ハイエースの車検整備 | 原付専門店日野オートバイブログ「日野の本音」

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まいどおおきに。

今月はハイエースの車検です。

検査期限は月末なのでまだ時間はありますが、そろそろ準備をしておかねばと思い定休日を利用して点検をしました。

 

一応これも仕事のうち?なので営業時間中に出来ればベストなのですが、こんな状態の時に来客が重なってしまうとすぐには移動出来ませんから貴重な定休日を使う事にしました。

車輪を外してブレーキパッドやベアリングを点検します。ついでにタイヤを前後ローテーションしました。

 

後輪タイヤです。今回の検査は通りますが、次回は恐らく交換しないとダメでしょう。

前輪はたっぷり残っているので早めにローテーションしておけば良かったんですけどね。

 

後輪のブレーキドラムを外してみたところ、ブレーキライニングにオイルが付着していました。

オイルシールがダメになってデフオイルが滲み出ていました。何年か前に交換したのですが、まあ100系ハイエースでは良くあるトラブルなので仕方ありません。このままだとブレーキ検査で落ちてしまいます。

検査日は予約しているので、とりあえず応急処置で通しておいて後日ちゃんと修理するか、先に修理してから検査に行くかで迷うところです。

 

スペアタイヤも点検します。

検査項目ではありませんが、いざという時に空気が抜けてたりしたら使い物になりませんからね。

 

この日は大雨だったので車の下に潜るのはちょっと勇気が要ります。

下回りの点検は後日にしました。

エアクリーナーを取り外して清掃します。

 

ディーゼルエンジンは空気をたくさん吸いますからエレメントも大きいですね。

 

これが目詰まりしていると黒煙が発生しやすくなり、古いディーゼル車には最大の難関とも言える排ガス検査で落ちてしまいます。エアーでしっかり清掃しておきました。

ちなみに乾式エレメントは内側から外に向けて吹くのが基本です。

 

エンジン回りはそんなに細かくチェックされませんが、せっかくの機会なので燃料やクーラントが漏れていないか点検しておきました。走行距離はそんなに多くありませんが、23年落ちの車体なので配管などのゴム製品はある程度経年劣化しています。

 

ちょうど空荷だったので室内も掃除しました。オイルまみれの床はもうどうにもなりません・・・

 

今は見る影もありませんが、以前は床も内装も綺麗に仕上げてあったんですよ。

開業したばかりの頃はまだ時間的に余裕もあったので、この車で旅行に行ったり時々車中泊を楽しんでいました。隅の方にまだ少しだけフロアー材の残骸が残っています。

 

軒下に車を寄せて作業しましたが、雨がかなり激しくて結局ずぶ濡れになりました。

 

さてオイルが滲んでいた後輪ブレーキですが、分解ついでに応急処置はしたものの、やはり安全に関わる事なので今回は先に修理する事にしました。

ただ自分で作業するには工具と設備と時間と経験と頭が足りないので、いつも懇意にしていただいている地元のガソリンスタンドさんにお願いしました。

せっかくあちこち点検しましたが、修理だけお願いするのも都合が良すぎると思ったので今回は検査受けまでお願いしました。

自分は車に関しては素人なので、たまにはプロの方に見ていただいた方が安心ですからね。

 

 

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