大阪もついに緊急事態宣言が解除され、なんか流れも変わってきました。
コロナは恐くない。
恐いのはコロナによる不安の増大。
今、世は海王星魚座時代。
魚座の支配星である海王星が魚座に入ってるから、海王星の影響が強い時代。
不安なんかも海王星の影響もあって、海王星はトランスサタニアンなので、普通ではない異常な不安というのが海王星の影響として出てくる。
この海王星の不安のイタズラによって、日本、そして世界が不安に包まれてる。
コロナという病気そのものが恐いのではない。
コロナにまつわる海王星的な現象が恐い。
コロナで海王星が悪く出ることによって、おかしくなっていく人たちが増えてる。
自粛警察なんてものも、海王星のイタズラなところあって、「正義中毒」という中毒症状ともいえるのです。
中毒こそ海王星の悪い影響。
コロナよりも自粛警察する人間の方が恐い。
ステイホームも様々な海王星のイタズラを引き起こしてまして、子どもたちはスマホ中毒なってしまっており、「スマホ廃人」が急増中だとか・・・
ステイホームによって、在宅ワークになった夫は「妻依存」になって、妻は夫がうっとうしいと感じるみたい。
依存も海王星のイタズラですね。
依存といえば、マージャン賭博で辞職した黒川検事長もギャンブル依存症の疑いが・・・
コロナの不安をいまだに煽り続ける「羽鳥慎一モーニングショー」は、コロナ真理教と言われるくらいに、人々を不安に陥れる悪徳宗教のような存在。
こういう悪徳宗教的なものも海王星のイタズラ。
コロナ詐欺がかなり流行ってて、これも海王星のイタズラ。
海王星って、スピリチュアルとかヒーリングとか占い、芸術、ボランティア、などなど、いい意味いっぱいある。
なのに、コロナによって、海王星のヤバい面ばかりが出てきてる気がします。
コロナという感染症そのものが海王星的。
コロナそのものの病気の恐さよりも、コロナから出てくる海王星のイタズラみたいなものに注意する必要があります。
コロナによる海王星のリスクにハマってしまうと、おかしくなってしまい、現実感覚を失って、自粛警察みたいな妄想的人間に変身してしまうこともあります。
あるいは、黒川検事長のように、ギャンブル依存症によって人生を崩壊させてしまう人も出てくる。
休業要請に従わないパチンコ屋を利用するお客さんというのは、実は、ギャンブル依存症の疑いもある。
トランジットの魚座海王星が、自分のホロスコープのどのハウスに入ってきてるかを見るのも大切ですね。
私の場合、魚座は10ハウスとなるので、トランジットの海王星が10ハウスに入ってきてるので、社会的成功において海王星のイタズラに注意せねばならない。
一度、トランジットの魚座海王星が自分にどういう影響を与えてるかを調べられるといいでしょう。