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よろしくお願いします。
 
藤崎涼

この度、ブログを移転することになりました。

2019年12月1日より正式に新ブログに移転します⬇︎
まだまだ編集などが慣れないですし、レイアウトなども変わったりするとは思いますが、生暖かい目で見守っていただければ幸いです。
この拙いブログを読んでいただきありがとうございます。
尚、このブログは今後もこのまま残します。
今後ともよろしくお願いいたします。

藤崎涼

僕が監修したオリジナルLINEスタンプです!

★音楽業界用語、芸能界用語スタンプ

僕は16歳からドラマーとして活動してますが、当時の事務所の社長や先輩ミュージシャンが音楽業界用語(芸能界用語)を使いまくっていて、僕も面白がってすっかり染まりました。
今でも、マネージャーを筆頭にまだ僕の周りではちらほら使う人がいますし、テレビなどの影響もあって業界用語復活の兆しもあります。(まあ、完全復活はしないでしょうけどねw)
でも、今や死語と言われる事も多い"業界用語"の火を絶やさないためにも、LINEスタンプとしてリリースしました。 
ニーズは少ないと思いますが、昔の芸能界に染まった人には懐かしく、ネタとして使えるスタンプだと思います。
もちろん、今でも普通に使う言葉もありますし、芸能人の影響もあって一般的に知られている言葉もあります。
おなじみの"逆さ言葉"を始め、一般の人にはわからない言葉や、専門用語も入ってます。
結構マニアックな言葉も入ってます。
シャレで使ってみてください!











色々ありましてしばらく休養していました。

まあ、体調不良というか、ここだけの話、精神的にやられていたのです。

なので、仕事の量も減らし、ちょっと休養していたのです。

ライブ活動は現状ではあまりやっておらず、しばらくは作曲、レコーディングなどの制作活動がメインになりそうですが、新しいお仕事のお話も色々いただいております。

ありがたいです。

真面目に生きてて良かったと思いました。(自分で言うか)

ドラム演奏活動も徐々に再開し、頑張っていきたいと思います。

無理しちゃいけませんが、食べていかなきゃいけませんからね。

ドラムレッスンも再開しました。

先日、ディナーショウで久々にライブ復帰もしました。

ブラシを使って、心を込めて優しくプレイ。
シンバルを枕に寝てるわけじゃないよ。

普段のハードプレイの僕を見てる人には意外かもしれないですね。

おとなしく、優しく、まだ本調子ではないし、やっぱ心で演奏したいよね。

ハードであろうがソフトであろうが、心を込めることに変わりはない。

こんな感じでだいぶ回復しました。

しかし、ちょっと残念だったのは、僕が元気になるのを面白くなく思っている人がいた事。

僕はエゴサするほど暇じゃないですが、SNSの情報を鵜呑みにしちゃダメですよ、ほんと。

例えば、僕のブログなんて、書き溜めたりまとめて書いたものを、一日一記事ずつにして後からまとめてアップしたりしています。 TwitterもインスタもYoutubeもリアルタイムではない事がほとんどです。
 
だから、昨日付けの記事でカレーを食べていたとしても、実際は一ヶ月前に食べたものだったりしますし、インスタ(あまりやってませんが)には数ヶ月前〜数年前に撮った写真をアップしたりもします。 

Twitter然りです。

もちろん、リアルタイムで呟く時もありますが、僕がSNSの記事をリアルタイムでアップすることはほとんどないです。 

とにかく、何事も見えるとこだけを見て判断しちゃダメなわけです。 

とはいえ、ネットやメディア上では表面しか見えないから仕方ないんですけどね。

でも、日頃の行いはそのうち露呈してくるんですよ。


なので、僕は変わらずマイペースで地道に真面目にやっていきます。

ということで、これからも地道に生きていくので見守ってていただけると嬉しいです。

ブログも書き溜めたものがあるので、整理でき次第、地道にアップしてます。(昔からネタが多すぎて、溜め込んで整理できてない記事や、まだ書ききれていないネタが沢山あるんです。)

本当はなるべく最新のデータでアップしたいんですけどね。

頑張って追いついていきたいと思ってます。

で、これを機に、心機一転でブログも新しくリニューアルしました。

そんな感じで、ちょっと時間ができたので、今色々試行錯誤してます。

来年は音楽制作の仕事も増やしていき、食関係、映画関係、色々やっていきます。

来年には、僕が長年お世話になっている事務所のプロデュースで大阪にお店を出すのですが、僕も絡んで音楽ライブイベントなどもできるお店になる予定です。

もちろんドラマーとしても活躍していきたいと思ってます。(一応本職ですからね!)

そんな感じで、今後ともよろしくお願いします。

いつもありがとうございます。


新しいブログは

このページになる予定です。

新しいブログでは、丁寧に記事を書く事を心がけ、なるべくリアルタイムに近い状態でアップしたいと考えています。

よろしくお願いします。


改築中の大阪のお店にドラムセットを持ち込んでテスト!


好評を頂いてます! 七海涼辛子!!!



お店ができるのも楽しみ!!!  大阪なので、なかなか顔出せませんけどね。




ここ10年くらいで東京都内にはかなりの数の高層ビルが増えました。
東京都庁のビルができたのは30年くらい前ですかね。
六本木ヒルズの森タワーができたのが20年くらい前です、あ

僕が子供の頃、高層ビルといえば池袋のサンシャイン60、浜松町の世界貿易センタービル、そして西新宿の高層ビル群くらいしかなかった気がします。

近年では総ガラス張りのビルもだいぶ増えました。
首都圏直下型地震が必ず来ると言われているのに、ガラス張りのビルが増え続けているということは、よほどガラスの強度があるということなんでしょうけどね。
でも、ちょっと怖い。

僕は写真を撮るのが趣味でもないのですが、気がついたらスマホの中に個性的な形のビルの
写真がたまってたので、せっかくなので公開することにしました。
特に説明もなく、ただ羅列しました。
素人写真なので、構図がよくないのとか気にしないでください。




































カルディ『ハバネロこんぶ天』

辛さレベル:☆☆+
旨さレベル:☆☆☆

カルディで売られていたお菓子。

『ハバネロこんぶ天』

同じような商品で『イカ天』は昔からよく見かけますが、こんぶ天というのは珍しいですね。 

しかも、今時『ハバネロ』なんですね。
ハバネロブームはとっくに終わってると思ってたのに!



『辛い!』 『ファイヤー』 と書かれています。



割れているものもありますが、基本的にはスティック形状で
幅が1センチくらいで、長さは長いものでは8センチくらいあります。半分皮割れているのも多いです。

コンブは硬いです。 ちょっと噛みにくい。 
よくあるおつまみのイカ天と同じような味がします。
でも、よく噛めば、柔らかくなってきてコンブの味も出てきます。(塩蔵昆布だからか、結構しょっぱいです)

コンブは普通の昆布の味ですが、衣が美味しいかもしれない。

最初は全然辛さを感じませんでしたが、2〜3本食べるうちに辛味を感じてきました。(個体差があるのかな?)
ハバネロを使っている割には辛味は強くありませんし。
まあ、ハバネロブームがあったので、『ハバネロ=激辛』というイメージがありますからね。
でも、食べていくうちに唇の周りがひりひりしてきました。
激辛とはいえない感じですが、辛さに弱い人にはちょっと辛いのかもしれません。

ちなみに、ハバネロの味は全然しません。(したら嫌だけど)


でかいサイズのも1本入っていた!


原材料


カロリーなど



吉野家『麻辣牛鍋膳』

辛さレベル:☆☆+
旨さレベル:☆☆☆☆

まさかの吉野家 x 陳建一!

吉野家の前を通りかかったら店頭に『麻辣』の文字が・・・・。 
吉野家が麻辣?
っていうか、しかも陳建一さんが写っている!



吉野家に何が起こっているんだ?

どうやら、吉野家が陳建一さん監修の『麻辣牛鍋膳』という商品を出したらしい。

四川飯店のシェフ陳建一さんと牛丼の吉野家の、まさかのコラボ!

ちょうど昼時で麻婆豆腐を探してたのですが、急遽変更して吉野家で『麻辣牛鍋膳』を食べることにしました。


内容、価格は?

鍋料理なので、持ち帰りはできないと思い、店内で食べていくことにしました。
(あとで知ったのですが、持ち帰りはできたようです。家で食べて、途中で味変すれば良かった。)

肉増し(もちろん有料)もできるようですが、とりあえず普通の『麻辣牛鍋膳』を頼みました。

価格は税込で822円です。



ライスとお新香がついてきます。(お新香はライスの向こうに隠れています。)

ライスは通常盛りでも意外と大盛りでした。


具は、牛肉、豆腐、人参、長ネギ、白菜、うどん、唐辛子です。


唐辛子は小さめのものが丸ごと一本乗っています。

スープは、赤みはほとんどありません。油もほとんど浮いてない感じ。

鉄鍋に入っているのに、あまり熱々ではない。 

野菜ちゃんと煮えてるのかな?(←野菜は煮えて柔らかくないと嫌な奴)

というか、固形燃料の簡易コンロとかに乗ってグツグツ煮えて出てくるんじゃないのか・・・。

お味は?
 
早速食べてみます。

お? これはなかなかウマい!!!

さすが陳建一さん監修です。 風味はなかなか本格的!

こういう商品って、日本人向けに甘ったるくなりがちなんですが、これは甘ったるさは全然ありません。

五香の独特の香りが、本格さを出しているにもかかわらず、ダシはうまい具合に日本人好みになっていて、油も少なめ。 

豆板醤なども使われているようですが、隠し味程度に使われている感じでバランスがいいです。

スープが赤くないので、麻辣鍋や火鍋のような感じはありません。

本場の麻辣鍋は牛脂がたくさん使われててコッテリしていて、それがまた美味しいんですけど、この鍋は油や脂はほとんど使われていなくて、あっさり感があります。まあ、ヘルシーな感じがしていいですね。

肉は、あの吉野家の牛丼の肉の味。 さすがに牛丼の肉と同じものを使っているのでしょう。まあ、だからこそ美味しいんですけど。

しかし、ちょっと残念なのは、野菜に火が通っていなくてシャクシャクすぎること。
僕は鍋に入っている野菜は柔らかくなるまで煮たいので・・・。

なので、固形燃料の簡易コンロでいいからもっとしっかりと煮たかった・・・。野菜があまりにもシャクシャクすぎました。(後で知ったのですが、お店によっては簡易コンロに乗って出てくるらしいです。)

辛さは?

辛さは、いい具合に万人受けする程度に抑えられていますが、麻辣のバランスは良いです。

でも、麻辣好きな人には麻辣は全然足りないと思います。

一本だけ乗っていた唐辛子を丸ごと食べても、辛さはそれほど強くありません。でも、風味の良い唐辛子でした。

唐辛子は粉砕して欲しいところですけどね。


この麻辣鍋。 ちょっと値段は高いですが、終了するまでにもう一度くらいは食べてみたいです!!




越後薬草『まいキムチ 白菜』

辛さレベル:☆☆
旨さレベル:☆☆☆+

新潟で作っているキムチ
僕は、基本的には韓国産のキムチしか買わないのですが、ツアー中(帰り道)に新潟県のスーパーでちょっと美味しそうなキムチを見つけたので買ってみました。
越後薬草というメーカーが作っている白菜キムチ『まいキムチ』です。

日本のキムチは甘ったるいものが多いのですが、このキムチは糖類の使用量が少なさそうなのと見た目が美味しそうだったので買ってみました。
生産者の顔がパッケージに印刷されているのも自信の現れなのかなと。

商品名の『まいキムチ』は、『Myキムチ(私のキムチ)』ということではないんだろうな。平仮名だし。 『まい』は、新潟あたりの方言で『うまい』という意味なんだろうと勝手に推測。 


価格は? どこで買ったのか?
内容量300gで、387円(税込み)です。
新潟県上越市の『ナルス』というスーパーで買いました。新潟県上越市を中心に展開しているローカルスーパーのようです。
新潟でしか売ってないのかな?

原材料は?





イワシエキス、カツオエキス、アミ塩辛、イカエキス、昆布エキス、がごめ昆布パウダー・・・色々な海鮮エキスが使われています。
糖類は原材料の最後の方に表記されているのでの使用量は少なさそうです。
「野菜酵素」というのが入っています。なんだかわからないけど、身体に良さそう。

というか、製造会社が『越後薬草』という名前です。
なんか、会社名だけで身体に良さそうです。(ネーミングって大切です)

食べてみます。



見た目は美味しそう!
いい色してますが、着色料(パプリカ色素)が使われているので、唐辛子だけの自然な赤みではないんですね。
食べてみると、確かに濃厚!!! この濃厚さは何で出しているんだろう?
唐辛子の味がしっかり感じられます。
甘みはちょっと強めではありますが、嫌な甘さではありません。
 
辛さは一般的なキムチレベルですが、唐辛子の味もしっかりしていて美味しいです。
賞味期限まで1週間というところで開封して食べたのですが、酸味はほとんどありません。
賞味期限まで置いてたら酸味出てくるかな? 個人的にはキムチは酸味があった方が好きなので。

しかし、日本製のキムチは韓国製の輸入キムチと比べて賞味期限が短いのはなぜなんでしょうかね?




ヤオコー『レッドホットササミスティック』

辛さレベル:☆☆
旨さレベル:☆☆☆+

スーパーマーケット『ヤオコー』のオリジナル商品

関東近郊に店舗展開しているスーパマーケット『ヤオコー』のお惣菜。

『旨辛!!レッドホット ササミスティック』

鶏ささみの唐揚げです。



『辛めの味付けですので、お子様や辛いものが得意でない方は、ご遠慮ください。』との注意書きがあります。


どこで買った? 値段は?

ヤオコーの浦安東野店(千葉県)で購入。

1パック318円(税込)でした。 グラム単位で売っているようで、パックによって値段はまちま
ちだったと思います。 100グラムあたり128円(税抜)です。



作り方

調理済みなので、基本的には温めるだけです。

3本につき電子レンジで約50秒加熱との事(600Wの場合)



なかなかいい色をしてますが、唐辛子による純粋な赤ではなく、着色料(カロチノイドと紅麹)によるもののようです。


食べてみます。

衣がちょっとフニャフニャしています。



というか・・・・



あれ? 肉は?

他のを食べても….





ほとんど衣じゃねーか!!!!

太い部分はそこそこ肉はあったものの、半分以上は衣なんじゃないか?というくらいに厚い衣が付いてます。

まあ、味はいいんですけどね。 甘ったるさもなく、おつまみやおかずにぴったりです。 ほんのりガーリックが効いています。

僕は衣も好きなので、肉はそんなに厚くなくてもいいんですが、でもけっこう衣厚いぞー。

これは電子レンジ調理(温め)した後に、オーブントースターなどで軽く加熱した方が衣がパリッとして食感良くなるかもしれませんね。

まあ、なかなか美味しかった。


辛さは?

ピリ辛です。 普通にピリ辛です。

ピリ辛というにふさわしい辛さです。

辛さは弱いんですが、辛さに全く強くない人にはかなり辛く感じたりするんだろうか? 


原材料など



中国で作った冷凍(?)のササミスティックをお店で揚げてパックしている感じですかね。
賞味期限は2日間になってます。

かつや『赤辛かつ丼』

辛さレベル:☆☆+
旨さレベル:☆☆☆

トンカツ・カツ丼のチェーン店『かつや』に初めて行ってきました。

かつやと言えば、ちょっと前に『麻婆豆腐カツ丼』とかいうのを出してた(店頭の張り紙で見た)んですが、期間限定だったらしく、食べようと思った時には終わってました。

今回は、トンカツが食べたくて初めて入店したのですが、そこで『赤辛カツ丼』なるものを発見しました。 メニューには『辛』マークが付いていて辛い事をアピールしています。
まあ、商品名が『赤辛』なので、言わずもがななんでしょうけど。



ただ、僕はとんかつは好きなんですけど、ご飯とカツは別々に食べたい派なんです。

普通にとんかつをソースで食べたくて入ったんで、ちょっと迷ったんですが、せっかくなので食べてみることにしました。


赤くない(笑)

いや、でも写真の映りのせいで、実際はもうちょっと赤みがあったと記憶しています。

で、食べてみると・・・・

甘い!!!!!

これはもうお約束ですね。

辛味も確かにあるんですが、同時に甘みも同じくらいあるので微妙な感じです。

ご飯に合わせるならもうちょい甘みを抑えて欲しいところです。

ちょっと味噌っぽい餡なので、コチュジャンとか甜麵醬とかを使っていそうな甘さです。(韓国のコチュジャンは唐辛子ベースですが甘いんです)

さすがにカツ専門店なだけあって、カツは揚げたてサクサクジューシーで美味しかったです。

やっぱり普通にトンカツ頼めばよかった。