金魚の合流 | 多肉植物,ビオトープ,塗り絵,水彩画、その他色々のんびりと

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自分用の覚書がメインの使い方なので、投稿済みの記事に対しての加筆修正等あります。

現在の水槽です。
本日小さい水槽に入れていた金魚を、それぞれ丸物水槽、長物水槽へ移しました。
長物の方には飛び出し防止で金網ネットを被せました。かきつばたがあるので奧側は空いています。

丸物の方はすぐに一緒に泳ぎだしており、大きな金魚が小さな金魚を攻撃する等はなさそうです。
ただ黒い琉金が土佐金を追いかけるように、カラフルな方の江戸錦と色が変わってきたオランダローズテールを追いかける様子が見られました。
土佐金からすると追いかけられるのが分散して良いかと思いますが、2匹の方が体が小さいので追いかけが強すぎる場合は分けようかと思います。

長物の方は元から入れている5匹がそもそも姿を見せない(隠れている、生存は確認済み)ので相性がどうなるかわかりません。
ただ、キラキラを入れてからキャリコ和金と朱文金の動きが活発になりました。
もしかしてら鉄魚も活発になっているのかもしれませんが、色のせいで見えません。
キラキラが2匹についていったり、逆にキラキラを2匹がそれぞれ追いかけたり、すれ違ったりはしているようです。
キラキラが2周りは小さいので苛められないかをより注視していこうと思います。


丸物の大きさの比較をしようと思いましたが、黒い琉金が下側にいるため同じ大きさに写ってしまいました。
実際には、黒い琉金 ≧ 土佐金 > 江戸錦&オランダローズテール、で、琉金&土佐金と江戸錦&オランダローズテールでは1~2周り大きさが違います。



大きなレッドラムズホーンが☆になっていました。
昨日すでに☆になっており、その時ミナミヌマエビが集まっていたのでおそらく☆になったのは昨日なのだと思います。
赤味はすっかりなくなっています。
殻はミナミヌマエビのカルシウムにならないかと思いそのままビオトープから取り出さずにいます。



庭の小さな切り株にニホントカゲがいました。
ひょっこりと顔を覗かせています。
少し後に塀によじ登っていました。同じ個体かはわかりませんが、塀にいた個体の尻尾は青かったです。