1月の市民公開講座「患者学」は「人に伝えるための声を出すワークショップ」 | 目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

生まれてこの方55年間、一度も大きな病気や怪我をしたことがなかったのに、生まれて初めて入院。全身麻痺になり、人工呼吸器のお世話になりました!

1月の市民公開講座「患者学」に参加しました。

https://katos.at.webry.info/202001/article_1.html

録音された自分の声を聞いて自己嫌悪に陥ることはないでしょうか?

声の出し方が改善できると精神的にも楽になるし、身体にも良いのがよくわかりました。

たぶんギラン・バレー症候群やフィッシャー症候群などで顔に麻痺が残っている人のリハビリにも良さそうです。

今日覚えてきたのは、トランプ大統領の声の出し方とロイヤルスマイルの2つです(笑)

今日の講師の音楽プロデューサーでボイストレーナーのミニー P氏の著書。

サインを頂いてきました。



土曜の午前中は訪問介護のヘルパーさんに炊事洗濯を手伝ってもらう。

鳥と野菜の炒めものを調理してもらう。


ランチ。


午後は信濃町で患者学。国立競技場駅から歩きました。


今日は終わると喫茶店にお寄らずにすぐ解散。

帰宅途中の松屋で夕食。


夜は明日の患者交流会の準備。



◆ ギラン・バレー症候群 患者の会は、
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