ドロシー・ロー・ノルト氏に学ぶ(子は親の鏡) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き誠にありがとうございます。

『けなされて育つと、子供は、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子供は、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子供も不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子供は、みじめな気持ちになる
子供を馬鹿にすると、引っ込みじあんな子供になる
親が他人を羨んでばかりいると、子供も人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子供は「自分は悪い子供なんだ」と思ってしまう』
励ましてあげれば、子供は、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子供にはならない
誉めてあげれば、子供は、明るい子供に育つ
愛してあげれば、子供は、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子供は、自分が好きになる
見つめてあげれば、子供は、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子供は、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子供は、正直であることの大切さを知る
子供に公平であれば、子供は、正義感のある子供に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子供は、やさしい子供に育つ守ってあげれば、子供は、強い子供に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子供は、この世の中は良いところだと思えるようになる』



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


まさに、
この通りだと思いました。
人生の最重要課題の後世に伝えることをしっかりとさせて頂きますね。(*^^*)



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