渡航前に私はこれに助けられました。



そして、これが無かったら荷造りできなかったーニヤリ



そう、その名は、、、





関係ないけどピサのいい感じの散歩道










ラゲッジチェッカー照れ





Amazonなどで1000円前後で売ってて、よく旅行や出張に行く人、荷物が多い人にはオススメ!!


コンパクトなので旅行に持って行って、お土産を詰め込んだ後にもすぐ量れるから安心ニコニコ



例えばこんなやつとか。
ラゲッジチェッカー Amazon



1年間の渡航で、家具家電もろもろ付きの家に住む場合、持って行くのは衣類とか身の回り品のみ!



なので、すごくお金のかかる

海外引っ越し便

や、いつ届くかわからない

船便などの小包

での郵送は使わず、最小限の手荷物だけで渡航した。



家族3人なので、受託手荷物無料の範囲の6個の荷物で。


内訳はスーツケース4個とダンボール2個。


航空会社や搭乗するクラスによって荷物の個数やサイズ、重さは色々だろうけど、ANAやJALのヨーロッパ行きでエコノミーだと3辺158cm以内、23kg以内の荷物1人2個までやった。(2016年5月時点)



ちなみに乗り継ぎでヨーロッパで別の航空会社に乗る場合も、ANAやJALの荷物の規定が適用されるので目的地まで追加料金無しで持って行ってくれるとのこと。


ただし、航空券を目的地まで一緒に予約した場合に限るみたい。



いやー、一つの荷物を23kg以内にするのにかなーり苦労しました。



重量ギリギリでスペースが空いたらティッシュやオムツなどの軽めのものを詰め込んだりして工夫して。


そしてラゲッジチェッカーで量って。


でも荷造りがほぼ終わった時点で、以前海外に滞在していた友人からびっくりなことを教えてもらったびっくり





「23.99kgまで荷物大丈夫だったよー。」

って。




ええー!!
知らなかったびっくり



びっくりやわ!!22.99kg以内に抑えようと頑張ってたのに。

早く教えてもらっとけばよかったチュー



ということで、持ち込み手荷物にしていた荷物を少しでも軽くすべく受託手荷物に詰め込む。



荷物6個やから最大限約6キロの手荷物を減らせることになるからねニヤリ



ちなみに、他の航空会社で0.99kgオーバーしてもいいかは不明。



ヨーロッパのLCCのRYANAIR(ライアンエアー)はもちろん0.99kgオーバーは超過料金みたいやったし。



日系の航空会社は大丈夫だったよー。




あと、経由地で一泊することになってしまったので問題が!!

荷物6個を出してホテルまで運んで、、、

また空港に持って行って6個預けて、、、



って大変なことをやらなきゃいけないと思ってたけど、
24時間以内の乗り継ぎなら日をまたいでもそのまま目的地まで預かってもらえるらしいチュー



出国前に乗り継ぎ先の航空会社に電話で問い合わせたら、
「日をまたぐと出さなきゃいけない」

って言う回答やったので恐れてたんやけど間違いのようでした。


やはり日本の航空会社に問い合わせた方がよかったかな~ガーンと後悔。




話はそれたけど、ラゲッジチェッカーはそんなに高くないし荷物が多い人にはオススメなのでしたウインク