私は、凰源と源は別の魂だと思っています
これまで所謂わかる系の方々には、生まれ変わりだとかそうじゃないとか、色々なご意見？をいただきました。
私自身、今はそこまで気にしていません。
源を凰源に重ねることもないです。
「どっちでもいいじゃん」
旦那はそう言うし、私もそう思います。
でも、やっぱりレインボーベビーを授かる前や、妊娠中は気になりました。
そんなに執着して〜
って思われるかもしれないけど、
天使ママの気持ちとしては、
「あの子じゃなくちゃいや！」
そういう意味で期待するんじゃないんですよね
純粋に、
もう一度会いたい
抱きしめたい
ただただ、それだけ。
今、私はレインボーベビーを子育てしていて、源だと言われたり、違うと言われたりしましたが
最初に源の生まれ変わりだと言われたときも不思議と
「また会えたね」
という気持ちにはなりませんでした。
あのときの喪失感、
会いたい
という気持ちは、そのまま
実際に源であるかどうかはさておいて、
きっと、この気持ちはずっと満たされることはないのかなと。
でも、なんかそれでいいなと思います。
あのときの源も、私も、
今とは違う。
だから、なんというか。
あのときのやり直しではないんですよね
あのときの心の傷（大怪我）は、治っているけれど傷跡はくっきりと残っていて、これから消えることはなくて。
これから先に、どんな嬉しいことがあっても、生まれ変わって抱きしめることができても、その傷跡は消えない。
でも、その傷跡は紛れもなく私の一部で
なくてはならないもので
愛おしい息子と過ごした証で
ずっと、
会いたい
っていう気持ちを持ったままいきていくんだとおもいます
あのときの源、
会いたいと思う源に会えるのは
きっと私が光に還ったとき
仮に、これから先
源の生まれ変わりの子供を
抱きしめることができたとしてもね！
会いたい
ですねっ
今日も子供たちは、お空の上で楽しく過ごしていることでしょう
今日もありがとう