おはようございます
三日間開催最終日です。で前回の東京オリンピックの開催を機にスポーツの日と改称した祝日ですが、まだ慣れないですね
ただこの予想のあるあるですが、３日間開催は１日だけぼろ負けとなる日があるのですが、ここまでまだ今回はぼろ負けとななっていないので、嫌な予感しかないのですが、頑張りたいと思います。
では今日の予想です。３日間開催最終日の今日は京都でMBS賞スワンステークスがおこなわれます。このレースは大幅に日程が変わって、このレースは３週繰り上がっての開催となります。マイルチャンピオンシップの前哨戦的レースとなりますが、１４００mということでこの距離でしか輝けない馬にとっては、勝ってももちろんですが、暮れの阪神カップに向けての１戦になりそうですが、ちなみにMBＳ賞を名乗っていますが、ＭＢＳこと毎日放送はＴＢＳ系列のテレビ、ラジオの放送局のことで、関西の競馬のラジオ放送を行っています。それでは印はこちら
◎１ランスオブカオス
○８ワールズエンド
▲１４アドマイヤズーム
△７オフトレイル
☆１２ロジリオン
以下3,4,5,9,10,15,16,17
３歳馬ランスオブカオスを本命にします。新馬戦を勝ち上がった直後にG・Ⅰ朝日杯FSに挑戦して３着
続けてきさらぎ賞に挑戦してまたもや３着
ただここで路線がはっきりしたのか？マイルに矛先を向けたチャーチルダウンズカップで重賞初制覇
そのままの勢いで臨んだNHKマイルカップでは朝日杯で先着されたアドマイヤズームに先着する５着に好走しました
といえば聞こえがいいのですが、そのNHKマイルカップでついに馬券圏外を外す羽目になって
今回はそれ以来ですが、京都コースはデビュー勝ちした舞台であり、きさらぎ賞３着とした舞台、距離短縮となりますが、前走以上はありうるとみて本命に指名します。対抗はワールズエンドです。新馬勝ちの後こちらも重賞に挑戦して４着
ただあっさりと切り変えて臨んだ１勝クラスを勝ち上がると一息入れて臨んだ３戦が２着→１着→２着として、再び間隔をあけて臨んだ前走の新潟日報賞でハナを切って２着以下に０．８差をつける快勝
今回は昇級初戦でまた間隔があきましたが、こちらも堅実に走れるうえに、先行できれば大きく崩れないので対抗とします。アドマイヤズームはデビュー戦を４着とした後に臨んだ未勝利戦で勝ち上がるとそのままの勢いで臨んだ朝日杯FSで見事勝利してこの世代トップクラスに躍り出て、３歳時の活躍に期待されましたが、復帰戦となったニュージーランドトロフィーは２着と上々の滑り出しとなりましたが、２走目の前走のNHKマイルカップは早め先頭に立ちながらもそこから伸びず１３着大敗
悔しい春のG・Ⅰとなりました
ただそこから立て直されているならG・Ⅰ馬としてここを取りこぼすことはないとみて▲とします。オフトレイルは昨年のこのレースの２着馬しかも１８００mからの大幅距離短縮となりましたが、見事な巻き返しを見せましたただ気性的な問題はまだ残されていたのか？その後阪神カップこそ３着と好走しましたが、その後はいいところなく敗戦を繰り返して休養に入りました
そこからの休み明けの前走関屋記念は２着この時先着された馬は昨日のレースで３着とした実績馬なら、今回も間隔をあけてきたことから相性のいいレースでの復権もありうるとみて△とします。ロジリオンはうまくいければ昨年雄NHKマイルカップ３着のように爆発的な脚を見せれますが、うまくいかないとファルコンステークスのようになすすべもなくレースを終えるということが多々あり、成績に安定感がないのですが
ただおしまいの脚はここではトップクラスなので、しかも京都コースも洛陽ステークス勝ちがあるので問題ないとみて☆とします。
買い目はこちら
馬連ボックス
1,7,8,12,14
ワイドフォーメーション
1,8,14-1,3,4,5,7,8,9,10,12,14,15,16,17
資金配分をします。
続いては障害レースのコーナーです。今日は東京でおこなわれます。
東京４R障害未勝利、芝→ダート３０００m、１４頭立てです。印はこちら
◎７ジーティーオウジャ
○１０ゴールデンルーキー
▲１１サトノトルネード
△６テーオーリカード
☆１４サンライズウェーヴ
以下1,2,3,4,5,8,9,12,13
ジーティーオウジャを本命にします。初障害が新潟で４着、２走目がこの舞台で３着、３戦目となる前走が新潟で４着
ここまで左回りの順周りコースしか走っていませんが、これが他よりもアドバンテージがあるとみて本命に指名します。対抗はゴールデンルーキーです。なかなか浮上のきっかけが見つからないところからの前走中山の未勝利で２着好走
フロック視されそうですが、これがいいきっかけに慣れるとみて対抗とします。サトノトルネードは２走前の福島で障害デビューとなりましたが１１着、そこからの２戦目となった前走の中山では７着と一応上積みはあったようです、今回は左回りコースとなりますが、前進は見込めるので▲とします。
買い目はこちら
馬連ボックス
6,7,10,11
三連複フォーメーション
7,10,11-7,10,11-全
三連複は資金配分をして買います。
２歳馬を追えのコーナーです。今日は１鞍あります。
東京８Rプラタナス賞、２歳１勝クラス、ダート１６００m、７頭立てです。印はこちら
◎３マテンロウダビンチ
○１テイエムキハク
▲５アルデトップガン
△４ラエトゥス
☆２ショーリバース
以下6,7
ここは人気でもマテンロウダビンチを本命にします。ダートマイルなので、色々な距離からの参戦となる馬が多い中、初勝利で２着以下に１票も差をつけて勝ったマテンロウダビンチは距離短縮組になりますが、ここのメンバーならまた楽勝もありうるとみて本命に指名します。
買い目はこちら
馬連流し
3-全
馬単ヘッド固定
3→1,2,4,5
三連複フォーメーション
3-1,2,4,5-6,7
３連単ヘッド固定
3→1,2,4,5→1,2,4,5
三連系は資金配分をします。
それでは今日こそは膨らむ財布となるように、頑張りましょう
