便乗して…

七夕だー！

と、日記をかいてみる。

たなばたってなんで七夕って書くの？

七夕でたなばたって読まなくない？

どっちかと言うと夕七のほうがたなばたっぽい…

何が言いたいかと言うと…

短冊には『早く俺の織姫様が現れますように』と書いたという事です。



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時代は変わる。

「弘法筆を選ばず」

昔、野球のグローブやバットに新製品が出て欲しがる度に親父によく言われた言葉です。

道具で野球をするんじゃない。

文字を書くのが上手な人間は、筆の良し悪しを問わないということ。
ただし、性霊集には、よい筆を使うことができなかったので、うまく書けなかった、という、全く逆の意味の言及がある。

「弘法筆を選ぶ」として、逆の意味のことわざとして用いられることもある。

現代社会は間違いなく「弘法筆を選ぶ」だね。

最近の野球用品はすべてに置いてクオリティーが上がっていて外野フライしか打てない人でもサク越えできるバットが存在する。

飛距離二倍は料金も二倍w

時代は変わるのねーん


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子を育てる親の気持ち？？

子供を育てる親の気持ちってどんなだろう？って思う。

自分には子供がいないからその気持ちがわからない。

自分には災害で一人取り残された障害持ちの弟がいる。

災害後、三ヶ月以上たった今…

自分は弟の兄になれているのか？

障害持ちで自分のことだけじゃなく亡くなった母親の件、実家の件。

やらなきゃならないことが山積み！！

もちろん、自分が動く以外に方法は無い。

手が足りない。

でも、弟は現在進行形で生き続けている。

やれ！と言ってもやらない。

言われないとやらない。

ついついイライラしてしまう…

弟であり自分は兄だから親のようにしてあげることができない苛立ちもある。

そんなイライラがあっても実際に弟の顔をみると笑顔になる。

なんとも言えないこの気持ち？

俺を育ててくれた両親もこんな気持ちだったんかな？って思う。

震災後に色んな後悔をする。

今となっては変えることのできない過去。

この後悔をしっかりと反省してこれからの弟との生活に役立てて行きます。


いい兄ちゃんになりたい。

そして両親のように素敵な『親』になれたらいーなー

ってまずは愛方からだ♪(´ε｀ )笑