たとえここを勝っても、優駿牝馬〈オークス〉の2400メートルは長いダイワメジャー産駒のアスコリ・ピチェーノと違い三冠牝馬デアリングタクトやGI  3勝のエフフォーリアを輩出したエピファネイア産駒のステレンボッシュは桜花賞を通過点の如く勝った。三冠牝馬・アパパネとアーモンアイを管理した国枝栄調教師の手腕は見事である。







今日の結果

6200+2800−4000=5000


今日の桜花賞の調子で来週の第84回皐月賞に手を出すと完敗〈ボロ負け〉しそうなので、競馬はそう単純なものではないことをいい聞かせて置きたい。