お世話になります☆
病は気から。
という言葉があります。
ふむふむ、そうなのかぁ…と納得することもありますが
実際に
痛みが慢性的であったり、繰り返したりすると
こんなに治りたいと思ってるのに、
病は気からだなんて💢
私の気持ちが
この症状を引き起こしてるとでもいうの⁈
と、本気でムカつくことがあったっておかしくないですよね。
病は気から。
この解釈には
大きくふた通りあります。
ひとつは⬆️にも書いたように
自分な気持ちが引き起こしている場合。
マラソン大会に出たくない子供がお腹痛くなる。
とかそういう類ですね。
もうひとつは
病が、なんらかの気🟰氣🟰エネルギーから
引き起こされる場合。です。
なんらかのエネルギーから引き起こされる症状とは？？
これは例を挙げたら山ほど出てくるのですが
めまい 頭痛 心電図の数値
などはそれに該当することが多々ありますねー。
で、
なんらかのエネルギーとは？？
これは捉え方によるのですが
気圧や重力の影響もエネルギーですし
無意識的な防衛本能もエネルギー的作用ににります
他人の感情に影響されてる場合もそう。
霊的なものが憑依されてるよーという人もいますし
念を飛ばされてるよーという表現もできますね。
表現はいろいろ。
捉え方も様々ですが、
これら、
なんらかのエネルギーから引き起こされる症状
の共通していること。
ここが大事ですよね。
それは
自分ではない何か。の影響であるということ。
自分の体の中が
自分で満たされていれば
他のエネルギーが入る余地はありません。
自分が
揺らいだ時、
抜けた時、
魔が刺した時、
最も的確な日常的な表現が言い当ててるんですが
気を抜いた時。
気が抜けた時。てのがありますね、
⬇️
モロ、
気🟰氣🟰エネルギーって言ってるんですよね😳
自分で満たされていれば
他のエネルギーに作用されない。
ということは
他のエネルギーに侵害されないから
病にはなりにくい
ということが成立する。
机上の空論とも取れますがね〜
あながち
割と誰にでも当てはまることなんですよ☆
次回は自分を満たすということについて書いていきますね。
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