「1,000年前の遺体発見」 & 「警官の飼い猫が犯罪!」 | 海外(アジア)の豆知識 & ちょいとした話 〜 jintottyのブログ

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アイルランドで1,000年前の殺人事件が発覚しました。なぜ遺体が見つかったのかというと、激しい嵐が大木をなぎ倒し地面を大きくえぐったからなのです。

 

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そして...白骨化した遺体が見つかったのです。調査の結果、埋められていたのは17〜20歳くらいの若い男性で、西暦1030〜1200年頃の人物と推定されました。肋骨や手には多数の傷があり、あちこちをナイフで切りつけられたものとみられています。個人的な恨みによる殺人なのか、戦いで殺されたのか...まさにミステリーですね。「愛する女性をめぐる争いかもしれないななどと想像が膨らみます。
 

 

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反抗期なのでしょうか、それとも単なるヤンチャなのでしょうか?警察官に飼われていながら犯罪行為を繰り返すネコ...夜な夜などこからともなく物を加えてて戻ってくる窃盗の常習犯です。Kleptokitty (盗癖猫) なんてあだ名までつけられています。ちなみに盗んでくるのは「衣類」「人形」「マリファナ」「ゴミ」...
 
飼い主は、明らかなゴミは処分し、ぬいぐるみや衣服などはチャリティに出しているそうです。今のところ逮捕はされていないようですが、やれやれな話ですね。