いい箸休めになった、無責任R指定ヒーロー映画。 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio
2016-06-11 22:00:00

いい箸休めになった、無責任R指定ヒーロー映画。

テーマ:映画な話
土曜日、朝もはよから万博記念公園まで赴きやした。
 
↑109シネマズに隣接する日本最大級のオオサカホイールは7月1日開業。日時指定チケットは公式サイトで発売中。
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午後2時からガンバ大阪の試合があるので、午前中に映画見ちゃお!というわけで、
109シネマズ大阪エキスポシティで次世代IMAXシアターを見ます。
一般料金に、2D追加料金600円追加して。
(3Dの場合は専用3Dメガネレンタル代を合わせて1000円追加。)
しかも、109シネマズのEdyポイントカードを提示したおかげで、
エグゼクティブシートが追加料金なしで取れた。
 
エントランスから入り、やけになが~い通路を歩いていくと・・・

 
でかっ!
次世代IMAXレーザーシアター。
4Kの高鮮明画像に、12chのデジタル音響。

 
 場内もでかい!

 
 
最上段からもでかい!
TOHOシネマズ新宿のよりスペックが上やわ。
これからのIMAXシアターで公開される映画の予告編をみて、期待がやけに高まったわ。

その次世代IMAXシアターで見た映画が「デッドプール」(IMAX字幕版)。
「スパイダーマン」「X-MEN」「アイアンマン」など、
スタン・リーの哲学に基づいたアメコミヒーローを生み出したマーベルコミックが放った(放ってしまった?)、
あまりにも下劣な懲悪活動や、お下品な言動をふるまう無責任R指定ヒーローが主人公の、
悲劇と復讐を描いた喜劇(笑)
「X-MEN」から鋼鉄の巨人・コロッサスと、顔面ピアス少女のネガソニックも参戦し(巻き込まれ?)、
マーベルヒーローの概念を見事にぶち壊してくれた、いや~バカバカしくてくだらね~作品やったわ。

優秀な特殊部隊の傭兵だったウェイド・ジョンソンは、気まくれに荒くれ者をボッコボコにする毎日を過ごしていた。
すっかり正義のヒーロー気取りのウェイドは恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、
これからヤッちゃうというところで倒れてしまい、医師から末期ガンだと診断されてしまう。
途方に暮れたウェイドは、とある組織にガンを根治できると聞き、彼らに同行し、
マッドサイエンティスト、フランシスの下でミュータント遺伝子を注射され、
酷すぎる人体実験を受け続けてしまった結果、全身が醜い様態になり、
打たれても切られても治癒できる不死身の能力を持つように。

フランシスに復讐するため、ウェイドは”真っ赤な饒舌の傭兵”デッドプール(死の賭け)と化し、
タクシーを拾っては無賃乗車(犯罪)で現場に赴き、目の前の悪者を次々と成敗し、
こんな醜い体にしたフランシスとの最終決戦へ。

とにかく異色で破天荒。
これまでのマーベルヒーローの概念を覆した、バイオレンスとギャグの応酬で、
無論、人助けやヒーローとしての心構えなんて皆無で、個人的な復讐を晴らすことだけに終始。
さらには、映画を見ている観客に語り掛けたりと、こいつ正気か?と疑いたくなるほどやりたい放題。
こりゃX-MENやアベンジャーズの面々から、「こいつとは絡みづれぇ・・・」といわれるわな。
しかも、次世代IMAXシアターで見たせいで、4K映像で飛び散った肉片が強烈やったわ。

R-15+指定になっても、マーベルヒーローらしいところはきっちりと描いていて、
後半部の建設中のフランシスのアジトでの決闘のシーンで繰り広げられた、
デッドプールの殺陣が強烈すぎた。
この映画の監督は、北野武監督のチャンバラ・エンターテイメント映画「座頭市」の殺陣を意識して、
こんな殺陣やった方がクールに見えると感じた結果が出てたんでしょうね。

「X-MEN」や「アベンジャーズ」といったマーベルの「これが映画だ」路線が続いていたが、
R-15+指定のマーベルヒーロー映画が出てきたことで、いい箸休めになったわ。

あ、エンドロールが流れ切っても、映画はまだ続いているので、
エンドロール中に退場しないように!


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