いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。
2013年06月03日 医者が絶対教えない健康裏情報より転載させて頂きます。
『【Q】 私は高血圧なので、塩分を控えています。
醤油や味噌なども「低塩」「減塩」といった品を選んでいますが、
実際のところ効果はあるんでしょうか?
【A】ありません!
理由は簡単です。日本人のほとんが食塩に鈍感な体質だからです。
血圧とは関係ないんです!日本人は「食塩非感受性」体質で、
塩分をカットしても高血圧は治りません!
塩分を摂りすぎても、ちゃんと尿や汗から排出されるんです。
むしろ、塩分を摂らない方が危険です。
特に夏場など大量の汗をかくと、塩分が不足し、疲労がとれず、
気力、精力、思考力が減退します。
さらには、めまいや食欲減退、筋肉の痙攣、ひどくなると
精神錯乱や昏睡状態に陥ります。
体の80%は水分であり、その体液は水と塩分でバランスが
保たれているのです。
「高血圧の原因は、塩分の摂り過ぎ」と言われだしたのは、
戦後のことです。にも関わらず、高血圧疾患の人が減って
いない(約3000万人)ことが、因果関係がないことを如実に
物語っているでしょう。
※戦後、日本を占領した米国の政策で、日本人の食生活を
欧米食に変えるためのプロパガンダだったんですね。
あとは、健康ブームに乗った「減塩」商品を売るための業界
とのタイアップです。
ちなみに高血圧症の原因の90%は、遺伝なんです。』
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
まさにその通りのようですね。(*^_^*)
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