夏アニメの、観賞談話(断片)です
気になった、ことだけ書いてます
今回の作品(視聴順)です

ダンジョンの中のひと
天穂のサクナヒメ
ATRI‐My Dear Moments ‐
負けヒロインが多すぎる
エルフさんは痩せられない
異世界ゆるり紀行


*ダンジョンの中のひと
11:守らぬ者たち

「当人、達の善人振る舞いが徹底してます
 から、そちらを信じる者もいましてぇ」
はぃ?、なんか詐欺みたいな感じなんです
けど仲、間を殺してどうすんでしょ?

「だが、そんなもの守らないやつは守らな
 いた、だの注意喚起だろ?」
はぁ?、そういうもんなんですかぁ

「でも..やめたんです!私のダンジョン
 では、そういうのは許さないことにした
 んで、す!?」
はぃ?、それって処分の口実ってやつかな
んかで、しょうか?

「対処、かどうするんだぁ?」
「その、場で捕らえて違反者への見せしめ
 とし、てアンデッドにぃ」
はぁ?、死んでも働かせられるんですねぇ

「はぃ、私がみなさんをご招待しました
 よう、こそ地下十階最深部最後の間へ」
はぃ?、ベルっていつでも本気なんです
ねぇ

「そっ、かぁ知られてるんじゃぁ逃げるわ
 けに、も逃がすわけにもいかないなぁ」
う〜ん、ベルの見た目じゃぁそう思っても
仕方な、いんですけどねぇ

次回の期待度 ◎

*天穂のサクナヒメ
12:星タマ剣

「この、タマを溶かして打ち直しオヒイ様の
 新た、な農具とするのです」
はぃ?、戦いに行こうっていうのに農具でい
いんで、すかねぇ?

「少し、強すぎたでしょうか?」
はぁ?、なんだか知りませんがそいつを使え
ば倒せ、るんじゃないんですかぁ

「です、がオオミズチを想定するのであれば
 この、強さでもまだ足りないはず」
はぃ?、とか言いながらもっと強い設定もで
こそう、なんですけどぉ

「これ、が星ダマの剣の力にございます他に
 はな、き唯一無二の剣にごさいます」
はぁ?、打ち直さなくってもそれでいいんじ
ゃない、んでしょうか?

「タマ、さんいえ星タマ剣の願いなのです最
 後に、じぃの我がままを許してほしいと」
う〜ん、たぶんサヨナラは言いたくなかった
んでし、ょうねぇ
形が変、わったからっていなくなったわけじ
ゃない、ってことなんでしょうか

ってい、うか農具ってなんか全然強そうに見
えない、んですけどぉ

次回の期待度 〇

*ATRI‐My Dear Moments ‐
11:残夏のしらせと君の音

「アト、リがアクビ大き〜い」
「寝不、足?」
はぃ?、そもそも睡眠って必要なんでした
っけ?

「えっ、と急な話しなんだがこの度本土に
 渡る、ことにした」
あれ?、ロケットを作るって言ってません
でした、かぁ

「俺が、居なくなった後もサルベージ屋続
 けて、くれないか?あの船と潜水艇はお
 前に、あげるから」
はぁ?、もう戻ってくるつもりはないって
ことな、んですかねぇ

「なん、かここら辺がモヤモヤしてぇいて
 もた、ってもいられない感じになってど
 うし、ようもなくて」
はぃ?、ホントにそこまで高性能とは思え
なかっ、たんですがぁ

「恐ら、くメモリーを維持する為にスリープ
 モー、ドみたいな状態になっているんだ」
あぁ?、それで低電圧なんだからって言っ
てたん、ですかぁ
大きな、アクビはもう限界ってことだった
んでし、ょうねぇ

次回の期待度 〇

*負けヒロインが多すぎる
11:結果責任について話をしようか

「そう、いうとこだよぁ温水君!新部長が
 一生、懸命練習してんのにぃ」
「ぬっ、温水は元々この程度の男だ」
う〜ん、何を言っても賛成してもらえない
んです、ねぇ

「人に、慣れるのはまず動物からだよぉ」
はぃ?、いい考えってそれですかぁ?

「私は、そのぉ植物園行きたい」
はぁ?、やっぱ動物でもダメなんですねぇ

「ダイ、エット中だからおやつ買ってくる
 って」
はぃ?、そんな言い訳聞いたことないんで
すけど...

「安心、して骨は私が拾ったげる」
はぁ?、やっぱ玉砕しかないって思ってる
んです、ねぇ

「それ、は良かったです彼女とうまくいく
 と良、いですねぇ」
はぃ?、なんか佳樹ちゃんってば相手は八
奈見さ、んだと勘違いしてませんかぁ

「俺達、は仮初の繋がりを繰り返し掴んで
 は手、放して生きていくそれは寂しいけ
 れど、悲しいばかりじゃない」
はぁ?、急にどうしちゃったんでしょ?
なんか、小説家みたいなこと言ってぇ

次回の期待度 〇

*エルフさんは痩せられない
12:筋骨の兵と夢の跡

「立て、!休憩は終わりだ!?次は剣の稽
 古だ」
はぃ?、そう言いながらそんなにソフトク
リーム、食べてたら絶対太っちゃうんじゃ
ないん、ですかねぇ

「人間、は正しいです!一度私は痩せまし
 たか、ら!間違っているのは私の生活態
 度で、す!」
はぁ?、でもポテトは止められないんです
よねぇ

「それ、じゃぁ忠告のお礼にこれどうぞ」
はぃ?、なんか生活環境もよろしくない
ような、んですがぁ

「だか、らこそだぁ一個ぐらいいいであ
 ろう、自分へのご褒美だぁ」
はぁ?、結局帰る気はないんですねぇ

「どう、してそんなにたくさんポテトを食
 べた、んです?」
「そこ、にポテトが有ったからとしか言い
 よう、がぁ」
はぃ?、いい加減にしないとポテト業界と
かから、クレームが来そうなんですけどぉ

*異世界ゆるり紀行
12:ばいばい!またね!

「次に、向かったのは攻略が途中だった
 細波、の迷宮」
はぃ?、海の中の迷宮って他に攻略する
人って、いるんですかねぇ

「十一、階層は水浸しになっていた」
はぁ?、水が入ってない方が不思議
なんで、すがぁ

「触っ、た瞬間にパ〜ンと割れて吹き飛
 ばさ、れちゃうからねぇ」
はぃ?、なんか地味な武器なんですけど

「それ、でタクミさんと知り合いの私達
 が勅、命を受けたのです一緒に王都に
 来て、もらってくれとぉ」
はぁ?、それってかえって目立ったりし
ません、かぁ

「じゃ、行ってくるからアレンもエレナ
 もい、い子にしてるんだよぉ」
はぃ?、ホントに留守番させるつもりな
んです、かぁ

「では、行ってきます」
あれ?、護衛とかはいないんですねぇ
そんな、必要はないんでしょうけどぉ