ノールックパットで難しい距離は、1.5m ～ 3m の中ぐらいの距離です、と前回書きました。
テイクバックの方向とフェースの向きががずれていないことを確認したい欲求にはかられます。なので、この中ぐらいの距離専用に、究極のノールック（？）パットの方法を編み出しました。
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フェースを合わせて、カップ方向を見たら、顔（頭）は動かさずに、目だけ横目にして、ボールとフェースがちゃんと合ってるか確認し、そのままテイクバックに入ります。
テイクバックの引く方向が合っているのを確認したら、その瞬間に目だけカップ方向に戻します。（頭は絶対動かさないで！）
こうすれば、方向性と距離感のいいとこどりをして、インパクトの瞬間はボールを見ない、が可能です。
但し、結構複雑な手順で、順番間違えそうになります。目の球の筋肉がつりそうになりますし。
(>_<)
また、ロングパット気味だと、かなり頭が横向いてるので、横目で見える範囲にボールが有りません。（メガネかけてるんで余計に。）
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ショートパットだと逆にインパクト時のボールもつい見てしまいます。（ 見たくないのに、、。泣 ）
ということで、適用範囲がすごく狭くて、結局、最近はまったく使ってません。
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