お申込みありがとうございます
順次発送しております。
在庫残り3となっております。
皆様とのご縁を楽しみにしております
不妊・流残・死産
これらの出来事は
いったい何を教えてくれているのか。
前提として、自分が経験する
全ての出来事は
自分自身に全責任があるという
宇宙の真理を前提にお話をします
少々耳の痛いお話に感じる方も
いらっしゃるかもしれませんので
不妊や流産死産を
自分自身の人生を
よりよくするきっかけとして
捉えたいという方は
ぜひ、読んでいただければ
嬉しいです
最初に言っておきます。
長いです(笑)
不可抗力に思えるようなこと、
病気さえも自分で作っている。
自分の中の不調和が積み重なって
あるときそれは
症状として肉体に現れてきます
※先天性の病気を持って生まれてきたり、幼いお子さんは例外です。
病気になる前に
「気持ちが落ち込む」
「体がだるい」
「頭が痛い」
などのサインは必ずあります。
不妊は病気じゃない
と言われたりしますが
私は、体のシステムがうまく機能していない
という点で病気と同じように
積み重なった不調和が
症状として現れたものだと認識しています。
「本来の自分」
からかけ離れた毎日を
自分自身にムチを打って
頑張らせ続けた結果。
私自身が
長年の不妊を経験し
死産して
また妊娠して。
自分の経験からも
確信をもっていることです。
身体に問題がないのに
授かれないという場合は
自分が今世では子供を持たない
という設定をしてきていたり
ベストなタイミングを
待っているということが
あると思います
ほぼ、例外はないと思うのですが
「子供を失う」
という衝撃体験をしている
天使ママさんは
かなりの頑張り屋さん。
小さなサインなんか屁でもない
ある意味、とても頑固に
自分自身にムチ打ち続けて
小さな軌道修正のチャンスを
間違った「努力」で
乗り越えてきてしまった方かと思います。
だってね、そうじゃなきゃ
こんな強制終了おきませんよ
我慢して
我慢して
一生懸命頑張って
それが自分が生き延びる
方法だと思って
くじけることなく
真面目にやってきたんですよ。
これは、本来の自分を生きることを阻止する
エゴ
がとてもお利口さんに機能している状態です。
でも、その我慢が
「本当の自分」を殺して
身体をも壊して
いよいよ
もう、強制終了で
目覚めさせるしかないな
で、天地がひっくり返る
衝撃体験がやってきたわけです。
気付かせるため
ママに幸せになってほしくて
目を覚ましてほしくて
赤ちゃんは
ママへの無償の愛で
この世に生を受け
あなたに愛を届けにやってきました
「みんなが当たり前にやっていることができない」
「夫をパパにしてあげられない」
「赤ちゃんを死なせてしまった」
私は女として価値がない
そんな風に感じた方は多いと思います。
それを感じさせるための出来事。
全て、自分が具現した現実です
私は、源が生死を彷徨っているとき
風呂上がりに大きなお腹を撫でながら
「源はママにそんな想いさせないよね
泣」
と、源にプレッシャーをかけていました(笑)
死産後に導かれてご縁をいただいた
神社での法話で
「神様は、涙を流されてあなたの頬をぶつことがある。」
というお話を頂きました。
赤ちゃんは、ママに悲しい思いをさせたい
わけないですよね。
笑ってほしいんですよ
本来の自分を取り戻し
こころから笑って
人生を取り戻した
ママの姿を見たい
赤ちゃんにとって
ママが悲しむ姿は
なによりも辛いはずです。
今、どん底に悲しんでいる
ママの泣き顔を見た先にしか
その姿はない
でも、それでも
その先のママの
輝きを取り戻した人生が
赤ちゃんには見えているから
「泣きながら頬をぶつ」
まさにそれだと思っています
死産して１週間くらいだったでしょうか
宇宙の真理を教えてくれた
大津先生の講演会で
「ボクの分も楽しんでね」
と言っているよと
メッセージを伝えてもらい
もう、悲しすぎて
どうしようもなかったことを思い出します。
今なら分かる。
「楽しんでね」
の深い深い意味が
今は分からなくても
いつかあなたのタイミングで
そういえばあの時…
と、この記事の内容を
思い出してもらえたら
嬉しいな。
私は女として価値がない
その気持ち、
とっても大切な
キーワードでした
あなたは、自分自身に「無価値観」
を持っていますよ。
ということを
気付かせてくれているんです。
○○ができないと価値がない
長年、ずーーーーっと
もはや
幾度となく繰り返してきた
過去の人生の中でもずーーーっと
抱えてきた
「無価値観」
いよいよ、それを手放す時が来ましたよ
という、チャンスです。
新しい自分になるとき
新しいことがうまれるとき
必ず崩壊・破壊が起きるといいます。
ここまで無価値観を味わえば
もう、うんざりしませんか？
私はうんざりしました。
何よりも、
死産した自分を
「産めなかったダメな母親」
と思うということは
生きて生まれなかった
我が子を受け入れていない
ということに気が付けますか？
息をして産声を上げない
命は無価値なのですか？
こんな宝物を胎内に宿した
あなたは、
無価値なのですか？
目を覚ます時です。
蛇足ですが
次の目覚めのチャンスは
２万６千年後だそうです
2020年、もう今でもギリギリ。
２０２１年は本当に最後。
今、この時代、
この時期に赤ちゃんから
この衝撃体験の
無償の愛を受け取って
いまこのブログを読んでくれている
天使ママさん
あなたは
ありのままでいい。
何を持っていても持っていなくても
あなたは胸に輝く光を
本当は持っている。
それに気づくとき
死産したこと
周りにどう思われるか
友達は元気に２人目を産んだ
等々、外側に意識が向きそうになったら
お子さんの愛を感じて
自分の愛を感じて…
自分を愛することに集中しましょう
今、この瞬間に心地がいいことをする
「カフェで一息つく」
「大好きなパン屋さんに美味しいクロワッサンを買いに行く」
「大好きな映画をみる」
そんな簡単なことでいい。
自分が喜ぶことを
たくさんして
今まで一杯我慢して
頑張ってくれた自分を
いっぱい甘やかしてみるのも
いいかもしれないですね
どうでもいいと思いますが
私は今週ホテルのアフタヌーンティーに
行ってきます
楽しみ～
ちなみに、死産前は
こんなこと絶対しなかった(笑)
なぜかって？
スイーツなんて
上白糖・バターがいっぱい！
不妊の元！
と、断固拒否していたから
はい、その結果
私はお腹が減らない女に
なりました(笑)
食事が楽しくなくて
どんどん痩せました。
今は、贅沢食も豊かな気持ちになるなら
害よりもメリットの方が大きいと
知ったし
なにより…
発酵ファイブのおかげで
代謝できるようになったので
ある程度なら
好きなものを食べても
平気なのです
大袈裟じゃなく
発酵ファイブのおかげで
私は食べる喜びを知りました。
源妊娠中、
食べたい気持ちを毎日我慢して
我慢して我慢して
接骨院で
「糖が多いよ」
といわれて、
本気で家に帰って泣きました
何も食べてないのに…
こんなに我慢してるのに…
あの人はこんなに食べてても元気なのに…
しまいには、
カフェインレスコーヒーで
「カフェインでてるな～…」
とも言われました(笑)
９８％カットなのに
２パーセントのカフェインも
代謝できない身体だったんです
※気の流れが悪かったことも大きな要因です。
あらゆる方面からの調整で
今はコーヒー飲んでも
お菓子食べても
何も過剰と言われることは
なくなりました
幸せです。
これだけのおかげではないけれど
私のように体にあえば
とーっても良い味方になってくれる
こちら
本当におすすめです
悪いものを体に入れない
努力よりも
代謝、排出できる体に
することで
食べる幸せを味わおう
楽しい週末をお送りください
今日もありがとう