夜のうちに
私の湿疹について教えてください☆彡と
夢に託して寝ましたところ
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夜のバスケットボールコート。
そこには息子と、同級生と…
試合を終えて騒いでいます。
息子はテニス部なのになぜここに？とふとよぎりましたが
どうやら試合には私も出ていた感じでイイ汗流してた(笑)
ところ変わって
昭和の雰囲気の立体駐車場に
英語の先生が居て、点呼を取っていたんですが
外から花火の音が聞こえてきて…
その音に惹かれて外に出て行ったんです。
（先生の立場は？？？(笑)）
見たこともないような大きい花火でしたが
手前にある大きい木が立ちはだかり、
花火全体が見えなかったのでどんどん移動していくんです。
けどなかなか見えない～💦
そうこうしているうちに大粒の雨が降ってきて
でもそのまま花火はバンバン打ち上げられている。
あまりにも雨粒が大きいので立駐に引き返すのですが
花火の全体像が見られなかった割に
なんだかとてもいい気持ち～
そのあと車に乗り込んだような気がします＾＾
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これ以前にも
私は息子の部活のメンバーとテニスをしていたことが
ありました。
私、
息子の応援と並行して
自分自身も中学の部活をやり直して楽しんでいたんだな～って思ったんです。
思えば
この湿疹は夏にだけ出てくる。
中学時代に初めて出現。
なので中学時代にさかのぼれば
その時の心理状態とか思い込みを手放すきっかけになるって思いましたね。
「大きな木に阻まれてよく見えなかった花火」ですが
でも瞬間的に
花火側からは私が見えているはず！
と思ったんです。
大粒の雨が…という点もすごく印象的で
目覚めた今になって
陰陽五行と重なってくるわけです。
中学時代の私は（今思えば）
花火=「火」(愛とか喜び）を異常に避けていたように思います。
それは雨粒で表される「水(すい)」の恐怖が強かったから。
恐怖の中でも孤独に対する恐怖が強かったんでしょうね。
だから勇気が出せずに愛を拒んでいたと思います。
で、そこに関係してくる大きな「木(もく)」ですが
中学時代は「木(もく）」特有の(思春期系)怒りや嘘(怖くないと思い込む感じ）や空虚が大きかったので
「火」に到達できませんでした
が
大人になった今、「木(もく)」のまたそれとは違った性質である、調えることや解毒する、よく視るを活用して
「火」である愛とか喜びを実感せよ！という
夢と体からのメッセージだと受け取りましたよ～
陰陽五行の解釈のし方はたくさんあるんですが
あくまでもその中の一つの方法。ということで＾＾
また変化があったら記事にしますね
…
あと一か月で
夏の大会も開催されないまま息子は部活引退となります。
ここまでほんとに私を楽しませてくれて…
心からありがとう。
私にとっては二回目の青春時代でした。
おわり
キネシオロジー、カウンセリングについての