屋台経営のシャカイ学 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
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近場のタイ式ラーメン店が、仏頂ヅラ夫婦からいつのまにか、年齢不詳の地方出身の女性に代替わりしていました。

テーブルは6台しかないのに、店子は2人。
店長さんよりも色白バンコクっ子風情(やたらとシナをつくる)を漂わせてるのはいいのだけれども、6台のうち4台は空席なのに、それでも配膳を間違える。

「どっかに、仕事をさがしてるビルマ人、いませんか」

と、店長さんが小声できいてくるのも、わかる気がします。