合屋博之氏に学ぶ(なぜ『ありがとう』で元気になるのか?) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

前回のブログで我が家の実験結果を報告させて頂きました。
詳しくはこちらからご覧ください。

これほどまでの差が出るという
『ありがとう』と『ばかやろう』の違いは一体何?!

やはり、波動の違いであることは分かりますが、
とても分かりやすい説明がありましたので、シェアさせて頂きます。

私がいつも読ませて頂いております合屋様のブログです。

以下転載させて頂きます。

それは、想いもエネルギー(電波)であって、

そして、そのエネルギーは物質に転写されます。

特に水に転写されます。


おにぎりはご飯に多量の水が含まれていますので、

造る時の想い、

あるいは、手から発生発信される

想いのエネルギーや

フォトンエネルギー(氣)が出ていますので、

これがおにぎりに込められて、

これを食することにより、

その優しい柔らかい高い波動エネルギーが

人の心に受信共鳴されて、

心癒され修復されて、

正しい想いに回復することにより、

元の氣(元氣)に蘇ることにより、

そのような現象や結果になるのです。


ですから、家で家族に料理を作る時、

どこかの誰かに物を造ったりする時、

あるいは、日々の仕事でもプラスの想いと、

そして、愛の想いを込めることにより、

必ずその波動は届き受け取られ、

共鳴し喜んでいただくことにより、

それが今度は自分の喜びとして、

自分に還ってくるのです。

共鳴するのです。

発信したものが還ってくるとは、

このような理由からです。

マイナスなこともプラスもです。


よって、今までこの想いを込めることは、

なんとなくや疑心暗鬼だったと思いますが、

科学的にはこのようなことです。

これで心から納得出来たのではないでしょうか
詳しくはこちらをご覧くださいね(^O^)





最後までお読み頂き誠にありがとうございました。




どうやら、この世はすごい波動の世界のようですね!
とにかく、貴重な数十年の命を頂きましたので、有難く感謝してこの世を満喫させて頂きましょうね!\(^o^)/