療育園で長男の面談がありました(о´∀`о)
風邪症状は残ってますが熱は引き、体も平常に動かせるようになったため行ってきました。
次男は泊まっている母に預けて💦
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【療育園での長男の様子】
・コンタクトをとりやすい(自分の要望が通しやすい)先生をしっかり選んでいる
・言葉がすごく増えた
・人の顔(表情)をよく見ている
と誉めていただきました。
自宅でも感じている成長が、小集団でもちゃんと出ているようで嬉しいです💮
療育園に慣れ、素が出せているからだというのも理由としては大きい気がします。
好きな先生(どちらかというと厳しい先生ですが、とても気さくでフレンドリーなところが長男に合っているようです)がいて、療育園内の安全基地になっていることもいいのだろうなと🤔
脱線ですが、
幼稚園ではまだ腫れ物扱いというか、先生方も長男と先生間で「お互い、どうしたらいいかわからない」ということが多いんですよね。
私としては、この幼稚園と長男の関係性を良くするのをがんばりたいところです。
今年度も終わりということで、幼稚園に提出していたサポートノート(自己紹介と特性について詳しく、わかりやすく書いたもの)を引き取りまして、来年度用にブラッシュアップ作業中📒💪
手始めということで!
話を戻しまして、面談の件。
面談では、
「長男くんは淡々とした指示や上から目線の指示は反発しますよね」と指摘がありました。
その通り…。
ただしくは指示に反発するというより、その語気だと指示が通らないことが多いのです。
(おそらくですが、語気にショックを受けるのが第一にあるので、何を言われたか何が悪かったかなどに気がつかないのだと思います、特性ゆえに)
「なので、★「知ってると思うんだけど、それをやられたら困るんだよねぇ」というようなお願いベースで雑談のように指示の話をする★
と工夫してます⭕️」
と先生から話があり、ちょうど家庭から話そうと思っていた長男についての気づき、接し方のコツと合致していてビックリしました笑
うちでも、
・過剰にリアクションしない(大声を出す、目を剥くなどをしない)
・普通のトーンから、ややふざけたトーン、あるいはおだてるトーンで接する
と、「仕方ないな~😏」という風情で聞き入れることが多いなと最近気づいたところでした。
園からは、先生の一人(長男の好きな先生)がそういったやりとりに長けているためやりとり上の安全基地になってもらいつつ、色んなパターンの先生にも揉まれてほしいという話があり、
「おっしゃる通りです、そこはもうお任せします」とお話ししました。
コミュニケーションする相手って自分にとって快適な人だけじゃないですからね🙄
それでも互いに「この人にはこう接したらいいのか!」と壁を壊しながら仲良くなる必要がありますから、園の方針には大賛成です🙌
長男、がんばれ!!みんないい先生たちだから、今のうちに揉まれてくれ!!🏁🏁✨という気持ちです。
大人になってからここら辺修行しても遅いのでね…
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こんな感じの面談でした。
就学を見据える年次になるとまた相談内容も変わってくると思うのですが、今はゆっくり、本人のペースの成長を見守ろうということに落ち着きました🥴
また面談があればメモしていきますφ(..)
三月四月、卒業、入学(園)の季節で我々発達凸凹児の親は心が穏やかでいられないこともあるかと思いますが、一緒に乗り越えていきましょう…!!
(幼稚園の式典を目の前に胃痛が止まらない私です🤮)