救われた言葉247 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

『私たちは繋がりを生きている。つながりを私として、つながりをあなたとして生きている。』宮城 顗氏
$ガン感謝‼ ~抗がん剤を使わず副作用なしで完治‼  ~

この言葉は、今年の1月代替医療の病院にて療養生活をしていた時、

近所のお寺の掲示板に貼付されていたお言葉です。

いつも申し上げますが、日常目の前で起こる現象は、

全て無駄ではなく、意味があり、つながっています。

人間が創り上げた尺度で捉えると、

どうしても苦悩が先に出てくることでさえもそうなのです。

更に、

今回のお言葉の意味としては、

「人間はお互いのつながりがないと生きていけない。

つまり、相互扶助で人間は生かされている」と私は捉えました。

目の前のものや現象も、そして周囲の方々も

すべて自分に関係があってご縁を頂いています。

どんなものや現象や人々であっても、

まず、その貴重なご縁に感謝させて頂くことが大切だと思います。




最後までお読み頂き誠にありがとうございました。



私は、発病して4年が経過しました。

数々のつながりのお陰で今日があります。

貴重なご縁のあった周囲の方々のお陰で

鍼灸師としての仕事に復帰することができました。

この上ない喜びであり幸せを感じております。

このご縁に深くお礼申しあげます。

助けて頂き誠にありがとうございました。