踏みにじられた「TBSは今日、死んだに等しいと思います・・・」 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

踏みにじられた「TBSは今日、死んだに等しいと思います・・・」

 TBSは11日、同局で放送中のTBS系「クレイジージャーニー」(水曜後11・56)で、ヤラセがあったことを発表して謝罪。調査が完了するまで休止とした。

 公式サイトは「8月14日放送の『クレイジージャーニー』2時間スペシャルと、その日の深夜のレギュラー枠で、爬虫類ハンターがメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する旅に同行取材する企画を放送しました。放送で紹介した生物は6種類ですが、このうち4種類は、番組スタッフが現地の取材協力者に依頼し、ロケの前に準備していた生物を使って撮影していたことが放送後の調査でわかりました。準備していたものを、あたかもその場で発見したかのように描いた今回の手法については、事実に依拠した番組で事実を歪めたことになり、あってはならないものと考えています」と明かした。

 続けて「視聴者の皆様、当企画にご出演いただいた加藤英明さん、また、番組にご出演いただいた方々および関係者の方々に深くお詫び申し上げます」と謝罪。「今回の事態を私どもは重く受け止め、当番組は調査が完了するまで休止します」とした。

※サンスポ・ドットコム9月11日15:59配信分より引用。

 

つい最近やって、日曜夜8時代の「消えた天才」でのVTR変造が発覚し、当面の放送を見送りにしたばかりなのに、

火に油を注ぐかの如く、同じTBSのバラエティ番組「クレイジージャーニー」で、

「珍しい生物」6種のうち、4種が現地の協力者の”仕込み”によるものだったことが発覚。

「水曜日のダウンタウン」「マツコの知らない世界」など、ここ近年のTBSのバラエティ番組は攻めているが、

さらに先を攻めようと欲を出したことが、”やらせ”を起こしたんだよね。

いや、「消えた天才」や「クレイジージャーニー」だけじゃなく、

他のTBSのバラエティ番組でも”やらせ”やっている可能性が高いな。

先の「水曜日のダウンタウン」や「マツコの知らない世界」、

はたまた「名医の太鼓判」、「この差って何ですか?」でも。

芋づる式にTBSの番組での”やらせ”が立て続けに発覚したら、

1989年10月に起こった”TBSオウムビデオ問題”程度のペナルティじゃ済まされない。

(”TBSオウムビデオ問題”?てめぇでググれ。)
来年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるのに、民放連の逆鱗を買ったら、ツケはハンパねぇぞ。

 

かつて「NEWS23」の初代キャスターを務めた筑紫哲也(元朝日ジャーナル編集長/1935-2008)は、

同番組の〆のコラム「多事争論」の1996年3月25日放送分で、

”TBSオウムビデオ問題”に於いて、この日、TBSの非を認めたことを受けて、こう述べました。

 

「TBSは今日、死んだに等しいと思います・・・

 今日の午後まで、私はこの番組を、今日限りで辞める決心でおりました。」

 

TBS及び傘下の系列会社の社員、関係者一同、

この日の筑紫哲也の言葉を心に刻んでいるはずでしたが、

相次ぐバラエティ番組での”やらせ”発覚で、完全に踏みにじられました。

 

新国際赤坂ビル跡地再開発に躍起になってる場合じゃないぞ。

TBSテレビ、いや、東京放送ホールディングスのトップ3、

武田信二・取締役会長

佐々木卓・代表取締役社長

河合俊明・代表取締役専務取締役

今のうちに腹くくれ。

 


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