8月29日の朝に・・・
のとっても大好きな透析室のパパさんが旅たちました
7月の後半だったかなぁ?入院して、またしばらくしたらいつもの笑顔で戻ってくるって待っていたのに
待っていた言葉が・・・・・・
の透析が始まった時、ベットの隣になったのがパパさん
いつも気にかけてくれ、透析に行きたくないし慣れてないをちょくちょく気にかけてくれ
この方のおかげで透析室にも慣れていって
いつからか、がお父さんのように慕っていき
本当にかわいがってもらった
透析室に行って、パパさんと話すのが楽しみで楽しみで・・・・・・
が透析が始まったのが、30歳 パパさんが始まったのもちょうどその年代
そこから40年 パパさん、色んな事を乗り越えて頑張っていました
その後半の10年にが関われた事楽しかったし幸せだったけど、もっと一緒にの成長していく姿見ていてもらいたかった
入院しているんだから・・・と思っていたけど、昨日の写真を見ると現実なんだ
これから透析室に行く楽しみなくなってしまったよ。とスタッフさんにこぼしたけど・・・・・・・・・
パパさんの40年目の透析姿をこの目で焼き付けているから、もその年数を目標にしてパパさんを抜かさないとね
何があっても負けずに弱音も吐かずに・・・・・・そんな生きる力を見せてくれたパパさん
お空から見守っていてね
そして会った時は、よく頑張ったねって褒めてね、パパさん
大好きなパパさん 今日も頑張って透析行ってくるね