伊勢雅臣さんに学ぶ。和を重んじる日本人のルーツは縄文時代人。 | ナニワの激オコおばちゃん

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こちらは上記のミラーサイトです。

 

走る小

 私が入れてもらったメーリングリストで、とても貴重な情報を得ました。それをそのまま掲載するわけにはいかないので、私が消化して自分の言葉で書くことにします。話題はずばり縄文時代の日本です。この話も私が4~5年前に「覚醒」してから後に知りました。自分で言うのも何やけど、私はそこそこ勉強も好きで、先生の言わはることはきちんと真面目に受け取る優等生でした。せやから、教えてもろたことがウソやったり間違うてたことがわかった時はめっちゃショック、もうハラ立ちまくり、なわけですね。

 

 私が教えてもろた最初の頃の日本人、縄文人というのは狩猟、採集をしていて、教科書に載ってる絵はだいたいヒゲぼうぼうで、毛皮をまとってる原始的な姿でしたね。自然にあるものを採って(獲って)食べるわけやから、常に生活は不安定で、食べ物を求めて年がら年中移動生活をしていた、というイメージですね。でも文明が発達していた大陸から農耕が伝わってから、ようやく定住生活ができるようになり、富も蓄積されて、その後に豊かになっていったんや、という風に教えられたと思います。

 

 もう、今ではそれは大間違いやとわかっているそうです。何と日本には、世界最古の土器が出土してるんですね。1万6500年前。日本列島の土器は、質量ともに世界の他の時代や地域のものとくらべても際立っているんやそうです。つまり、縄文時代というのは少なくとも1万年以上続いていたわけです。そして、日本列島各地の膨大な遺跡をよく調べると、土器を持って「定住」していたと考えられるんやそうです。

 

 そして、何を食べていたかというと、もう驚愕です。4月から6月にかけてはシジミやハマグリ、イワシ、ニシン。夏はアジ、サバ、クロダイ、秋はサケ、ブリ等々。同時にクリ、クルミ、シイ、トチなどの木の実も食していた、と。冬になると、脂肪を蓄えたキジ、ヤマドリ、カモ、イノシシ、シカ狩り。年を越すとワラビ、クズ、セリ、ゼンマイなどの若葉、若芽も食べていた、と。縄文の遺跡からは獣60種類以上、魚70種類以上、貝350種類以上が見つかっているそうです。ひえー、今の私らと大して変わらへんやんか(笑)。「和食」には「旬」がとても大切やけど、実は日本人は縄文時代の昔から「旬」を知ってたんですね。

 

 こうしてみると、早い話が「食うもんには困らへん生活」ができてたんですね。そしてどの遺跡からも、対人殺傷の道具、つまり武器が出て来やへんやそうです。困らへんから争う必要がなかったんですね。何か、理想郷やんか、これ。きっと私たち日本人のDNAには、この記憶が絶対刻み込まれてると思いますね。(ねずさんのブログでも同じことを読んだことがあります)

※以上は、伊勢雅臣さんの『世界が称賛する 日本人の知らない日本』(育鵬社)をもとにして、伊勢さん自身がまとめはった文章を参考にさせてもらいました。

 


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