海岸沿いゲイ留学記 その後 -6ページ目

酒ぐせ悪いの初めてアンデス

授業の終わった金曜日。

 

前から約束していた神奈川に住む、運転手の人に会いに行きました。

 

 

 

彼とは知り合ったのはネットの掲示板。

 

 

 

一度メールするも、返事が来ず…

 

それでも、顔が男らしくて、すごく好きだったので、

 

 

1週間後に、もう一度メールすることに。

 

 

これで来なかったら諦めよう・・・ と思っていたら、返事が来たのでした(笑)

 

 

 

 

 

 

彼の仕事は、シフト制のため、予定がうまく合わず、

 

 

 

 

 

 

初めてメールしてから会うまでに2週間以上はかかったと思う(^^;

 

 

↑平均的に見れば、「2週間以上」は遅いほう(笑)

 

 

 

 

 

待ち合わせ場所の横浜駅につくと、彼が車をとめて待ってくれていました。

 

 

 

 

 

 

会ってみると、写真以上にかっこいい。

 

 

 

 

彼は37歳だけど、年相応のオトナの匂いがぷんぷん漂ってきて、アンデスは立ってることだけで必死(笑)

 

 

 

 

 

車に乗って、とりあえずは、お互いお腹が空いていないし、ドライブすることに。

 

 

 

 

話をすると、相手は特に人見知りもしないのか、普通に話してくる。

 

 

まるで、前にも会ったことがある人みたいに。

 

 

ぼくも、早く彼となじみたかったから、人見知りを隠して、がんばって話す(笑)

 

 

 

 

うん、そうだよねー。

 

あ、中華街だー、ひさしぶりー!

 

 

 

と、タメ語使ったり、ひとりではしゃいだりして、全然緊張してないように見せかけてました(汗

 

本当は、彼の目を見てしゃべれないぼくがいました…

 

 

 

 

 

 

1時間ぐらいドライブを楽しむと、彼がお腹が空いたというので

 

 

 

 

 

 

ステーキ屋さんへ。

 

 

ぼくも彼も、肉が好きだということが一致したから(笑)。

 

 

ぼくの肉好きはまた違う意味もあるけど(爆)

 

 

 

 

彼と話しててわかったことは、

 

 

 

 

そんなに口数の多い人ではないということ。

 

 

まあ、彼とは15歳も差があるのだから、

 

 

ぼくみたいなガキと何を話せばいいんだって思ってるかもしれないけど(^^;

 

 

 

 

ステーキを食べ終わると、時計は夜の8時を回っていました。

 

 

 

 

帰るには早い時間。

 

 

 

というか、帰るつもりなんてなかったけど(笑)

 

 

 

 

 

彼が次の日も休みだから今夜はゆっくりできるよというので、

 

 

 

 

 

「お酒飲みましょう」 と誘うことに。

 

 

 

だけど、彼は車を運転しているので、

 

 

もちろん宅飲みになるわけで…

 

 

「じゃあ、コンビニでお酒買って行きましょうー!」

 

 

と言いつつ、うまーくエッチにもっていこうとするアンデスなのでした(笑)

 

 

 

彼の家に着き、2人でビールを飲みつつテレビを見ることに。

 

 


映画を見たり、彼の好きなアーティストのPVを見ていると

 

あっという間に午前2時。

 

 

そろそろ寝ようかなと思った頃。

 

 

彼の口調が少しきつくなってきた。

 

 

何か言うたびに、怒ったように口調で返してくる彼。

 

 

 

なんか様子がおかしい…

 

 

 

ぼく、なんかしたかな…

 

 

 

 

 

彼は、

 

 

 

 

 

「なんか、やっと調子出てきたな。もっと酒買ってこようか」

 

と言い出す。

 

 

これから!? まだ飲むの!? と思ったアンデス。

 

 

 

「え、そろそろ寝ないの…?ぼく明日もあるし…」

 

 

 

「まだ全然、夜はこれからだろ!」

 

 

 

と言ってくる。

 

 

え・・・。 とアンデスがびびってると彼が、

 

 

「俺、酒ぐせ悪いんだよね。 相手に酒を付き合わせちゃうからさ」

 

 

 

と言われたので、ここで初めて、彼が酒癖が悪いと言うことを知りました。

 

 

 

 

だって、アンデスの周りには

お酒飲むとエロくなる人しかいないので(笑)、

 

 

 

本人の口から言われなければ酒癖が悪いからだなんて思いつきもしなかった。

 

 

 


ぶっちゃけ怖かったです…

 

 

 

 

今まで、ドライブしたり、ご飯食べたりして、いろいろ話をして、

 

 

 

この人は、こういう人なんだっていうのがようやく分かりかけてきたときに、

 

 

まったくの別人みたいな態度をとられたので、

 

 

ショックでした…

 

 

 

 

でも、最後には、彼が

 

 

 

 

「わかったよ。 じゃあ、寝るか」

 

 

と言って、ぼくのいうことを聞いてくれました。

 

 

 

 

彼のベッドに2人で入り、電気を消す。

 

 

 

 

 

彼が酒ぐせ悪くても、アンデスはエ・ッ・・チしようとする努力は怠りません(笑)

 

 

 

「なにもしちゃダメですか?」

 

と小声で彼にささやくと

 

 

「なにするの?」

 

 

と、意地悪く言ってきたけど、負けないアンデス。

 

 

「えっと… キスとか…」

 

 

とさらにねだる。

 

 

 

 

彼のほうから覆いかぶさってきて、キスをしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

あぁ…

 

 

 

 

 

 

 

なんで30代の人のキスってあんなにいいんだろう…

 

 

 

 

 

 

つい、

 

 

 

 

「こうやっていつも年下の子をメロメロにしてるんですか?」

 

 

と言ってしまったアンデス。

 

 

 

このとき自分では、客観的に一歩下がって彼のキスのうまさを褒めたつもりだったけど、

 

 

 

考えようによっては、「ぼくもメロメロにされたうちの一人」と暗に言っているものでもある…

 

 

 

 

そのままエッチをしてシャワーを浴びてから寝たのでした。

 

 

 

 

余談だけど、彼は37歳にしては、すごくきれいなお尻の持ち主で、つい褒めてしまった(笑)

 

 

 

 

次の朝。 目が覚めると、なぜか彼の手がぼくの手を握っていました。

 

 

 

 

無意識なのかな… と思って

 

 

彼に背を向けてそっと寝返りを打つと、

 

 

彼は気づいたのか、後ろから抱きしめてくる。

 

 

 

うーん…

 

 

 

 

かわいい…(笑)

 

 

 

 

そんなゴロゴロ状態を1時間続け、目が覚めたので起きようとしたんだけど、

 

 

 

 

彼に襲われ、そのまま2回目のエッチに(汗

 

 

 

 

 

午後から授業があったので、彼に横浜駅まで送ってもらい帰ったのでした。

 

 

 

 

彼とは来週にまた会う予定です。

 

 

 

 

 

次回!!

 

 

 

 

 

 

ちょっとエッチと離れますが、

 

 

 

芝プール潜入レポートに行ってきました!!!

 

 

 

芝プールとは、東京タワーのある港区、芝公園にある屋外プール

 

 

 

正式名称は アクアフィールド 芝公園

 

 

 

 

 

ここは、ゲイが多く来るということで知られていて、

 

 

 

 

実際、アンデスがチェックする掲示板でも

 

 

数多くの人が、芝プールでのイケナイ情事を載せています。

 

 

 

果たして、その魅惑の楽園の実態とは!!

 

 

 

次回 「人生初めての芝プールに行くも…」 へ続く

アタックカードの相手とデート

この前の 記事 合コンに行ったアンデス。




合コンを終えた次の週、早速、アタックカードをもらった相手と会う事に。


だけど実はアンデス…



相手の顔をよく覚えてませんでした…







すぐに会ったのは、それが理由だったりします(笑)







普段は、顔のわからない人と会わないので、


ドキドキしながら2丁目の近くの、指示された場所で待つアンデス。



すると彼がやってきた。


結構ラフな格好。


顔も普通でした(笑)



彼の年齢は30歳ちょうど。





とりあえず、ご飯を食べに行っていろいろお話をすることに。





恋愛の話をしていると、彼が


「どんなのがタイプなの?」


と聞いてきたので


「三枚目がいいです! やっぱり話してて楽しいのが。」


というと


「そっか~。  じゃあ、俺なんてぴったりだね!!」



そうなのかな?と思いつつ、


三枚目だから、そういう発言もするかもな と思ってしまうアンデス(笑)




それから、


「彼氏とか、いたんですか?」


と聞くと、



いきなり彼の口を突いて出てきた言葉は





「俺、バツイチなんだよね」




ええーー!!!


知らなかった!!




子供も一人いるんだそう。




それを聞いてびっくりしたのは、



実は、前の日記 の最後のほうに書いた、アンデスが直接告白した、三枚目の人がいるのだけど、


その人もバツイチなんです。 

つまり、



あの合コンにバツイチが2人もいた!!



ってことです。



本当はまだ、いたかもね…




まあ、それはどうでもいいです。



みんな違う道を歩いて来てるのですから。





彼が言うには、まだ男が好きなのか、女が好きなのか、


はっきりしなかった、20代前半の頃に、


前の奥さんに結婚を迫られて、籍を入れることにしたのだそう。


ただ、少しおかしいのが、その奥さんは、彼は男も好きだということを承知の上だったそう。



それから子供ができて幸せな日々。


いつしか彼は、自分が男が好きであることも忘れ、暖かい家庭を築いていたのだそう。



結婚から7年


突然、奥さんからの離婚の申し出。


親権も奪われた。


離婚の理由もわからず、彼はそれから1年半、路頭に迷っていたという。



ということで、ゲイの世界に戻ってきたのは最近なのだとか。



※誤解があるといけないので言っておきますが、上の文は比喩的な表現です。

実際のところは、そんな簡単にはゲイとノンケの世界を行き来はできません(^^;




さらに、なぜぼくにアタックカードをくれたのか を彼に聞くと、


20歳の時に、1年ほど付き合っていた人がいて、

もう彼は30歳だけど、ぼくがすごく似ていたんだそう。




なるほど。


だから、あのトイレが空くまでのたったの1分の時間で

アタックカード渡そうって決意したんだと納得。


さらに、彼は


「今日話してみたら、外見だけじゃなくて、中身もそっくりだよ。

話し方とか、考え方とかね。」



なんだ、それ。 ドッペルゲンンガー!?


まあ、似てるって言っても、その人は今、30歳だけどね(笑)



そこで、アンデスはその人に似ないように、


「へぇ~そうなんだぁ~」とバカっぽく言ってみる


そして、そのあとに


「『へぇ~そうなんだぁ~』ってその人もこんな言い方するのー?しないでしょー?」


と、からかってみると



「そういうこと言うところが、似てる。 さらに、そうやって俺をからかうのも似てる。」



「ええーそんなことないって!今のわざとだからー!」



「そうやってごまかすのも似てる。」



「いや、似てないって。 その元彼さんも似てないって言ってるよ。

『ね?元彼さん。』 『うん!』(← ひとり芝居)

ほら、似てないってさ」



「そんな結論付け方も似てる」



そこまで言われたら、もうお手上げ。


認めざるを得ないよね。 


ぼくみたいなおバカな子がほかにもいるとは(笑)





そのあともいろいろ話したけど、


基本的には、彼からずっと熱烈アタックされるアンデス(汗



結局、

2丁目の道上で散々キスした上に、

ホテルに行く事に。


平日だったので、2時間だけのご休憩。


エッチして、ピロートークして帰りました。




彼は確かに三枚目かも。


バツイチというのも、個人的にはアゲ(笑)


だって、それだけ経験をしてきているわけだから。





そんなわけで、エッチできる友達がまた増えたアンデス。



エッチできる友達をゲームの手札に例えるとしたら、


アンデスの手札には <バツイチ×三枚目> というカードが2つもあるということに!!



そんな、イケナイことを思っているアンデスなのでした。






次回は、また新しい人!


神奈川に住む、運転手さん。




とっても、優しい人だと思ったら、


ところがどっこい!!


お酒を飲んでみると…



次回 「酒ぐせ悪いの初めてアンデス 」 へ続く

ドキドキ! 総勢40人 夏の合コン2009

今回は誰かとエッチしたわけじゃないので
テーマは[遊び]にしておきます。

アンデスにとって人生2回目の合コン。


初めて行ったのはかれこれ3年前。

19歳の時だった(笑)

そもそも飲める歳じゃないのに…

その時は、100人規模で、もうパーティーですよね(笑)




今回は40人の合コン。


たまたま友達に誘われて、初めて会った人と話すのは苦手なんだけど(ほんとに!)


30代が多く来る ときいて、胸のトキメキは止められず、参加したのでした(笑)



会場は新宿3丁目にある、とある和食屋さん。

参加者がお店の人と知り合いという事で、貸し切りでした。

ゲイだらけだということを、お店側も承諾してくれたみたいで、ほんと嬉しいものですね!



あらかじめ決められた席に着くと緊張し始める…

まわりの人には軽くあいさつするも、なんて話していいかわかんない…

周りもなんだかんだで、緊張しているみたいだったけどね(^^;


こうなったら…



飲むしかないでしょ!!



アンデスは大好きなビールをずっと飲んでました。



3年前は、隠れてちびちび飲んでたのに、

もう、20歳を過ぎたからバンバン飲めるもんね!(笑)




それから自己紹介タイム!

40人の前に立って、名前を言う程度の自己紹介なんだけど、

恥ずかしいよね…

30代の人達に見られてるって思うとさらに!(笑)

↑自意識過剰…




それから、主催者から「アタックカード」を1枚と、「人気者投票カード」を2枚渡されました。


アタックカードは、自分の名前とメッセージと携帯番号を書いて、気になる人に渡しちゃうアレです。

いやー恥ずかしすぎるでしょ、これー! と思って、ぼくはそっとポケットの中にしまいました(笑)



↓ポケットにしまったぼくの無記入のアタックカード


海岸沿いゲイ留学記 その後-attack_card








人気者投票カードは、強制的に誰か2人の名前を書かなくちゃいけなくて、
上位3位の人には景品が当たるというものでした。


それはさておき、

飲み過ぎたアンデスは、トイレに行くことに。

トイレの通路に行くと、1人が待っているところで、ぼくも仕方なく待つ事に。



で、せっかく一緒にいるのだから、その人に何か話さなくてはと思い、

適当に世間話をはじめるアンデス(笑)

「楽しんでますか?」

「この合コンは初めてですか?」

と聞くと、相手は

「何歳なの?」

と聞いてきた(笑)


30代が好きなアンデスは、「22歳」って言うと、

「若いわねー」 って言われて距離おかれるだけで悲しいので、

聞かれたくない質問だったけど、正直に22歳ですと申し訳なさそうに答えると、


「22歳のわりには落ち着いてますね」


と言われ、嬉しかったけど、社交辞令かなと内心で思ってしまうアンデス。(ごめんなさい不純な子で…)



そこで、トイレが開いたので、彼はトイレのなかに入って行ったのでした。







再び自分の席に戻って、お酒を浴びるアンデス。



そこへ、後ろから酔った人が押してきて、ぼくの背中に当たる。


「ごめんなさいー」と言って去って行ったけど、顔を見たら、さっきのトイレを待っていた彼でした。


「あ、大丈夫ですよー」


と言って、また飲みに戻ろうとしたのだけど…




同じテーブルに座ってるみんなの様子がおかしい…


みんなぼくに注目している…




ん??? なアンデス。



そこへ目の前に座ってた人が


「あたし、見ちゃったー!! 初めて現場を見ちゃったわー!!」


と言われ、さらに???なアンデス。


さらに他の人が


「えー! アタックカードって自分でわたすもんなのー!?」


という。



そこで自分の手元に目をやると…





くしゃくしゃになったアタックカード



が、置いてありました。



さっきの彼が、ぼくに当たったときに、テーブルに置いて行ったようです。



まさか、アタックカードなんてもらえると思ってなかったから、びっくり!!


しかも、周りのみんなに見られてて恥ずかしかった…





さっきの、トイレを待っているたった1分程度の時間、話しただけなのに、

アタックカードを渡すほどなのかな?? とちょっと疑問だったけど、

彼がぼくに好意を持ってくれたことは素直に嬉しかった。



カードには、彼の名前と、携帯のメールアドレス、そして


「とりあえず、友だちから始めたいです…(ハートマーク)」


とありました(笑)


彼の名前は仮に、Tさんとします。



嬉しかったので、

人気投票カードには、Tさんの名前と、近くにいたカッコいい人の名前を書いておきました。




それから、もうちょっと飲んでると、主催者の方がぼくのほうへ、


「アンデスくん~♪ やったわねー!! あなたにアタックカードが来てるわよ~♪」


っていう感じで、近づいてきて、またアタックカードを渡されました!!(>_<)


今回は、直接本人からでなく、主催者経由

オカマってみんな恥ずかしがりだから、本当はこのやり方が正解だよね(笑)


結局、アタックカードを2人からもらったアンデスだったのでした。

ほんと、こんなぼくに…申し訳ないです…




1次会が終わると、もちろんみなさん社会人ですから!それだけでは済みません!


アンデスももちろん、2次会に行ってきました!


目的は、アタックカードをくれたTさんともう1人の方に話しかけるために!





でも、行ってみると…


あれれ??


Tさんいない…(汗


どうやら帰ってしまった様子…


しょうがないので、ありがとうございましたという旨のメールを送って、またの機会に会う事に。





もう1人の、アタックカードをくれた方は、


実は…


タイプではなくて…(汗


でも、その人は2次会にいたので、なんとか2人っきりになるタイミングを見計らい


「アタックカードを頂いた事は嬉しいけれど、ごめんなさい…」と直接、口で伝えました(^^;






そのあとも30代だらけでウハウハのw 2次会を楽しんでいると、


気になるひと発見!


話が面白くて、大阪人で、三枚目でした。


三枚目カッコいいよ三枚目…


三枚目には目がない(目があるけど)アンデスは、早速アプローチ開始!!




アタックカードなんてやわなものはつかわずに

直接口で気持ちを伝えました。



彼が帰り際に、「良かったらメアド交換しとく?」と言ってきたので、

「ぼくは○○さんのことが好きです。

だから、とりあえずメアド交換するのは嫌なんです。

ぼくの気持ちも知った上で、

それでも良かったら、交換しましょう!」


と、熱烈アタック!!


それでも彼は「うん、いいよ」と言ってくれたが

まあ、そんなのはどうとでもいえますよね(^^;


彼とまた会えるかはわかりません… が、それがおもしろいんですよね!


相手の心の内は、まだまだわからないアンデスなのでした。





長い日記ですみません! 付き合ってくれた皆様、ありがとうございました!



さて次回は!


今日登場した、Tさん。 トイレで待ってたときに少し話しただけなのにアタックカードをくれた彼です。


そのTさんと一番早く会う事ができました!



次回 「アタックカードの相手とデート」 に続く!