0015 パターライクアプローチ 2 | ゴルフ:新々ハンマー打法:フェースターンは悪! 笑。とおまけ(猫, etc.)

ゴルフ:新々ハンマー打法:フェースターンは悪! 笑。とおまけ(猫, etc.)

能動的なフェースターンを抑えた「新々ハンマー打法」(勝手に命名。笑)を開発しました!!
是非2014年1月19日(0001)から読んでください。
新々ハンマー打法の詳細は WEBサイトをご覧ください。
http://new2hammer.b.la9.jp/

肝心なこと書くの忘れてました。m(_ _)m


パターの様に、シャフトを垂直に立ててアプローチするので「パターライクアプローチ」です。

( 自称!! 笑)


色んなところで書かれていますが、アプローチではまず「パターが使えないか」考えます。

平たい花道からなら、20Y 離れててもパター使います。(汗)

格好悪いけど、失敗はまずないですから。(^0^)


次にLWでパターライク...です。ラフからなら、まずこれです。

バンカー越えでも、低い球でいいので、しっかり超える距離を打ちます。寄らなくてもまずは乗せることに徹します。


砲台グリーンの登り(左足上がり)に止まっているときは、LW だとロフトが寝すぎて距離が出ませんから、SW か PW に変えて打ちます。( 登りの角度次第で )


バンカーでも、アゴが高くなくて、低い球で出そうなら、まずは、LW でパターライクできないか考えます。

ただ、バンカーは砂の抵抗があるので、1.5倍~2倍の距離打つつもりで打ちます。

グリーンの奥のバンカーは、あごの低いことが多いので、結構使えます。


さらに厳しそうなライ( 特に逆目のラフとか )なら、PW でカッツンアプローチです。

パターでもいいですけど、PW カッツンは少々手前にラフがあっても、ちょっとだけ浮くので乗せやすいです。


ハンマーに目覚めるまでは、普通のグリップでやってましたが、左腕とシャフトを一本の棒にして、ハンマーグリップの右手で押してやるといい感じです。

\(^o^)/