この1～2ヶ月、
誰とも会いたくない。とは違った、
一人で居たい欲求☆がMAXで
子供の部活関連でもなければ
ただただ、一人の時間を楽しんでました。
他人が見たら
単なる引きこもりですけどね、
個人的にはすごい旅をしてましたよ。
実は私、
10年前から左胸の脇に鈍痛があり…
左を下にして寝たりするとなんとなく痛いもんだから
細く弱い不安感がいつも漂ってる感じで
痛みが酷くなるととりあえず検査に行くのですが
いつも、なんの問題もなく帰され。。
でも痛いしなぁ。
何なんかなぁ。
などと気がかりな存在でした。
で、
ここへ来てまた痛みが強く出て
いよいよなんかの病気かなと
勢い勇んでマンモグラフィ撮りに行きましたよ。
ちょっとした覚悟もしながら。
ネットをよく見たら
今までの病院の口コミは星一つ。
うゎ、
だから私の病気ちゃんとみてもらえなかったんだ！
と決めつけて
星四つ獲得してる他の病院へ行ったのです。
だがしかし…
結果はマイナス?!
どこも悪くない、と。
で、この痛み、、は、、
単に、
乳腺が異常に活発なんだとか。
もし母乳が作られてればスグにでも出る、授乳中の状態なんだと。
で、だからと言って問題はなく
処置する必要もないそうで
あっという間に診察終了。
ホッとしたのでした。
キネシオロジーで
体の症状の根本原因がわかる。
それは
自分の体に対しての反応を取ることで読み取れる。
今までも
胸の痛みに対しての根本原因追求は
何度もやってきてた。
でも
いつも理由不明で
でも
とりたててネガティブな感じがない。
なんでだ？
なんでだろ？
と
試行錯誤していたけど
今回ようやくはっきりした。
私は母親でありたい！と、強く思っている！
ということ。
その気持ちが
断乳後10年経ってもなお、私を授乳中の体にさせていたんだ！
スゴい！
今さらも今さらだけど
心と体のつながりってスゴい！
過去何度も身体に聴いてきたのに
根本原因がわからなかったのは
｢私は母でありたいと思ってる？｣と
自分に質問しなかったから。
まさか、
そんな質問思い浮かばなかった。
そして、
私の深層に在る思いが理解出来た時、
気づいたらその痛みは無くなってたのです。。
心が｢母でありたい｣と叫び、
頭で｢授乳してなくても充分母親だよ｣と理解し
心が｢そっかぁ、じゃ、わざわざ乳腺にエネルギー注がなくても良さそうね☆｣と。
心と体のつながり。
複雑なのかシンプルなのか
判断つきかねますが
そんなカラクリが解け
痛みがなくなり、
思う存分母としての業務を全うしよう！と
心に決めた年末です( •̀ᴗ•́ )/
キネシオロジーカウンセリングでは
さまざまな問題に対しての根本原因を探り、
それに気づくことで解放され、
最終的には問題解決まで導くことができます。
誰かのアドバイスを求めるのではなく、
あなた自身の身体に聴く手法、
キネシオロジーカウンセリングで
心の大掃除をしませんか？