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物語はあのキャラとあのキャラが”事件”の火種に。
日曜日、パナソニックスタジアム吹田で、ガンバ大阪ｖｓヴィッセル神戸戦を観戦した後、
モノレールと阪急線を乗り継ぎ、阪急大阪梅田駅に到着。
月曜日の午前に健康診断の予約入れていたので、
早い目に阪神百貨店のスナックパークで、名物のいか焼きと、肉うどん定食を食べて、
Ｅ－ｍａビルのティ・ジョイ梅田に行き、
「ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編第２章」を鑑賞。
「仲間」であり「ライバル」の設定で、
メンバー全員がソロアイドルという「ラブライブ！」シリーズの一編、
「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の完結編３部作（ＯＤＳ扱い）。
昨年９月に完結編第１章が公開され、１年２カ月ぶりに完結編第２章が満を持して公開。
第１章の沖縄と打って変わり、第２章の舞台は大阪、京都、神戸の関西三都。
ここで、優木せつ菜こと中川菜々（ＣＶ：林鼓子）率いる６人のメンバーが、
スクールアイドルグランプリに挑むんですが、
ミア・テイラー（ＣＶ：内田秀）の姉、クロエ・テイラー（ＣＶ：青野紗穂）の登場で、
幼少期のトラウマが蘇り、精神的に不安定になり、
天王寺璃奈（ＣＶ：田中ちえ美）が起こした”事件”で、運営トラブルが発生したりで、
スクールアイドルたちの青春群像劇が思わぬ方向に向かっていきます。
今回は思い切って、ドルビーシネマで観て、
ドルビーアトモスの音響と、ドルビービジョンの色彩再現で、ドラマをより盛り上げてくれた。
今回の完結編第２章の舞台、ティ・ジョイ梅田のある梅田地区も入っており、
観終わった後、周辺散策して、オーバーツーリズムを繰り返すインバウンド外国人を追っ払いましょう！
物語は、●●（ネタバレになるので伏せた）が舞台の最終章へ。