コロナウイルス感染拡大防止に伴う、

公演中止のお知らせ。


4/112に大阪市立芸術創造館にて

公演を予定しておりました、

「ワイルドターキー」の全20ステージが

公演中止となりました。


つい3日前まで、別の本番をやっていました。今、公演をやるにあたって劇場側も劇団側もスタッフ、キャスト総出で対策を余念なく心がけての上演でした。

そこには本当にありがたいことに連日満員のお客様が足を運んでくださり、この時期によくぞ上演に踏み切ってくれたとたくさんのお礼のお言葉までいただき、

演劇を届けるということの責任や、

それを楽しみにしてくれる人達への感謝、

多くを再認識させていただきました。


一方で身近な劇団や、俳優たちの公演が中止、または延期になったという話も数多く聞いていました。

今回の公演に関しても、時期的にその可能性がありうる公演だとは覚悟しておりましたが、やはり楽しみにしてくださっていたお客様方のことを思うと胸が痛みます。


「やる、やらない」の判断はどちらを選択するにせよメリットとデメリット、リスクとリターンのあることだと思います。どちらが正しいとかではなく、運営がお客様を第一に考えて、協議を重ねた結果が今回はこうであったということをご理解いただければこれ幸いですし、僕はそれを支持します。


事態が一刻も早く収束を迎え、

たくさんの舞台作品がたくさんの方のもとに届くことを心より祈ります。

また、この騒動によりその時が先送りとなっていた作品たちにも(メンバーは同じとはいかないかもしれないけれど)その時が訪れますように。


ゲキバカ 山咲和也