(^-^)「おんた」っていれても
小鹿田って変換してくれません
「こじか」と「た」を打ち込みました
地名と人名は(^-^)難しいですね
つうことで小石原、夜明、二串と寄り道しながら
大分県日田市の小鹿田焼を見に行ってきました

久大本線「夜明」駅、小さな無人駅
よあけってよみます

山奥の小さな
集落にはいると
清流の水を利用して唐臼を搗き
土を砕く音が
ガッタンコットンと
絶え間無く響いてきます
小鹿田の唐臼は数も多く皆稼動してます
窯場の横では年期の入った七輪でたけんこを茹で
辺りはほんのりたけんこの香り
昭和初期の空気漂う雰囲気に
なぜかしら顔が(^-^)ゆるんできます
即、歩く事にしました

作品は飛びカンナ、白化粧など
受け継がれてきた伝統を守り作られています
小鹿田の土は黄色のようです
この色の土はうちの町でも以外でも見かけません
ちょっとさわりましたが、さわった感じはうちの畑の土とかわりません

道のすぐ横に登り窯がいくつもあり
登り窯の上で黄色の土を乾かしていました
集落は生活即焼物でした
よい刺激をいただき、また(^-^)緩んだままの顔で帰りました
小鹿田って変換してくれません
「こじか」と「た」を打ち込みました
地名と人名は(^-^)難しいですね
つうことで小石原、夜明、二串と寄り道しながら
大分県日田市の小鹿田焼を見に行ってきました

久大本線「夜明」駅、小さな無人駅
よあけってよみます

山奥の小さな
集落にはいると
清流の水を利用して唐臼を搗き
土を砕く音が
ガッタンコットンと
絶え間無く響いてきます
小鹿田の唐臼は数も多く皆稼動してます
窯場の横では年期の入った七輪でたけんこを茹で
辺りはほんのりたけんこの香り
昭和初期の空気漂う雰囲気に
なぜかしら顔が(^-^)ゆるんできます
即、歩く事にしました

作品は飛びカンナ、白化粧など
受け継がれてきた伝統を守り作られています
小鹿田の土は黄色のようです
この色の土はうちの町でも以外でも見かけません
ちょっとさわりましたが、さわった感じはうちの畑の土とかわりません

道のすぐ横に登り窯がいくつもあり
登り窯の上で黄色の土を乾かしていました
集落は生活即焼物でした
よい刺激をいただき、また(^-^)緩んだままの顔で帰りました