劇団Radishブログ

劇団Radishブログ

東京大学駒場キャンパスで活動している、劇団Radishの活動記録です。

劇団Radishでは、いつでも団員を募集しております。
興味のある方は、下記劇団メールアドレスまでご連絡ください!
gekidan.radish★gmail.com
(★→@に変換して送信してください。)




こんにちは。
今回の公演では演出、音響チーフ、役者を務めさせていただいている菅野新という者です。


前回の公演で演出補佐をやらせていただいて、今回堂々の()演出デビューということで、ブログの順番も最後です。
(〆切過ぎてしまってごめんなさい)


劇の方向性を管轄するものとして、こんなに自分の判断にいろいろな責任が乗るのは初めてなのですが、その感覚には、最後まで慣れそうににないですね笑



多くの方に助けられながら自分なりに最高最善を目指したつもりなので、どうかその出来栄えを確かめていただければ幸いです!


さて、今回のブログのテーマは『思い出の写真』ということだそうで、私もその話をしていこうかと思います。

私にとって写真は、記憶を思い出すための鍵のようなものです。
どうにも私は記憶力が無く、特に出来事を映像や画像として思い出す力が皆無なようで、例えば「海に行って泳いだ」とか「みんなでバーベキューをした」のように、出来事を文章では思い出せるのですが、具体的な光景がなかなか思い出せないのです。
直近の記憶でもそうなってしまうので、自分のことながら不便に思っています。



ですが、写真を見ると、まるでそこに写っている光景が動き出すように、会話の内容、音、光、感情など詳しくその時の様子を思い出せるのです。
写真が記憶の引き出しを開ける鍵になって、そこから思い出が溢れてくる感じでしょうか。
これまた自分のことながら、不思議な感覚です。
今はスマホという文明の利器があるので、手軽にいい画質で写真が取れますし、ふと思い出に浸りたくなった時や友人との会話で話が出てきた時はすぐに写真を見ながら思い出すことができます。
良い時代になったものです…



しかし、世の中には自分で写真に収めることが出来ないものもあります。
演劇や映画は、その代表例といえるかもしれません。
今回の公演もご来場されるお客様の写真撮影等は禁止となっています。
なので、写真として残すことができなくとも、みなさんの記憶に残る劇を上演できたらと思います。



まあ公演を作り上げる側の私たちはその過程を写真に収めることができますし、本番も映像を撮影したりしているので、どうやら私はこの公演を『思い出』として振り返ることができそうです。


前置きが長くなりました。私にとっては、今この公演を創り上げていく過程を収めた写真こそが『思い出の写真』です。
役者の稽古風景、たたき場での作業の様子、スタッフワークの進捗など、これまでの写真を振り返ると、なんだか感慨深いものがあります。
みんなの表情も豊かで、笑っている顔、真面目な顔、変顔、疲れ切った顔()などなど…見ているだけで楽しくなります。
時系列順に並べてみると、役者は立ち姿がだんだん様になってきていますし、スタッフワークの進捗も目に見えて進んでいるのがわかります。
そんな感じでこれを書きながらこれまで撮った写真を見ていたのですが、最後に撮った写真の日付はなんと9月13日。気がつけば、本番はすぐ明日になっていました…!
時が経つのは早いものですね…。



とうとうみなさんに私たちの創り上げたものをお披露目出来る日が来るのかと思うと…、いろいろな感情が湧いてきます。
これからの全5ステージ、たくさんのお客様にご来場していただけることを楽しみにしています。


それでは、次は演者として、創作の世界でお会いしましょう。
暗室の中で見える光景を、どうか覚えていてください。



演出



*******


劇団Radish 20回本公演

『虹色の暗室』

作 下島瑞樹

演出 菅野新

演出補佐 下島瑞樹



これは、とある暗室に集まった人間達のお話。

かつて居たはずの最愛の人に、彼らは再び巡り合えるのだろうか。


「違う、違う! あの子は! あの子は、私の……!」


 

<公演日程> 

9/14(土)     13:30 18:30 

9/15(日)     13:30 18:30 

9/16 (月・祝) 18:30 

上記は開演時刻です。開場は開演の30分前です。 

 

<会場> 

駒場小空間(東京大学駒場キャンパス 多目的ホール) 

京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩7 

 

<チケット> 

予約制 

無料(カンパ制) 

ご予約はこちらから

http://481engine.com/rsrv/sh=2&d=ba609e5c04


<キャスト>

小野友里花

菅野新

菊池愛宥

久原詢

高瀬晴羽

田中卓也

波木ぺん

濱田陽花

平尾玲美

前田祐希

村岡央望

山積春香

横田幹成

吉田直也

わたし

 

<スタッフ> 

【舞台監督】

上田厚直

【舞台】

上田厚直 有福香奈子 石川航史朗 村田佳穗 三村知央 久原詢 田中卓也 前田祐希 山積春香 横田幹成

【音響】

菅野新 下島瑞樹 中村みく 三村知央 菊池愛宥 平尾玲美

【照明】

有福香奈子 石川航史朗 小野友里花 波木ぺん 吉田直也

【衣装】

鷲見真由子 有福香奈子 岩下櫻 下島瑞樹 中村みく 村田佳穗 菊池愛宥 濱田陽花 村岡央望 山積春香 わたし

【小道具】

上田厚直 有福香奈子 高瀬晴羽 田中卓也 濱田陽花 平尾玲美 吉田直也

【宣伝美術】

有福香奈子 上田厚直 村田佳穗 小野友里花 前田祐希 横田幹成

【制作】

三村知央 有福香奈子 岩下櫻 上田厚直 中村みく 波木ぺん 前田祐希 わたし


<お問い合わせ先>

劇団メールアドレス gekidan.radish@gmail.com

ご質問はお気軽にどうぞ!


<劇団情報>

HP      公演情報・団体情報はこちら!

http://gekidanradish.web.fc2.com/

Blog    日々の活動内容をお届け!

http://ameblo.jp/gekidan-radish/

Twitter ぜひフォローしてください!

@gekidan_radish


ご来場お待ちしております!


 *******





我が家にはアルバムがありません。


所謂成長記録とか、思い出を写真に残すとかいう習慣がまるでなかったです。
本当に小さい頃とか、あとは何かしらの行事ごとの写真はありますがそれだけで、それすら年々減っていって中学生ぐらいからの写真はほぼほぼ消失しているのではないでしょうか。



そんな家庭で育ったからか、私もあまり写真に何かを残そうという気にならないです。
写真が嫌いという訳ではなく、むしろ写真を撮ること自体は好きなのですが、そうすることでそれが長く残ることにあまり意味を見いだせないのです。



私にとって感じたことその一瞬一瞬が大事なのであって、そこから切り離された写真は時間とともに色褪せて意味のないものになってしまう気がして。
だからあまり写真を撮らないし、撮ったとしてもすぐ消してしまう。
私の今のカメラロールは宣美物、ゲネ写、ゲネ写、宣美物、稽古場みたいな感じで、それはそれで十分なのですが少し味気ないかもしれませんね。



先程言った通り、私の撮る写真は色褪せていってしまうから残したくありません。
本来の色を失ってまで残しておく意味が分からないからです。
でも、写真があるからこそ色々なことを思い出せるというのも事実です。
今はまだ覚えていてもいつか忘れてしまう、そのために写真を残すんだという人もいらっしゃいますね。



私はそんな風には思えないけれど、いつかそうしてまで覚えていたい思い出ができたなら素敵だなあと思います。



*******


劇団Radish 20回本公演

『虹色の暗室』

作 下島瑞樹

演出 菅野新

演出補佐 下島瑞樹



これは、とある暗室に集まった人間達のお話。

かつて居たはずの最愛の人に、彼らは再び巡り合えるのだろうか。


「違う、違う! あの子は! あの子は、私の……!」


 

<公演日程> 

9/14(土)     13:30 18:30 

9/15(日)     13:30 18:30 

9/16 (月・祝) 18:30 

上記は開演時刻です。開場は開演の30分前です。 

 

<会場> 

駒場小空間(東京大学駒場キャンパス 多目的ホール) 

京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩7 

 

<チケット> 

予約制 

無料(カンパ制) 

ご予約はこちらから

http://481engine.com/rsrv/sh=2&d=ba609e5c04


<キャスト>

小野友里花

菅野新

菊池愛宥

久原詢

高瀬晴羽

田中卓也

波木ぺん

濱田陽花

平尾玲美

前田祐希

村岡央望

山積春香

横田幹成

吉田直也

わたし

 

<スタッフ> 

【舞台監督】

上田厚直

【舞台】

上田厚直 有福香奈子 石川航史朗 村田佳穗 三村知央 久原詢 田中卓也 前田祐希 山積春香 横田幹成

【音響】

菅野新 下島瑞樹 中村みく 三村知央 菊池愛宥 平尾玲美

【照明】

有福香奈子 石川航史朗 小野友里花 波木ぺん 吉田直也

【衣装】

鷲見真由子 有福香奈子 岩下櫻 下島瑞樹 中村みく 村田佳穗 菊池愛宥 濱田陽花 村岡央望 山積春香 わたし

【小道具】

上田厚直 有福香奈子 高瀬晴羽 田中卓也 濱田陽花 平尾玲美 吉田直也

【宣伝美術】

有福香奈子 上田厚直 村田佳穗 小野友里花 前田祐希 横田幹成

【制作】

三村知央 有福香奈子 岩下櫻 上田厚直 中村みく 波木ぺん 前田祐希 わたし


<お問い合わせ先>

劇団メールアドレス gekidan.radish@gmail.com

ご質問はお気軽にどうぞ!


<劇団情報>

HP      公演情報・団体情報はこちら!

http://gekidanradish.web.fc2.com/

Blog    日々の活動内容をお届け!

http://ameblo.jp/gekidan-radish/

Twitter ぜひフォローしてください!

@gekidan_radish


ご来場お待ちしております!


 *******






僕はとんでもなく家族が好きなので、家族写真にしようかと思いましたが、それだと面白くないという芸人魂でこちらの写真にしました。





真ん中にいるブサイクが僕で、両脇にいらっしゃるのが、僕が大好きな音楽ユニット、コアラモード.のあんにゅさんと小幡泰裕さんです。
アニメの主題歌とかで使われていたりするので、知っている人もいるかもしれません。


僕がコアラモード.に出会ったのは、高校三年生の一月の時。
その時の僕は、センター試験に向けて勉強をしており、マークシート方式の試験に心がとてもすり減っていました。
そんな時にふと、いつもと違うラジオ局を流してみました。
お二人の番組「ゆ〜かりナイト」でした。一目惚れならぬ一聴惚れでした。
なんてステキな声なんだ…!
まさにどストライクでした。


もちろん、それだけではここまでハマっていません。
今は別の曲ですが、その時のエンディング曲は、『雨のち晴れのちスマイリー』というお二人の曲でした。
キレイな曲でした。冗談ではなく、本当に泣きそうになりました。
今まで、曲で泣かされた経験などなかったものですから、そうかこれが、と思いました。
「いつか笑うためじゃなくて いつも笑ってこその私」という歌詞が何より印象的でした。



大志を抱き、そのために奮闘することはもちろん大事なことかもしれません。
でも、その過程で、人の心を失ってはいけない。自分らしく笑う。
そうでなければ、いずれ来るいつかに、笑い方を忘れてしまう。
この歌に出会えていなかったら、僕は今ここにはいないでしょうし、こうして笑っていないかもしれません(今も笑えているかはさておき)。



そして、先日コラボミニアルバムのリリイベに行き、撮っていただいた写真が、初めに言った写真です。嬉しかったです。
緊張しすぎて、まともに目も見られないコミュ障でしたが、近くにいられて幸せでした。


さらに何って、今になってもこの歌詞が刺さってるわけですよ。
まあ詳しくは、各自調べていただくとして、前回公演の僕のブログとか見て貰えば分かるんですが、僕って元々役者だったんですよね。
演劇歴9年、役者歴7年半、役者のブランク1年強…。
やりたいこととやるべきことが喧嘩するのは、僕と何人かくらいみたいですが…。
何があったか、そんなものはどうでもよくはないですが今更言ってもしょうがなくて、これからどうするか、それが重要です。
と言っても、これを読んでいる方の多くはなんのこっちゃでしょうね。


要は、何をするにしても-生きているだけでも-そこには常に他人の下支えがあるわけで、そこに常に感謝しなければなりません。
自らの欲望は、必ず他の誰かの力を借りなければ満たすことは出来ないのです。
その事を忘れずに、常に感謝しましょう。
欲望の犠牲になった者達への贖罪など出来ません。
命や時間は、人間に再び与えられることは出来ません。


「やりたくないならやめればいい」と言った人間がいましたが、それは他人を自らの欲望を満たす道具としか見ていない最低な行為です。
あるいは、自分の欲望が他人の犠牲なく成り立っていると信じている、「分別のないガキ」又は真実を知りながらそう思うことにして、自らの欲望が満たされるのを正当化し愉悦としているクズかどれかでしょう。


……なんだか新興宗教みたいになってしまいました…笑。
しかし、人間というものはどうしようもなく自己中心的です。
思い当たることがある人は、「何言っているんだ、コイツは。
頭がおかしいのではないか」と、こちらを下げることで、自らの正当性を保とうとしているでしょう。
それに、納得している人も、この画面を閉じれば次の瞬間には忘れていることでしょう。
それほどに人間は変わらず、愚かにも同じ過ちを常に繰り返す。
あれほど衝撃的なことがあっても、結局は自らの欲望に忠実です。


スタッフワークなんて要らないと豪語しても、結局はスタッフワークに頼りまくることになるのは、その言葉が発せられた時点で、容易に想像がつくことでしょう。
あるいは、負け惜しみのように小さい小屋でいいと言っても、結局はなにがしかの方法で大きい小屋を使おうとする始末。


とまあ、色々言ってきましたが、僕は平和の使者でもなんでもありません。
むしろ、絶望、破滅、復讐という欲望に駆られた愚かな人間の一人です。
身近な人で欲望の犠牲になっている人を見つけたら、助けてあげてください。「辛いという字に フタして幸せ」に出来るのは、あなただけなんです。
もし、あなたすら無視するなら、たとえあらゆる犠牲を払おうとも、今度こそ必ず破滅の道が選ばれることでしょう。




*******


劇団Radish 20回本公演

『虹色の暗室』

作 下島瑞樹

演出 菅野新

演出補佐 下島瑞樹



これは、とある暗室に集まった人間達のお話。

かつて居たはずの最愛の人に、彼らは再び巡り合えるのだろうか。


「違う、違う! あの子は! あの子は、私の……!」


 

<公演日程> 

9/14(土)     13:30 18:30 

9/15(日)     13:30 18:30 

9/16 (月・祝) 18:30 

上記は開演時刻です。開場は開演の30分前です。 

 

<会場> 

駒場小空間(東京大学駒場キャンパス 多目的ホール) 

京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩7 

 

<チケット> 

予約制 

無料(カンパ制) 

ご予約はこちらから

http://481engine.com/rsrv/sh=2&d=ba609e5c04


<キャスト>

小野友里花

菅野新

菊池愛宥

久原詢

高瀬晴羽

田中卓也

波木ぺん

濱田陽花

平尾玲美

前田祐希

村岡央望

山積春香

横田幹成

吉田直也

わたし

 

<スタッフ> 

【舞台監督】

上田厚直

【舞台】

上田厚直 有福香奈子 石川航史朗 村田佳穗 三村知央 久原詢 田中卓也 前田祐希 山積春香 横田幹成

【音響】

菅野新 下島瑞樹 中村みく 三村知央 菊池愛宥 平尾玲美

【照明】

有福香奈子 石川航史朗 小野友里花 波木ぺん 吉田直也

【衣装】

鷲見真由子 有福香奈子 岩下櫻 下島瑞樹 中村みく 村田佳穗 菊池愛宥 濱田陽花 村岡央望 山積春香 わたし

【小道具】

上田厚直 有福香奈子 高瀬晴羽 田中卓也 濱田陽花 平尾玲美 吉田直也

【宣伝美術】

有福香奈子 上田厚直 村田佳穗 小野友里花 前田祐希 横田幹成

【制作】

三村知央 有福香奈子 岩下櫻 上田厚直 中村みく 波木ぺん 前田祐希 わたし


<お問い合わせ先>

劇団メールアドレス gekidan.radish@gmail.com

ご質問はお気軽にどうぞ!


<劇団情報>

HP      公演情報・団体情報はこちら!

http://gekidanradish.web.fc2.com/

Blog    日々の活動内容をお届け!

http://ameblo.jp/gekidan-radish/

Twitter ぜひフォローしてください!

@gekidan_radish


ご来場お待ちしております!


 *******