おつかれさまです


平日にオイル交換が終わったバイクを受け取ってから、キャンプへ行きました


バイク屋さんのオープンが10時なので、受け取って帰ってきてから急いで準備して出発です


自宅からキャンプ場までオール下道で2時間はかかるので、キャンプ場へ到着したのは2時を過ぎていました


急いでテントを張ります


今回は座椅子を使った「お座敷キャンプ」の実験です




(相変わらずゴミ袋を気にしないから、映えない写真)



(写真の座椅子の組み立ては表と裏を逆に組み立てていた事が判明、正しくは座椅子のキャプテンスタッグの文字が裏になります)


座椅子に銀マットを敷いて、お尻のクッション&寒さ対策です

テント(オガワのステイシーファルダ)をシェルター化して、インナーテントはテンマクデザインを入れたので中が広くなっています
通常ファルダのインナーテントは150×220ですが、テンマクデザインのインナーテントは70×210になります
テンマクデザインのインナーテントの方が幅が狭いので前室を広く使えます

前室を広くしてあるので、座椅子に座った状態で足を伸ばすことが出来ます
純正のインナーテントでは足を伸ばすことは出来ないと思います
必要なものは手の届く範囲に置いて、まったりすることができるのでとても快適でした
焚き火台をテントの近くに持ってくると火が飛んだ時にテントに穴が空いてしまう心配があるので、少し離しました

テントから焚き火台が離れてしまうと座椅子では届かないし、座椅子を焚き火台の近くへ持っていくのも面倒なので、一番快適に楽しめるのは座椅子の他に焚き火用のイスがあったほうがいいと感じます
ですがバイクだと荷物を多く積めないので難しいところです

座椅子を使う時は焚き火台を諦めて炭火だけにすればテントの近くで調理することが出来ると感じました
でも、焚き火の炎を楽しみたいですよね〜

他にはテントの中に炭を持ち込む実験をしてみました
テントの中にB-6君の焚き火台を入れ込んで暖をとろうと企んでいましたが、炭を入れたB-6君をテント内に入れたとたん一酸化炭素チェッカーの数値がどんどん上がっていきます





テント内で焚き火を使うのは命取りになるので、諦めて外で焚き火と調理を楽しみしました



焼き鳥は思っている以上に塩コショウをするほうが美味しいです




1日目の晩御飯は、焼き鳥、シュウマイ焼き、ホタテ焼き、すべてB-6君で焼いて食べました
外で食べる食事はとてもとても美味しかったです

テントの中に焚き火台は持ち込めないので、食事後は熱源無しでおこもりしていましたが、寒くてツライことはなかったです
もう春なので夜に冷え込むことはないようです

キャンプスタート時間が遅くなりましたが、十分楽しめる初日になりました


本日のスポーツジム
おやすみ

キャンプから帰ってきた体は、お風呂に入ってない状態なのであまり清潔じゃないですよね〜


(⁠*⁠_⁠*⁠)シツレイシマス