8/27、今年最後の小鮎釣りに知内川へ出撃してきました。夕方狙いの15時~18時で10㎝未満・錆び錆び・ガリガリ君はリリースして持ち帰り137尾、936gでした。リリース含めると2束は釣れてると思います。型のほうは平均6.8gですからビリ鮎中心で12㎝前後が数尾釣れた程度、前回の良型はやはり増水引き水によるミラクルだったか~w

 



 午前中の用事を済ませてからの重役出勤で15時前に現地着、ヤナ場ではたくさんの家族連れが水遊びをしていました。前回と同じポイントに入ります。前回より30㎝ほどの減水で水中もハッキリ見えます。

 



 足元の水中にも沢山の鮎が見えますが、仕掛けを通してみてもガン無視。遊び鮎のようです。

 



 対岸に近いカケアガリ部分で鮎が沢山跳ねているのでその付近を狙います。今回は食べる分以上はリリース予定なので鮎にダメージを与えにくい小鉤縛り、がまかつ改良鮎エサスレ2号3本鉤にラセンオモリ1号、ウキはセル玉8号です。

 



 ほぼ毎投アタりますが全部こんなの。でも今日で最後なのでキレイな水の中で小鮎がキラリと光ってウキが踊るのを存分に楽しませて貰います。

 



 せいぜい大きいのでこれ位で、水中を凝視しても大きい鮎と思しき魚影は皆無。ワンチャンでかいの来るかな~と改良鮎エサ1号や袖0.5号なんて超小鉤の仕掛けも流してみましたが型は変わらず。

 



 時々、目の前を真っ黒に錆びたオス鮎の死骸が流れていきます。「お勤め」が済んだヤツですね、お疲れ様。セミの声もツクツクボウシだけになり、風涼しく秋の気配濃厚です。

 



 日が傾いてくるとツクツクボウシも鳴き止んで、すぐ横のボサの中でコオロギがリーロリーロと涼しげな声で鳴き始めます。名残惜しいけど18時タイムアップ、これが今年最後の小鮎です。

 



 見渡せば独りぼっちですw ヤナ場の家族連れもみんな帰って、代わりにサギたちが夕飯を食べてました。

 



 ん~、リリースした割に結構あるな、もう煮干しも焼干しもたんまり在庫あるんですが…(^^;。よし、「アレ」にするかw

 



 「アレ」がコレです、韓国料理の「ヤンニョムチキン(甘辛ダレの鶏唐)」を鮎でやるやつ。鮎は韓国語だと「ウノ」だから「ヤンニョムウノ」かな。小さめの鮎に片栗粉をはたいて香ばしく二度揚げして、コチュジャンベースのヤンニョムに絡めます。ヤンニョムは漢字だと「薬念」で色んな調味料を混ぜたタレの事ですね、私は下記の配合で結構甘口ですが辛いの好きならコチュジャン増量などお好みで。

【ヤンニョム】
・コチュジャン 大さじ1
・ケチャップ 大さじ2
・醤油 大さじ1
・酒 1/4カップ
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ2
・はちみつ 大さじ1
・おろしにんにく 小さじ1
・ゴマ油 小さじ1


 鮎をしっかり揚げて水分を飛ばすと結構日持ちするしビールに合います、韓国では「ヤンニョムチキンとビールで一杯やる」事をチキンにメクチュ(麦酒)略して「チメク」と言うそうですが、「ウノメク」もなかなかw ヤンニョム作るの面倒な人は、タイ料理に使う「スイートチリソース」で和えてもエスニック風味で美味しいです。魚は骨ごといける小魚なら豆アジやカタクチイワシ、キビナゴなんかでもOK、お試しあれ。