タウリン効果のカンタンあさり料理




「あさりと小松菜の酒蒸し」


「”あさり”の栄養を全て摂取する
効果的な食べ方」

を暴露します。


gatugatuです

あさりは、2~4月、9~10月が
旨い時期です。

今まで私が働いてきた”居酒屋”で
あさり料理がメニューに無い
店はなかったです。

メニューに入れれば必ず売れる
料理です。

それほど人気があるのは、

多くの人が”体に良い食べもの”
と認識しているからだと思います。

私のオススメあさり料理は、
”酒蒸し”です。

以前もなんどか伝授している
料理ですが、

あさりはスーパーで
手軽に手に入りますし、
”酒蒸し”は簡単に作れて、
応用の利く料理です。

なので、

あなたの
普段の料理レパートリーに
完全に加えていただいて、

インスタントラーメンを作るぐらい
の軽い感覚でできるようになって
頂ければと思い何度もお伝えして
います。

なにより、「あさり」はあなたの
体に良い栄養素が多く、

その効果も高いことが一番、
作って食べて貰いたい理由です。

あさりに含有される
アミノ酸の一種”タウリン”は、

血圧を正常に保つ働き、肝臓機能の促進、
心臓強化、貧血の予防、

血中コレステロールを減少させ血液を
サラサラにする、

アルコール障害の改善、糖尿病の防止、
神経伝達物質の働きを調節、網膜神経
組織の発育・安定化に重要な役割を
果たす、

など10種類以上の効果、効用が
認められてます。

150円ほどの「あさり」をたった
10分で料理して”食べるだけ”で
これだけの効果が得られるなら、

あなたの定番料理に加えない手は
ないでしょう。

で、

”食べるだけ”なのですが、

あさりの身を食べるだけですと
上記のタウリン効果は半減します。

あさりの栄養素は、”煮汁”に
大量に溶け出ています。

この”煮汁”も全部飲み干すことが、

「”あさり”の栄養を全て摂取する
効果的な食べ方」

になります。

あさりの身だけを食べて、
肝心な煮汁を全部残している
店のお客さんも多々います。

私は、いつもお客さんが
帰った後の食べ残しを見て、

「一番大事なもん食ってないやん」

と”ツッコミ”を入れます。

あさりの身は、栄養の抜けた
出し殻みたいなもんです。

あなたは必ず出し汁もきれいに
飲み干してください。

今回のあさり料理は、

「あさりと小松菜の酒蒸し」

です。

湯がいた小松菜を煮汁に加えるだけ、

彩が綺麗で、ビタミンAの栄養も
プラスされ、

そして、カンタンに作れます。

煮汁は、飲みやすくするため
「吸い物」のような味付けにします。

これで、

最後の1滴まで飲み干せます。

では、詳細な作り方みてください!

↓↓↓



【材料】

あさり・・・130g

小松菜・・・3かぶ(100g)
(湯がいたもの)
小松菜の湯がき方は、
⇒こちら

水・・・100cc


【煮汁】

水・・・200cc
塩・・・2つまみ
清酒・・・5cc
薄口しょうゆ・・・3滴
かつお出しの素・・・1g





1、塩抜きしたあさりと水100ccを
に入れ、強火にかけます。







2、沸騰したら、アク出るので素早く
すくい取ります。

アクは、ササッと2回取るだけで
いいです。
(あさりを長時間焚きすぎると
硬くなるので。)

中火にします。








3、深さのある器にあさりを
高速で、取り出します。







4、あさり汁に水200ccを加え、

清酒5cc、塩2つまみ、淡口しょうゆ3滴、
かつお出しの素1gを入れます。






5、沸騰したら味をみて、薄いようなら
塩を1つまみ足します。

湯がいた小松菜を加えます。

再度沸騰したら出来上がりです。

アクをすくって火を止めます。








6、アサリの上に煮汁と小松菜を
ぶっかけます。

完成です!

煮汁を飲み干してくださいね。




「あさりと小松菜の酒蒸し」
是非、作って下さい。

お椀に盛れば、具沢山の吸い物に
なります。

みそ汁の代用で作っても
いいと思います。

定番料理に是非加えてください!