統計学とはなんぞ?
連日悩んでいる私ですが…
昨日の夕方、予約のお客様待ち中。
タイミングよく
いつもお世話になっている
お取引先式場のYさんから電話。
「悩まれているようなので…この本はいかがでしょうか?
私自身もハッとさせられる内容でしたのでぜひ。」
との情報を下さった。
何より、
私なんぞのことを気にかけて下さっていた事が素直に嬉しく
早速帰りに購入させていただきました。
合わせて
週刊ダイヤモンドも。
今週は偶然にも「統計学」特集。
こっちはリアルタイムに実操されている例が沢山載ってそうだったので…
2つ読んで
より理解を深める+実務に活かさなくては!ですね。
早速読んでいますが…面白いです。
まだ4分の一くらいしか読めていないけど、
一年前にこの本と出会いたかった!と思うようなポイントも幾つか。
当時、自社商品のブランディングや価格設定は
サンプリングしたりアンケート取ったり
手探りながらも頑張って作ったのですが…
・そもそもサンプリングする場所間違ってた?(狭めてた)とか。
(だって入り口がショッピングサイトなら、
ネット環境のある人全員がお客さんになるわけだし…)
・入手したデータ、今活かせてるんの?とか
(恥ずかしながら、データを使って何を調べる?というところまで
きちんと考えていなかったのですよね…)
今更~って感じですが…
そして昨日はたまたま
東京からとある映像コンテンツ作成の営業の方が来訪して下さり
営業資料を拝見させて頂いた中で
これ意味あるのか?とツッコミたくなるようなグラフデータを見たばかりだった…
(自分の事となると全くなのに、人のものはやたら気になる…スミマセン)
某大手アパレルの管理職をしている2つ上の姉からは
経営するなら数字を使え!
と日々口すっぱく言われておりますので…
ちょっとでも解決の糸口になればいいな。
たくさんインプットして
4月からはレベルアップした運営をしたいと思います。
そして今後、
あみだくじでは両端を選びたいと思います!笑
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