ローゼンメソッドの個人セッションで感じたこと | 大阪のトラウマケア・インナーチャイルドセラピー・トランスパーソナルセラピーは心彩

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大阪の心彩は、トラウマに関する心理療法・トランスパーソナルセラピーボディ・ボディサイコセラピー・インナーチャイルドセラピーを行っています。ゲシュタルトなどの心理療法・セラピーにかかわって20年以上です。

ローゼンメソッドの個人セッションを受けました。
一言で言うと、と〜っても良かったです!


今までの人生の中で、いろんなことがありました。
私はセラピストなので、出来事に対してはそれぞれの処理(セルフワーク)はしていました。
時には、セッションを受けたりもしました。
いろんなことがあった割には、コントロールすることもでき、日常生活がスムーズに送れています。
SEを学んでからは、セラピーでのトラウマ解放をしても、細胞レベルで癒されているわけではないこと、神経系は整っていないことがあるということがわかりました。
SEトレーニング中で、デモセッションの機会もあり、私の中で終わっていることを題材にしたにも関わらず、もう一つ深い層の感情が浮上してきたことがありました。


深い傷つき体験は、記憶の彼方の感情になっています。
深いレベルの感情ほど、シンプルな思いだったりします。


ローゼンメソッドの個人セッションで浮上したものは、大きく分けて3つ
1つ目は、十数年前の出来事。
包丁を突きつけられたことがありました。
包丁の先端がほんの少し皮膚にあたり、血が一筋流れました。
そのときの感覚は、例えるとボールにかかってるラップが、指を押し当てゆっくりと圧を加えていくと、ラップはしなり、最後はプツンと穴が開く。
まるでそんな感覚でした。
全く痛みはなく、穴が開くプツンという感覚だけはリアルにありました。
この痛みや感情が伴わないのが、凍りつき現象です。
この出来事に関しては、よく凍りつきの例としても喋っているし、対処もしているので終わっていると思っていました。

ローゼンメソッドのタッチでは、この出来事が浮上してきました。
それも、左二の腕の筋肉の緊張に隠れていました。
二の腕に緊張があることを伝えるとアプローチが入り、すぐに私が気づいていなた腕の付け根の異物をえつこさんが発見!
異物というよりとても硬い場所がありました。
その場所にアプローチが入ったとき、静かな悲しみが再び浮上し、その次は新たな『もう2度と嫌だと』いう意志を伴った言葉が浮上しました。


ふと「感情は関節に溜められる」とトレーニングの時に言われた言葉が蘇りました。



次は、横隔膜のこれまたピンポイントの緊張を発見!
自死された方達のことが蘇ってきました。
「辛い」とか「無力感」はセルフワークやセッションを受けた時にすでに出ていました。
それ以外に『悲しい』『生きる事自体、悲しいこと』という言葉が出てきました。
そのときえつこさんが、
「しんちゃん(吉福伸逸氏)がよく言ってた言葉だね。悲しみの共同体」
あぁ〜、そうだったなぁ…

「悲しみの集合体」


つぎは左肩。小さなラグビーボールのような塊がある。
肩にタッチが入り、次は首の辺り、そして肩甲骨へ・・
肩甲骨でもピンポイントで小さな塊を発見!
ここでは、3歳くらいのインナーチャイルドが浮上。
昔よく出てきていた途方に暮れ無力化した幼い子。
えつこさんの

『寂しかったんだね〜』

の言葉が深く響きました。


悲しいとは思っていたが、寂しかったのか…


そういえば、〈私は寂しい〉という言葉はあまりに言ったことがないかも…
とてもしみじみとして深く、新鮮でもある感覚でした。
自分自信に許可が出た言葉のような気がします。


えつこさんの発した言葉で印象に残っているのが、


「それは愛だよ。愛は理屈じゃないのよ。」
「悲しかったんだね・・」
「寂しかったんだね・・」


身体の反応は、
左二の腕から始まり、 
左腕付け根
左横隔膜
左膝
左肩
左肩甲骨
左こめかみ
見事に左ばかりでした。


えつこさんは、
「右利きだったら、左は無意識の領域だもんね」
おっ、そうだった…
身体な正直です。


セッションの最後に
「思いの外、頑張ってるのかも…」
という言葉が自分から湧いてき他たのを伝えました。
えつこさんは、
「頑張ってるよ!」
と、とても穏やかな顔で温かい声で言ってくれました。


吉福えつこさんにセッションをお願いして、大正解でした。
えつこさんは、「資格取ってないから…」とおっしゃって二の足を踏まれていたのですが、それでもえつこさんがいいと強く思い、半ば強引にお願いしました。
セラピストの知識や技術は勿論、えつこさんの人柄、在り方に私は委ねたい、安心して委ねることができると確信していました。
これが信頼関係なんですよね。


えつこさんの手は、しっかりと関わり、寄り添い、時にリードしたり、癒しの手になったり、励ましがあったりと、触れ合いでの会話もありました。
私の近くで、しっかり存在してくれていました。
その柔らかく揺るぎない存在がとても安心でき、無意識に深層に入っていく勇気を与えてくれていました。
手で直に身体に触れるワークは、ダイレクトな分、深部に影響をあたえます。
繊細さも要求されますし、時に大胆さも必要とされます。
器の大きさや人生観がワークに関係してきます。
いろんな経験があるこその今回のワークでした。


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帰宅後は、身体が休みたがっていたので、横になったら1時間半寝ていました。
目覚めて起き上がる際、大量の汗が噴き出しました。
あっ、これで整った
と感じました。


『愛』『寂しい』が大きなテーマでした。


寂しいの言葉を耳にしてから、喉のブロックがゆっくりと緩みだしたのを思い出しまた。
悲しい、辛いの言葉で寂しさを帳消しにしていたのかもしれません。
寂しい=1人=孤独=絶望
に繋がっていたのかも…

これらは決してイコールではない。


これからゆっくりと小分けにしていきます。
私の心の旅は、まだまだ続く~~


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