CrocodileShopGaudieのブログ

東京都蔵前のCrocodile Shop「GAUDIE」のスタッフブログです。


テーマ:


一時の寒さは脱したのでしょうか?
今日は比較的暖かい陽気でホッとしております。


年明けから変わらずたくさんの方々にご支持を頂き、
お陰さまでたくさんのご注文を頂いております。



本当にありがとうございます。


嬉しい悲鳴なのですが、クロコダイル革の調達に苦労していて
職人さんも製作に忙しく,


ご注文内容や商品によっては、長くお待たせすることもございます。


その分いつもにも増して丁寧に心を込めてお作り致しますので
どうかご理解の程、お願い申し上げます。


昨日、私の電子書籍に使うクロコダイル革のイメージ画像
そして新製品の画像撮影にスタッフの河本と行ってきました。



広々としたスタジオ内


製品を撮影するよりも、革のイメージ画像を撮影することは
とても難しく、

お聞きするところによると、
照明の当て方一つでかなり違った画像に見えるそうです。



今回撮影しました。

掲載間近新製品「比留間長財布無双 笹マチバージョン」


私にとっては、今お願いしているカメラマンさんは
本当に質の良い、革のイメージそのままに
高級感、透明感を演出して頂けるのでとても満足しております。



電子書籍に使う「クロコダイル1級革」 これがポロソスです。


さて話が変わりまして、私の中で考えているやりたいことを
「2014年度GAUDIEの構想」と称してお話させて頂きたいと思います。


いくつかありますが、まず去年(2013年)実現できなかったこと

それは以前ブログでも「夢の構想」と題してご紹介させて頂きましたが、


http://ameblo.jp/gaudie-shopstaff/entry-11515019922.html


私自身が第二の故郷パプアニューギニアへ出向き
野生のクロコダイル皮を買い付けてくること


これは今でも構想として持ち続けているのですが、


現地の事情


昔に比べて治安がものすごく悪くなり、パプアニューギニア国内
どこに行くにも相応の対策(つまりボディーガード)が必要であること


ここ数年の間に石油や天然ガスが発見され、
人々の関心はワニ皮よりもお金になる
そちらの方にあり、

野生のワニ皮が集まりなくくなっていること


などがあります。


いずれにしてもパプアニューギニアは私にとって忘れたくても忘れられない
そんな場所ですので、
引き続き情報は切らさず、実現のチャンスを伺いたいものです。


そして第二にGAUDIEブランド発足のきっかけにもなり、
私の人生と切っても切れない「靴」


靴でどこまでクロコダイル革の質感の良さを表現できるか


反対に申し上げると、クロコダイル製の靴で他社や他ブランドには
負けるわけにはいかないのです。


現在GAUDIEで商品化している靴をPRしていくことは言うまでもなく、



GAUDIEの顔「クロコダイルホールカットシューズFY1101」

http://gaudie.jp/SHOP/FY1101.html


もっともっと靴には力を入れて、
開発にPRに力を入れていきたいのです。


そんな中でなくてはならない人物(欠かせない存在)なのが、
これも以前ブログで「男 橋本 靴作りの王道を行く」というタイトルで
ご紹介したことのある靴職人橋本さんなのです。


http://ameblo.jp/gaudie-shopstaff/entry-11004745919.html

実は年末に二人で飲みに行ったとき
橋本さんから「全然ブログで紹介してくれていない」と


そう言えば一番大事な人を忘れていたかなと



今日の橋本さん


機械で作る靴が主流な世の中で頑なに手製の靴に拘る


自分がそうであったように、弟子を3人抱え、
靴作りを通した若い人の人間形成を行っている


特に手製の靴に拘るという部分では、
GAUDIEのモノづくり


つまりクロコダイル革の最大の魅力である
一つとして同じ柄がないということと
共通する部分であると思うわけです。


GAUDIE世界観と橋本さん拘りの手製靴がコラボすることによって
靴ファンには堪らない魅力のある靴が出来る筈です。


あまりにも長くなってしまうので、
今日はこれでまとめさせて頂きますが、


パプアニューギニアのこと、
そして靴に力を入れたいこと


何と言ってもこの二つが私が掲げる「2014年GAUDIEの構想」の
中心になるのは間違いございません。



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毎日寒い日が続いていましたが、

今日の午後はポカポカでホッとしますね


これから寒暖の差が益々激しくなるかと思いますので、

皆さま体調管理にご注意ください。



GAUDIEホームページ掲載間近 比留間長財布無双笹マチバージョン


昨日取引のある銀行主催の講演会があり、行ってきました。


講師が山口 義行さんという立教大学の金融論の教授で

スモールサンというサポートネットワークを通じて

私たちのような中小企業の支援活動も行われている方でした。


会場は浅草ビューホテルの大宴会場で定員が先着400名ということでしたが、

数えたわけではありませんが、ほぼ満員でした。


テーマは「今年の経済動向と中小企業経営」ということで、

前半の「今年の経済動向」の詳しい内容はここでは割愛させて頂きますが、

ポイントだけ申し上げると、


○アベノミクスが株価を押し上げる効果しかなく、

 一般庶民には関係ないこと


○大胆な金融緩和とか言っても、日銀にお金が貯まる一方で、 

中小企業にはその恩恵がないこと


○依然としてデフレは続き、コストの値上がりで

  利益が減る方向に変わりがないこと


⇒消費税アップもあり、中小企業経営は厳しさを増す


ということでありました。


 私が一番勉強になったのは、

 後半部分の中小企業がいかにして業績を伸ばすかにありました。


まず山口先生の提案として、各社明日の朝「自分の会社の強みとは何か」

について話し合ってみてくださいと言われました。


考えてみれば、自分自身の中では常に意識しているものの

一緒に働いているスタッフたちと話し合ってみたことなどありませんでした。


ちょうど良い機会と考えて今朝聞いてみたのです。


先生の話では、共有できていない

つまりバラバラなことを言うケースが多いようで、

そうなるとなかなか業績も上がらないということのようです。


喜ぶべきことですが、スタッフ全員同じ内容を強みとして認識できていました。


ここで再度皆さまへのアピールを兼ねて

私たち「GAUDIEの強み」まとめてみました。


○クロコダイル皮革専門商社「堀内貿易」の関連会社として

 種類、カラー含めて革のバリエーションがどこよりもある。


○クロコダイル皮革及びクロコダイル皮革製品の専門知識を持っている


○家業として代々営んでいるクロコダイル皮革製品専門の職人による製作で 

 素材としてクロコダイル革の素晴らしさが伝わるような作り方が出来る


○革の選別から始まり顔の見える「モノづくり」が出来るので、

  安心して製品作りを任せることができる


○「人に優しいモノづくり」をブランド理念の重要な要素と考え 

 あくまでもお使い頂くお客様の使い勝手を考えた「モノづくり」を実践している。


 簡単ですが、こんなところになります。


 残念ながら私たちGAUDIEはブランドマークに

 たくさんのお金を払って頂けるようなブランドでは未だありません。


 また見せかけの価値に払って頂くような気持ちもありません。


  クロコダイル革の素晴らしさをお伝えしつつ


  お客様のために、正直で人間味のある優しい「モノづくり」こそ

 私たちの生きる道であり、

 私たちGAUDIEの価値が認めて頂ける方法だと考えるわけです。


 私のブログもお陰さまでたくさんの方々にお読み頂き、

  毎週プレッシャーを感じながらも、やりがいを持って、頑張っています。


 ありがとうございます。


 これからもたくさんの方々に支えられながら

 「私たちの強み」をもっともっとお伝えしていくつもりです。


 

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とても寒い日々が続いておりますが、
皆様体調いかがでしょうか?


本当に寒いですね

私はなんとか風邪も引かず、日々忙しくやっています。


昨年末からご注文、お問い合わせ
いろいろな方々から頂いております。


新しいお客様もたくさんいらっしゃいます。


本当にありがとうございます。


今年もクロコダイル革に関する情報だけは、絶やさないように
ブログにフェイスブックに頑張ります。


まずお知らせがあります。


今日15日から私たちは2つのイベントに参加しています。


一つは、継続的に参加しています「日本革市」で
今回は伊勢丹の相模原店です。



日本革市のDMに掲載された比留間長財布http://gaudie.jp/SHOP/HI1300.html


フェイスブックでもお知らせしておりますが、スタッフの河本が
20日(月)まで連日会場におります。


本館2階のギャラリースクエアホールになります。


普段インターネットで販売していない珍しい商品が多数あります。


お近くの方は是非覗いてみてください。


もう一つは1年以上前にブログでもご紹介したことがある
世田谷「ボロ市」です。


http://ameblo.jp/gaudie-shopstaff/entry-11428922161.html


私の従兄がボロ市通りで産経新聞の販売店を営んでいる関係で
店の前に場所が確保できるので、参加しているのです。


今日は予報で朝から雪とか言われていましたが、
運よく雪にはならずホッとしました。

でも寒いことには変わりはないですね


「ボロ市」は今日と明日だけですので、
時間に余裕があってお近く
にお越しの際は
是非お立ち寄りください。


もしかしたら掘り出し物があるかもしれませんよ(笑)


さて本題に入ります。


私たちGAUDIEの革の中で一番人気「マット仕上げネイビー」ですが、






またたく間に完売して困っていたのですが、

昨日親会社「堀内貿易」より、追加分が30枚仕上がってきました。


いろんなカラーがある中で実はこのネイビーカラーは

染色がとても難しいカラーなのです。



大人気マットネイビーの長財布 http://gaudie.jp/SHOP/M0702M.html


よく私はお寿司に例えて、「良いネタと一流の握り職人」のお話を

させて頂きますが、


私たちのクロコダイル革で言えば、原皮と鞣し、染色技術の関係は、
切っても切れない関係なのです。


つまりどんなに状態の良い原皮でも鞣し、染色技術がなければ
良い仕上がりの革にはなりません。


反対もしかりです。


そこにカラーという重要な要素が加わると
さらに蓄積された経験と高度な技術が必要になるのです。


これはクロコダイル革以外の牛革等、全ての革に言えることだと思いますが、


基本的に薄い色イコール皮の粗が目立つ
濃い色イコール皮の粗が目立ちにくい

ということがあります。


従いまして、薄い色系を染色する場合は、
それだけ鮮度(状態)の良い原皮を使用しないと求める

理想的な色にならないものなのです。


現在私たちGAUDIEの定番色の中では、
マット仕上げではネイビー、ライトブラウンが薄い色系になります。


ライトブラウンに到っては、ネイビーよりも難しい色になるのです。


反対に濃い色の代表であるクロ、ダークブラウンなどは、
極端に申し上げると、多少皮の鮮度が悪くても
革となって問題がない


言いかえると一見問題がないように見える状態になるのです。


それが理由で昔からクロコダイルイコールクロというイメージが定着し、
比較的クロの製品が多いとも言えると思います。


方や、クロが実は一番難しいということもあります。


私たちの様に日々たくさんのクロコダイル革を見ていると
クロほど皮や鞣し、染色の技術がわかりやすく

表現されている色はないとも言えます。


具体的に申し上げると、同じクロでも黒々としたクロ、

薄く見えるクロなど
原皮の状態など、さまざまな条件によって
異なる色に見えるのです。


どんな革製品でも表面に染料を吹き付け


例えは悪いですが、年を取った女性のように、
顔にお化粧を塗りつければ粗も目立たず、
若く見せることができるかと思いますが、(すいません)


あくまで革が本来持つ天然の風合いと
自然な表面感


そして使い込む程に変化していく「経年変化」


そこは絶対に殺さないようにしていきたいものです。


クロコダイル革及び製品業界もご多分に洩れず

「安く、安く」がモットーに成りつつあり、


「安くないと売れない」が合言葉のように囁かれていますが、


そのために自分たちの本来の姿を見失わないように

モノ作りに励もうと心に誓った次第です。


現在日本では本当に良い革が手に入りにくい状況になりました。


そんな中でも「クロコでは絶対負けない」を合言葉に


今年もお客様に良い革と良いクロコダイル製品をお届出来るよう

スタッフ一同頑張って行きます。


それには皆さまのご理解とご協力が必ず必要になります。


皆さんどうか応援してください。




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