自然の法則に無駄はない!! | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

興味深い記事がありましたので転載させていただきます。


『「皆さん、山登りをする魚を、知っていますか? この循環システムの中では、彼らが、とても、重要な働きをするのですよ」

聞いてみると、その魚は、「鮭」などの「川に帰る魚」ということでした。

北海道などに、鮭が、海から、帰ってきて、川を登り、山に向かうシーンを、テレビなどで、見た方も、多いと思うのですが、実は、それは、

「深海の栄養を、陸に運ぶ」

という大事な役目のためなのだそうです。

なるほどね…。

そして、ここからが、面白いのですが、その鮭よりも、もっと、大事な働きをする、キーパーソンが、いるそうです。

それが、北海道だと、「ヒグマ」なのだそうです。

テレビや映画なので、ヒグマが、川で、鮭を、手で、バシャ、バシャと、跳ね飛ばしているのを、見たことがあると、思います。

いつも、不思議に思っていたのですが、自分や子供たちが、食べる分だけだったら、数匹で、いいところを、けっこう、無駄に、何十匹も、川岸に、跳ね飛ばしています。

これは、実は、キツネやタヌキなどの山の小動物たちに、食べさせるためなのだそうです。

彼等は、身体が小さいので、鮭が、思うように、獲れません。

ヒグマは、それを、助けていたのだそうです。

それから、キツネやタヌキは、その場で、その鮭の死骸を、食べずに、わざわざ、山の上にくわえて、持っていき、そこで、食べるのだそうです。

それから、山の上で、糞をして、雨が降ってきて、地面に、流れ込みます。

そして、見事に、また、最初から、植物の根から、吸収され、川から海溝への循環に、入るわけです。

なっ、なるほど…。

見事な超巨大自然循環システムですねー。』精神世界の鉄人のブログより
詳しくはこちらをご参照ください。




最後までお読み頂き誠にありがとうございました。




全ての動植物が本能的にしている行動には、全て意味があったのですね!!

もちろん、私たちも自然界の一員ですから、無意識に行う行動や思いつく閃きにも

必ず意味があるのですね!!(*^_^*)