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【少数民族の楽園】


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2025年より前倒しで

 

個人の資質を高めるには器をつくり、広げる。

人間の器を涵養するには、成長期に自然循環に接するのが一番。

 

と、いうことで、当ブログ管理者の考えをまとめてみる。

(大雑把ではあるが・・・)

 

まずは小学校の6年間。

 

短期(日帰り)の自然循環体験を繰り返す。

これは遊び。

日がな一日、近場の自然の中へ放り込む。

ま、日帰り林間学校のようなものだが、現状、相応しい場所がほとんどない。

 

自然農法(放置型)農園を各学校の近隣に最低2ヶ所はつくらないといけない。

耕作放棄地は貴重な資源、だが地方はまだしも、都市部は厳しい。

 

農薬や枯れ葉剤を使った土壌で子どもを野放しするのは問題外。

従って一般的な農協方式の生産農園は対象外。

何より、そこには循環がない。

例え小規模でも、専用農園でないと意味がない。

 

子どもは季節によって変化する植物やその他の生き物(ニワトリの放し飼い)の渦中で自由に遊ぶ。

収穫、あるいは収穫の妨害、穴を掘ったり、せっかく育った作物をメチャクチャにしたり・・・。

もちろん、エンバイロメンタリストは見守るが、あえて自由にさせる。

ああしろ、こうしろと指導する必要はない。

 

一般教育カリキュラムはデンマーク方式か北欧タイプに切り替える。

自分の好きな事をやらせる。

先生というより監督者は、子どもの傾向をしっかりと見守り把握するのが役目。

 

人間は大雑把にスペシャリストタイプとジェネラリストタイプに二分できる。

指向性はピンポイントだが深く追求するのが前者。

後者は茫洋として確と傾向が掴めないのが特徴。

それでも、小学校中学年から高学年で概ね傾向は顕われる。

 

遊びを通して変化を感じ取る。

観察を通して、サイクルを感じ取る。

理屈はいらない。

子どもの主体的な興味に任せる。

 

小学校高学年。

 

滞在型自然循環体験プログラムの開始。

植物のサイクルを見届けるには4ヶ月必要。

その間、緩やかな目標設定を共有し、自分の割当を担当する。

自宅へ戻る事はOK。

強制する必要は全くない。

 

高学年3年間のうち、2サイクル。

都合8ヶ月の現場体験が理想的。

なぜならば、サイクルの違いを知らないと意味がない。

自然循環は毎年同じことの繰り返しではない。

 

ところで、この考えは、当ブログ管理者のイメージの世界の話である。

一体いつ頃の想定なのか?

 

そう遠くない未来、遅くとも2025年頃を想定している。

 

21世紀に生まれた第一世代が25歳である。

日本独自の年号で言えば平成生まれがもうすぐ30歳を迎えるが、2025年にはアラウンドフォティー。

厳しい少子化の波をかいくぐりながら、子育て真っ最中。

 

人間誰しも20代中期から40歳半ばくらいがピーク。

その印象を生涯持ち続けるのは生き物としては当然だろうと思う。

 

しかし、考えても見よ・・・20世紀をまったく知らない世代が25歳になるのである。

 

どころがどっこい、現時点で、日本の仕組みは20世紀から一歩も進歩していない。

何しろ中心世代(諸外国に比べて高齢)は、深層意識が壊れたのか知らないが、どっぷり昭和の植民地根性。

頭の構造も意識レベルも従属するしか能がない体たらく。

 

意識のクリアな人間は100歳だろうと120歳だろうと、次世代を思いやる。

それができない大人は何がしたいのか?

まして、公共を喰いものにして、泥棒詐欺師の従僕に甘んじて・・・。w


希望的観測と言われればその通りだが、2025年頃には、世界は多いに様変わりして、中央集権、中央政府なんてものは消滅。

受験制度はない。

もちろん、農協もなければ原発もない・・・。

 

〈気を取り直して、話を戻す〉

 

中学生(呼び名はともかく)になった子どもは、選択制一般教化も専門性の高いカリキュラムに変わる。

加えて、多様なプログラムから希望するテーマを自由に選択。

 

中学と高校は一体化して6年間でいいのではないかと思う。

内、2年間は行政のルーティンワークに参加する。

現在役所が行っているフェイスtoフェイスの業務を軸に持ち回りで担当。

所属する行政区域を回り、住民サービスの現場を任される。

問題点があれば持ち帰って検討。

体験と言っても(一日警察署長)とかと違い、ガチ、当事者。

住民は不満や問題点を生徒に直に訴える。

生徒は自らで方針を打ち出し、第三者のアドバイスを交えた上で説明会を開く。

さらに広く住民の意見を聞き取り、OKとなれば施行主体となる。

 

これは主権者としてのアイデンティティを身につけ、ひとりひとりが行政であり、政治的な意思決定プロセスの役割を負う事を身を以て確認するプログラムである。

 

現在はこの当たり前を職業政治家とか職業役人が代行中。

しかし、彼らは何を勘違いしたのか知らないが、莫大な予算を浪費し、横領し、主権者を騙している。

(いずれ、一匹残らず処分されよう)

 

で、な、なんと2017年当時の職業役人の棒給は70兆円に達するそうな・・・。

税収が40兆ソコソコなのに70兆。

こんな阿呆な仕組みを繰り返さないためには、主権者とは何ぞやのプログラムが必須。

これによって職業役人は激減するので無駄な予算もカット。

余剰金は公共に資する人々のベーシックインカムに充てる。

 

希望者は選任業務として継続可能。

(原則40歳定年でどうか?)

もちろん学生のときから、所定の報酬を得る。

 

中高時代の後半になると、さらに具体的な方向性を絞り込む。

ま、ジェネラリストタイプの中には一向に目標が決まらない子どももいるだろうが、慌てることはない。

 

後半の一定期間、本格的な自然循環プログラムが組まれる。

泊まり込みで数ヶ月。

といっても、日本では晩秋から初春まではお休みなので実質6ヶ月が1クール。

もちろん、農業だけではない。

農林、畜産、水産の各分野を選べる。

 

実際に農林、畜産、水産の各分野に従事することが前提ではない。

だが、誰でもある程度のエンバイロメンタリストとしての素養は身につける必要がある。

もちろん、海外も視野に入る。

 

優れた環境とそうでない劣化した環境の落差を感じ取れないと意味がない。

人間は一度感得した最高レベルを絶対に忘れない。

 

地球生命環境の頂点を知るには、この世代(14~17歳)が最適齢である。

そうすれば、その後の人生、どこに住もうと、自らの居住する周辺の生命環境がどのレベルかを推し量る物差しができる。

 

そして、このセンスこそ、エンバイロメンタリストの最も基本的資質である。

 

もちろん、その後は大学進学の選択肢もある。

カケ学園のようなおかしな大学へ入るようでは一生の不覚。

入り口は広く、出口は狭く、専門性が高い方が宜しい。

 

どの分野であれ、どのタイプであれ、人間の器は自然循環と切り離して語れない。

それでも器の大小はあるし、総じてスペシャリストタイプは狭量に思われるかも知れない。

それはそれで良いのである。

ググーッと専門性を深めていった先で、器の進化も追いついて来る。

 

ジェネラリストタイプも同様。

器を大きくするカリキュラムなど何処にも存在しないので、自ら開発するしかない。

 

ハッキリ言うが、ケケ中平蔵は日本教育の失敗の象徴である。

ケケ中氏以外にも酷い人間は山ほどいるが、低レベルほど上に張り付くおかしな仕組みを早々に止めないといけない。

もし、止めれないなら、日本人の標準レベルは泥沼の底の底まで引き下げられる。

日一日と落差が広がる、どえらい迷惑である。

 

マインドオブディアース・メンバーはそれぞれのプロジェクトを通して、何らかのカタチでエンバイロメンタリスト育成の裾野を広げる方策を考慮してもらいたい。

方向性を同じくする各方面の方々と協力しながら、2025年より前倒しで、フィールド整備に着手できたらベスト。

 

次世代はどんどん成長している。

それに応えうる仕組みを作れるかどうかは、責任世代の責務。

 

然るに、現状は20世紀の悪しき慣習や仕組みのそのまま。

つまり、責任世代は何ら役目を果たそうとせず、その日その日を生きているだけ。

これは政治家を始め、あらゆる組織の牽引役だけの問題ではない。

まさに、その他大勢の意識がまどろんでいる証拠。

 

まずは邪魔者の排除。

同時に、それぞれのビジョンを出し合い、仕組みをどんどん研磨して具体的なプロジェクトに落とし込んでいかないと間に合わない。

 

当ブログ管理者はフィリピンでの農業しか分からないので、農業の専門家ではない。

もちろん教育の専門家でもない。

だが、専門家である必要も感じないし、そもそも専門ってなんだ?ってなもんである。

 

可能な限り、このテーマに沿って活動を試みたい。

 

蛇足ながら当ブログ管理者は、典型的なジェネラリストタイプである。

それでgeneumiと言う、ニックネームになった。

(ジェネラルのジェネと名字の一字の海)を合成して・・・。w

 

・・・

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