お客様の、とある方と、司馬遼太郎談義に花が咲き、イチオシだと教わったこの本。
(その方は少なくとも八回はよみなおしているそう。
)僕も大好きな、司馬遼太郎。
しかし、読み始めると
その時代に意識が丸ごとタイムスリップしてしまうという問題があります。

読み始めたが最後。
読み終われない中毒症状が発症。
そして案の定、寝不足

そして、やっと読み終わりました。
感想は、


たぶん僕も何度も読み直すでしょう。
次は、こちら。
僕の愛読書。
良いネタ満載

本当にこの雑誌、勉強になります。
げん
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