救われた言葉414 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

『迎え討つ  78歳  今朝の雪』
帯津良一医師



本日、養生塾in岡山で帯津三敬クリニック院長の帯津先生が、
数日前に78歳のお誕生日を迎え、詠った一句です(^O^)

帯津先生は、常にご自分の死に際をイメージされているそうです!
いつ死んでもいい覚悟が出来ているのですね!
帯津先生は、
朝は飲み物だけ、
昼はお蕎麦などの1品で、
夕食は好きな物を食べるそうですね\(^o^)/もちろん、お酒も楽しみながら飲んでいらっしゃいます!
帯津先生は、夕食のことを
『最後の晩餐』とおっしゃいます\(^o^)/




最後までお読み頂き誠にありがとうございました。



自分の人生の華やかな最期をイメージして、いつどうなってもいい覚悟があると何も怖いものはないですね\(^o^)/
おかげさまで、
私も余命三ヶ月を過ぎてからは、
儲け物の毎日を過ごさせて頂いております。
ですから、
自分がしたいことを喜んでさせて頂いております\(^o^)/他人がどのように思われるかは全く関係ありませんでしたね!!
素晴らしい幸せな人生を気付かせて頂き誠にありがとうございました。