スキャンダル議員・中田宏衆議院議員VSロンブー淳 | さとぴぃ(サトープロデューサー)の芸能オーディション

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2013年8月に株式登記予定です。システムエンジニア兼社長ですが、番組の制作もしている佐藤プロデューサー兼ディレクターのブログです。毎日PC持ち歩いて更新。いろいろな芸能活動における相談事やアドバイスもしています。

市長就任時、専用車にジャガーを乗り回し、選挙コストの削減方法を勝手に動き、明確な説明や謝罪もなく、開国博Y150失敗の責任はあいまいにし、「投げ出した」スキャンダラスな議員である中田宏衆議院議員がやらかした。


周りの人の意見聞いてどうすんのw同じような堅物しかいないでしょwwww

もっとちゃんとした統計データとかを元に論じろよwwww


「ロンドンハーツ」が「子供に見せたくない番組」(日本PTA全国協議会)9年連続1位に輝くのは、それだけ見てる人がいるからだ。


見たことが無い、番組の存在すら知らない番組はPTAにすら相手にされない。つまりロンドンハーツは必要とされている番組なんだよね。


そしてMCのロンブー淳は必要とされている人気者なんだよね。少なくてもどこかのスキャンダル議員よりは。


神奈川県民は次回の選挙を本気に考えてみてはどうだろうか?維新の会とか関係なく一議員としてちゃんと見たほうがいいよ?ジャガー中田・・・・・・・・ないわw


中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏中田宏


低俗番組大好き人間より




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NHKが製作する一部バラエティー番組の内容に対し、

「NHKがわざわざ放送する意味があるのか」と、苦言。


「NHKの番組が、ひとことで言うと低俗になっていないか。何だこりゃという娯楽番組が、いくつも並んでいる」と指摘した上で、「ケータイ大喜利」「コントの劇場」「七人のコント侍」の3番組をやり玉に挙げた。


「何人かに聞いても、『NHKがやる番組じゃない』という答えをもらった。NHKは何のために公共放送という意味を持ち、国民から受信料を徴収しているのかという自覚が疑われる。あまりにも民放のまねをしすぎていないか」と主張。「私が低俗と勝手に決めつけられるものではないが、娯楽番組ひとつとっても、地域性や日本の文化をひもとき、それに若い人が関心を持てる番組にしてほしい」などと、注文した。



それに対し、ロンブー淳は反論!


「テレビをよく知りもしない議員がNHKで、低俗な番組を流すなだとさ…今のNHKの幅の広いテレビプログラムは他の局が真似できない内容のもので、視聴者の気持ちをくみ取って、新しいNHKに変わろうとしてると僕は感じるけど…簡単に低俗番組と決めつけて流す意味がないだとさ」


、「NHKという公共放送の中で、バラエティー番組を作るのは本当に難しいと思う。他の局に比べて制約も多い…そんな難しい状況で番組作りをしてる人たちに低俗だって言えるのは、テレビを知らない証拠だ!テレビを知らない人がテレビの演出にとやかく言い出すと面白い番組なんか作れない」


「少し譲って低俗でもいいや…低俗なバラエティー番組と高尚なバラエティー番組両方あることが、多種多様なモノを求められる時代の視聴者への歩み寄り方なのではないですか?高尚なバラエティーばかりだと、また昔のNHKに戻ってしまう…どうかそんなことになりませんよーに。低俗番組大好き男より」