模様。
どことなく子どもの話に合わせる母親っぽい印象wもしかしたらジャックはアーシーが唯一気の許せる
"心の友"(ジャイアン語録)なのかもしれません。
[MOTORCYCLE MODE]

当然、キャラクター比率の段階でジャックとアーシーのあの身長差を意図しているワケですから、ビー
クルモードにしたときはどうしてもバイクがジャックより巨大になってしまうのは仕方ありません(゚Д゚;)
とうわけで同スケールのNYCC限定版(ピンク)との比較。
バイクモードとしては手持ちの武器であるソードをバイクのカウルの1部に見立てる手法はなかなか。
それに刃が下向きに付いてるわけですからバイクに乗ったままスライディングしても攻撃になりそうで
すよね!

まったく同じカタチなので、そう大きな変化は感じられませんが、ブラックとブルーのオリジナル版
(ブルー)の方がタイトでバイクらしいカラーリングをしていますね。
ピンク色の方はモーターショウの展示用カラーとかだったら見栄えがしそうですが、実際にジャックが
ピンクのバイクに乗ってNYの街を滑走している姿はあまりクールとは言えなさそうです......(|| ゚Д゚)
NYCC限定版(ピンク)の手足がホワイトなのに対し、オリジナル版(ブルー)のアーシーはブラックでまと
められています。
個人的にはタイツのような雰囲気で女性らしさが出ていながらも、どこかOLっぽいタイトな印象を感じ
ます。

この点については憶測ですが、歴代アーシーとの決定的なキャラクター性の差がデザインにも活かされ
ている気がしますね。
歴代アーシーの大まかな性格としては仕事はキッチリこなすけど温厚で母性的という印象だったのに対
し、今回のアーシーは基本的に格闘系。当然仕事はキッチリなんでしょうけど、包容力はときどき見せ
るくらいの印象。
これも20年の時を経た女性像の変化の現れなのかもしれません。
カラーについてはDOTM版アーシーにプライムに追従したのか、その逆かは分かりません(DOTM劇中の
アーシーは車体の色が特定しにくく、おまけに、ホントにアーシーなのかも分からない状況です...)が
とにかく今回はブルーを採用ということみたいですねw
ブルーだとどーもクロミアなんじゃないかと思ってしまいますが、ピンクは甘すぎるし赤だといかにも
という感じで"プライム"の面子でいくならブルーが最適のような気がします。
アーシーはアニメイテッド、ムービーとステップを踏んで、すでにトランスフォーマーというシリーズ
の中でウーマンサイバトロンの代表的存在になっているのだと痛感します。
とにかく早く彼女の活躍が観たい!!!源ゴロ的にはその一点にいまのところは尽きますね(≧∇≦)b

