読書 『古典落語(続)』 | happy drops *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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興津 要 編

『古典落語(続)』 を読みましたコーヒー

 

【内容紹介】(講談社BOOK倶楽部HPより)

冴える話芸、こぼれる笑い
「まんじゅうこわい」「妾馬」「酢豆腐」「品川心中」…

「濃いお茶が一ぱいこわい」、「酢豆腐はひと口にかぎりやす」――。大衆に支えられ、名人たちによって磨きぬかれた伝統話芸・古典落語。本書は「まんじゅうこわい」「代脈」「妾馬」「酢豆腐」など、代表的な19編を厳選。明治・大正・昭和の速記本をもとに完全再現し、日本人の笑いの源泉を描き出す。笑いとともにあった庶民の暮らしが、ここに甦る。

「ああこわい、こわい……ああ、唐まんじゅう……こういう高いものは、こわいからまっさきに消えてもらわなくては……中は……わあ、いいあんこだな……こわい、こわい(中略)」と、熊さんはまんじゅうを食べはじめました。(中略)「やい、熊公、てめえがほんとうにこわいのは、いったいなんなんだ?」「えへへ、このへんで、濃いお茶が一ぱいこわい」――(本書「まんじゅうこわい」より)

 

【感想】

ほとんど知っている噺だけど

やっぱり面白いビックリマーク

 

江戸文化にも触れることができ、

それぞれの噺に簡単な解説もあって

現代では分かりづらいサゲも

理解できるようになるので

噺を聞くための手引書としてもオススメ音譜

 

それにしても多くのレパートリーを

お持ちの噺家さん達、

改めて凄いなぁと思いました。

 

特に技量が問われるようなものは

やっぱり寄席のライブ感を味わってみたいな~キラキラ

 

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読書 『古典落語』

 

目次

まんじゅうこわい/酢豆腐/代脈/船徳/大工調べ/宮戸川/妾馬/

品川心中/富久/千両みかん/たちぎれ/茶の湯/小言念仏/

禁酒番屋/百川/金明竹/花見の仇討ち/山崎屋/茗荷宿屋

 

 

人間国宝 桂米朝さんの「たちぎれ線香」

(人情噺です)

お時間のある方は聞いてみてください。

 

泣いちゃいます・・・えーん